議院運営委員会 第43号
- 発言数
- 20 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1951/05/15
会議録
○小澤委員長 それでは、これから本日の運営委員会を開くことにいたします。 最初に、食糧管理法の一部を改正する法律案の両院協議会の報告の件を、どう扱いますか、お諮りいたします。
○倉石委員 これは本日のところは報告を延期していただいて、一両日待つていただきたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小澤委員長 それでは本問題は決定を留保いたしまして、いずれ適当な時期に再び御相談を申し上げることにいたします。 —————————————
○小澤委員長 次に、公聴会開会の件であります。この問題は、一応議長といたしまして承認をしておるようでありますけれども、そのいきさつ、事情等につきまして事務総長から御報告を承つて、しかる後に御協議願いたいと思います。
○大池事務総長 警察法の一部を改正する法律案が地方行政委員会に付託をされておりますので、この問題について公聴会を開いて、いろいろ意見を聞きたいというお話があつたのであります。公聴会の問題は、いつも議長の許可でできることですが、議長としては、当委員会にお諮り申し上げまして、御意見を徴した上で許可をしておる次第であります。ところが、議院運営委員会が本日でなければ開かれない予定になつておりましたので、それを待つていたしますと、御承知の通り新聞広告等に一週間の開きがあり、また大体五月十八日ごろ開かないと、会期の関係で間に合わないというような関係で、議長の職権として一応許可を与えておつたのであります。従いまして手続は進んでおりますが、当委員会で、もしそういう必要がないということになれば、これを取消す方法はとつてある次第であります。それといま一つは、運輸委員会に今道路運送法案以下同施行法案、自動車抵当法案等、六法案がかかつておりますが、これについても、やはり十九日に公聴会を開きたいという予定を持つておられるそうでありまして、これも会期の関係並びに新聞広告の関係で、議長として一応許可を与えておつた次第であります。当委員会で事後承認をお願いできれば予定通り進行いたしますし、もしその必要なしということになりますれば、取消し等の方法によつて善後処置を講じようということになつておりますので、御協議を願いたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小澤委員長 それでは、ただいま問題になりました地方行政委員会並びに運輸委員会からの要求にかかりまする公聴会開会の件は、事後承認することに決定いたします。 —————————————
○小澤委員長 次に、広島地方專売公社調停委員会委員に、本院議員中原健次君を委嘱する件、国会法第三十九條但書の議決を求めるの件を議題に供します。事務総長からその内容の御報告を願います。
○大池事務総長 これは中原健次君が、これまで広島地方專売公社調停委員会の委員になつておられたのでありますが、四月の二十七日に任期が終つてしまつたのであります。従いまして四月二十七日以後に、この調停委員としてさらに再任をいたしたいというので、政府から承認を求めて来ておるのであります。これは御承知の通り、この前中原さんがなるときにも御説明申し上げましたが、地方專売公社の調停委員会の委員になるのには、その組合なら組合方面を代表する候補者と、使用者側の候補者を選挙いたしまして、その申出に基いて政府は任命をするという形に相なつております。従いまして中原健次君は、今回も再び組合からその候補者として選挙せられておりますので、政府はこれを任命いたしたい、ついては国会議員が他の委員となることでありますから、三十九條の議決を必要とするというので、承認を求めて来ている次第であります。
○小澤委員長 御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小澤委員長 それでは、本件は承認することに決定いたします。 —————————————
○小澤委員長 次に、請願の紹介提出期限に関する問題ですが、これは毎会期ごと、大体事務の整理上の関係から、閉会前十日ないし一週間ぐらいに期限を切つておつたのであります。この問題について、事務の扱い上どういう処置をとつたらよいか、一応大池事務総長から事情を御説明願つて、御協議を願いたいと思います。
○大池事務総長 これは御承知の通り、請願を印刷に付しまして、最後に各委員会等に提出をいたしまして、最終的に出そろいましたものの結末をつけていただく必要がありますので、印刷能力その他整理能力から見まして、いつも十日前に一応締め切るというようなことをして間に合せておる次第であります。従いましてその先例通りやりますると、今週の金曜日であと十日間ぐらいしか残らぬことになりますが、金曜日で打切るというのも何ですから、今週一ぱい受付をすることにして、来週からは、受付けましても間に合いませんから、参りました分は次の国会まで持ち越すか、しからずんば一応今週一ぱいで打切りを願いたい、こういうのが事務的のお願いでございます。 〔「了承」と呼ぶ者あり〕
○小澤委員長 それでは、請願の紹介提出期限の件は今週一ぱいと決定して、それ以後に提出されましたものがあれば、次期国会ということに御了承願いたいと思います。 —————————————
○小澤委員長 それでは次に、本日の日程について事務総長から御説明を願います。
○大池事務総長 本日の議事日程について御報告申し上げます。 日程第一の信用金庫法案並びに第二の同施行法案、これは大蔵委員会の報告でありまして、理事の西村直己さんがおやりになります。これは共産党が反対の御様子ですから、起立採決を願います。 日程第三は、外務委員会のものでありまして、委員長の守島さんが御報告になりまして、共産党の米原昶君の反対討論があります。 日程第四は、農林委員会の提案でありまして、農林委員長にかわりまして原田雪松君が趣旨弁明をいたしまして、これは全会一致のものであります。 なお、ただいま御決定を願いました中原健次君の承認の問題は、一番最初に御承認方をお願いして、それから日程に入りたい、こう考えております。
○梨木委員 この前留保になつておりました私の方から出ておる緊急質問を、ひとつ取扱つていただきたいと思います。
○倉石委員 きようは、とうです。次会何しようじやないですか。
○松井(政)委員 次会にしましよう。
○小澤委員長 それでは緊急質問の問題は、次会に決定することにいたします。 そうすると、本会議の開会時間はどうしましよう。 〔「一時」と呼ぶ者あり〕
○小澤委員長 それでは、本会議は一時から開くことにいたします。 おな、討論は前例によりまして十分以内と御了承願います。 それでは、ほかに御意見等がなければ、本日はこれで散会いたします。 午後零時四十七分散会