議院運営委員会 第21号
- 発言数
- 31 件
- 登壇者
- 9 名
- 会派数
- 5
- 開催日
- 1951/02/27
会議録
○小澤委員長 それではこれから本日の委員会を開きます。 きようは前回の委員会で決定されました通り、予算案が日程に上つておりますが、詳しいことは事務総長から……。
○大池事務総長 本日の予算案については、討論の通告者が出ておりますので、これについて御協議、御決定願いたいと思います。予算委員長御報告のあと、討論といたしまして、反対討論者が民主党の中曽根康弘君、それから賛成討論者が自由党の西村久文君、それから次は社会党の松澤兼人君、林百郎君、小平忠君、小林進君、これだけ通告の申出があります。つきましてはこれらの予定時間並びに討論者をどういうように御決定になりますか、御相談を願いたいと思います。
○椎熊委員 順序はこれでいいでしよう。
○石田(博)委員 同じことを繰返すのはいやですが、小会派は、小平君と小林君のは一本にしていただきたいと思います。いつもの話ですから、議論及び討論は省略して一本にしていただきたい。
○中村(寅)委員 これは今までやらせてもらつて来ておるし、この前石田君はいなかつたが、大体自由党も了解していただいてあつたのですから……。
○佐々木(秀)委員 そんな約束をしたことはない。
○石田(博)委員 今までたびたび出ていることだから、両党で話合いをつけてもらうことにしていただきたいと思います。
○大池事務総長 予算委員長は四、五十分かかるのじやないかということでございます。
○椎熊委員 四、五十分は長すぎるのじやないですか。
○石田(博)委員 なるべく短かくするように申し伝えます。
○大池事務総長 それから中曽根さんは四十分くらい、松澤さんが三十分くらいです。西村さんはどのくらいか御見当はつきませんか。
○石田(博)委員 四十分くらいでしよう。
○大池事務総長 林さんは……。
○梨木作次郎君 第七国会のときの時間は、大体三十分くらいということだつたようで、それで準備しておりますから、三十分くらいいただきたいと思います。
○椎熊委員 いいでしよう。
○石田(博)委員 小会派は二十分ですね。
○大池事務総長 採決は記名投票でございますか。
○土井委員 これは記名投票でしよう。
○大池事務総長 それでは先例によりまして採決は記名投票ということにして、これで日程を終りますが、現在上つております農林委員会からの、農業災害補償法第十二條第三項の規定の適用を除外する法律の一部を改正する法律案、これは大体この法律が本年度一ぱいということになつておるのを、来年度一ぱいに一年延長しようというのであります。
○土井委員 きようどうしてもやらなければならない案ですか。
○石田(博)委員 きようは予算だけにしようじやないですか。
○椎熊委員 ただ日本海における漁船拿捕の緊急質問がありますから、これはやらしていただきたい。
○石田(博)委員 それはきようでなくてもいいじやないか。予算一本の方がすつきりしていいでしよう。あさつてにしたらどうですか。
○大池事務総長 それでは、次回の本会議をいつやるかということをきめていただいて……。
○石田(博)委員 あさつてということでいいでしよう。
○小澤委員長 それでは、きようの開会時間は定刻一時ということにいたしておきます。
○大池事務総長 それからこの前、見台を使おうじやないかというお話があつてそのままになつておりますが、せつかくできておりますから、もし使うということになれば、きようからでも……。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○大池事務総長 それでは見台をきようから使うようにいたします。
○岩本副議長 なお廣川農林大臣が、きようは本会議に出られないからあしからずということでございましたから、この点お伝えいたしておきます。 —————————————
○石田(博)委員 それからちよつと御説明申し上げたいことがございます。今お手元にお配りいたしましたのは、今国会に政府から提出する希望を持つておりますところの、あるいは準備を進めております法律案、並びに議員立法として提出したいというものの中で、現在まで準備を進めておるものを整理いたしたのであります。御参考までに御配布いたします。よろしくお願いいたします。それからこの中で誤解のないようにお願いいたしたいと思いますのは、第二段目のところにA、B、Cと書いてございます。このうち成立希望ということが書いてございますが、成立はみな希望するのでありまして、三月までにぜひ成立をしていただきたいというものがAでありまして、三月までの成立希望という、その限度を示したようなわけでございますから、そのように御了承を願いたいと思います。
○小澤委員長 それでは本日はこれで散会いたします。 午後零時三十六分散会