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10回国会衆議院1951/03/13

議院運営委員会 第26号

発言数
9
登壇者
6
会派数
3
開催日
1951/03/13

会議録

小澤佐重喜自由党

○小澤委員長 たいへん遅れて相済みませんでした。これから本委員会を開きます。  本日の本会議は、大体昨日御協議申し上げましたが、もう一度事務総長からお話を伺い、その他新しい事情等がございますれば、重ねて御協議を願いたいと思います。

大池眞事務総長

○大池事務総長 昨日、本日の議事の順序につきまして、当委員会で一応御決定願つたのであります。ただいまお手元に議事の順序を書いたものを差上げてございます。これにつきまして簡單に御報告申し上げます。  まず議長が欠けておりますので、副議長が議長席に着いて幣原議長逝去の報告をされ、マ元帥の弔意に対し、昨日謝意を表明に参りましたので、その御報告を申し上げ、次に議長選挙に入ることになります。  議長選挙は御承知のように單記無名投票でございます。單記で議長の候補者になります方の、こちらでは被選挙人と申しておりますが、被選挙人の名前をお書き願いまして御投票願う、こういうことになります。そこでその投票の点検の結果、議長の当選者がきまりますれば、副議長が議長席をおりまして、新たに選任せられました新議長を御紹介申し上げます。御紹介を受けた新議長が就任のあいさつをいたしまして、副議長と新議長と交代をされることになります。そこで新議長が議長席に着かれました後、年長議員の祝辞をいただきます。その開議長は議長席において起立をいたしてその祝辞を受ける。それが済みますれば、幣原前議長に対して院議をもつて弔詞を贈呈すること、及びその案文の起草について議長に一任せられたいという発議をいたしまして、それが御決定になりましたあとで、第七に書いてあります幣原前議長に対する追悼演説を苫米地義三さんからお願いする。その追悼演説が済みましたあとで、吉田内閣総理大臣が幣原前議長の逝去に対する弔意の表明をいたしたいということですから、それをやりまして、それが終つてから、前に議長に一任をせられました弔詞案文を朗読いたし、その弔詞の決定をお願いいたす。それで全部一応の議事が済みますが、十六日に衆議院葬をいたしますので、その当日は弔意を表するために休会するということに昨日なりましたから休会の件を議長発議で諮つて散会する。これが昨日きまりました本日の議事の順序であります。本日はこれをもつて散会しようというわけであります。年長議員は中島守利さんにお願いすることになりました。

土井直作日本社会党

○土井委員 生田さんじやございませんか。

小澤佐重喜自由党

○小澤委員長 生田さんは郷里にお帰りになつておりますから……。

佐々木秀世自由党

○佐々木(秀)委員 同じ年ですから……。

大池眞事務総長

○大池事務総長 なお幣原議長は従一位になられましたので、御報告申し上げておきます。

倉石忠雄自由党

○倉石委員 私どもは幣原議長の後任の新議長として、林讓治君を御推薦申し上げたいと存じます。どうぞよろしくお願いいたします。

椎熊三郎国民民主党

○椎熊委員 新議長の選挙にあたつて、候補者をここで申し上げなければならぬ必要もないだろうと思いますが、与党がそうおつしやるなら、私どもは与党の候補者に同調はできません。独自の見解をもつて私どもは候補者を選びます。

小澤佐重喜自由党

○小澤委員長 そのほか何かございませんか——それでは本会議は二時に振鈴をすることにいたしまして、本日はこれをもつて散会いたします。     午後一時四十分散会

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