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8回国会参議院1950/07/12

本会議 第1号

発言数
33
登壇者
6
会派数
3
開催日
1950/07/12

会議録

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 第七回国会閉会後における諸般の報告は朗読を省略いたします。      —————・—————

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) これより、本日の会議を開きます。  本院規則第十四條により、諸君の議席は只今御着席の通り指定いたします。  議事の都合により午後一時三十分まで休憩いたします。    午前十時十四分休憩      —————・—————    午後六時五十八分開議

近藤英明事務総長

○事務総長(近藤英明君) これより私が議長の職務を行います。  休憩前に引続き会議を開きます。  日程第一、議長辞任の件。  昨十一日、議長佐藤尚武君から辞任願が事務総長まで提出されました。参事をして辞表を朗読いたさせます。    〔海保参事朗読〕    辞任願   先般の通常選挙により参議院は議員の半数が改選された。よつて改選後初の国会が召集されたこの機会に参議院議長を辞任いたしたい。   右お願いする。   昭和二十五年七月十一日      参議院議長 佐藤 尚武印マル    参議院事務総長近藤英明殿

近藤英明事務総長

○事務総長(近藤英明君) 議長の辞任を許可することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

近藤英明事務総長

○事務総長(近藤英明君) 御異議ないと認めます。よつて議長辞任の件は許可することに決しました。      —————・—————

近藤英明事務総長

○事務総長(近藤英明君) この際、日程に追加して、これより直ちに議長の選挙を行いたいと存じます。御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

近藤英明事務総長

○事務総長(近藤英明君) 御異議ないと認めます。尚念のため申上げますが、投票は無名投票でございます。お手許に配付してございます白色の無名投票用紙に候補者の氏名を御記入の上、白色の木札の名刺と共に順次御登壇の上御投票を願います。氏名点呼を行います。    〔参事氏名を点呼〕    〔投票執行〕

近藤英明事務総長

○事務総長(近藤英明君) 投票漏れはございませんか。……投票漏れはないと認めます。

近藤英明事務総長

○事務総長(近藤英明君) これより開票いたします。投票を計算いたさせます。投票を計算いたさせます。    〔参事投票及び名刺を計算、投票を点検〕

近藤英明事務総長

○事務総長(近藤英明君) 投票の結果を御報告いたします。投票総数二百三十一票、名刺の数もこれと符合いたしております。投票の過半数は百十六票でございます。   佐藤尚武君  二百二十四票    〔拍手〕   大山郁夫君      一票   白票         六票  よつて佐藤尚武君が議長に当選いたされました。(拍手)      —————・—————    〔事務総長近藤英明君議長佐藤尚武君を演壇に導く〕    〔拍手起る〕

近藤英明事務総長

○事務総長(近藤英明君) 只今議長に当選いたされました佐藤尚武君を御紹介いたします。    〔拍手起る〕

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 只今投票の結果、不肖私が再び議長に当選いたしましたことは、私にとりましては誠に感激に堪えないところでございます。すでに昨日の議院運営委員会にも報告をいたしまして御了承を願つたのでありまするが、今回第八国会におきまする参議院におきましては、半数の改選が行われまして、新らしい議員諸君がこの議席を占められることになりました。してみますると、前回の会期に議長に選挙せられました私がそのまま居坐りますることは、誠に不穏当であると心得まして、昨日辞表を提出した次第でございます。然るに本日選挙の結果、再び私が諸君の輿望を担うことになりました。誠に光栄の至りに存じます。内外共に時局極めて多難の際、私は参議院らしい参議院としまして国民の輿望に副うように運営して行きたいと考えております。但し私といたましては、議事の運営に当りまして、できるだけ公正な立場に立つて、そうして不偏不党の態度を以てこれに当りたいと考えております。若し私が大過なくしてこの重要な職責を達成することができるといたしましたならば、勿論それは同僚議員諸君の御支援、御同情に待つところが多いものであるということは申すまでもございません。どうぞ私のこの心境を諒とせられまして、私に対し議事運営上御協力を賜わりまするよう切にお願い申上げます。  就任に際しまして一言御挨拶を申上げました。(拍手)    〔佐藤尚武君議長席に着く〕      —————・—————

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) それでは日程第二に移ります。副議長の選挙。尚、念のために申上げまするが、投票は無名投票でございます。お手許に配付してございまする白色の無名投票用紙に候補者の氏名を御記入の上、白色の木札の名刺と共に順次御登壇の上御投票を願います。氏名点呼を行います。    〔参事氏名を点呼〕    〔投票執行〕

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 投票漏れはございませんか。……投票漏れないと認めます。これより開票いたします。投票を計算いたさせます。    〔参事投票及び名刺を計算、投票を点検〕

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 投票の結果を御報告いたします。投票総数二百三十五票、名刺の数もこれと符合いたしております。投票の過半数は百十八票でございます。   小林 英三君   百十七票   三木 治朗君   百十六票   白票        二票  只今報告いたしました通り、得票者はいずれも投票の過半数に達しておりません。よつて本院規則第九條により決選投票を行うことになります。(拍手)      —————・—————

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) これより投票の最多数を得られた二人につき決選投票を行います。投票の最多数を得られた方は小林英三君と三木治朗君であります。両君のうち一名を白色の無名投票用紙に御記入の上、白色の木札の名刺と共に順次御登壇の御投票を願います。氏名点呼を行います。    〔参事氏名を点呼〕    〔投票執行〕

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 投票漏れはございませんか。……投票漏れないと認めます。これより開票いたします。投票を計算いたさせます。    〔参事投票及び名刺を計算、投票を点検〕

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 決選投票の結果を報告いたします。投票総数二百三十五票、名刺の数もこれと符合いたしております。   三木 治朗君   百十八票    〔拍手〕   小林 英三君   百十五票    〔拍手〕   白票         二票  よつて三木治朗君が副議長に当選せられました。(拍手)      —————・—————

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 三木治朗君、御登壇を願います。    〔三木治朗君登壇〕

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 副議長に当選されました三木治朗君を御紹介いたします。    〔拍手起る〕

三木治朗日本社会党副議長

○三木治朗君 只今の副議長の選挙に当りまして、不肖図らずも多数の御賛同を得まして当選さして頂きましたことは、実に光栄この上もなく、感謝感激に堪えないところでございます。生来浅学非才でありまして、必らずしも皆様方の御期待に副うだけの力を発揮し得るや否や危惧の念に堪えないところがあのでございますが、(「ノーノー」と呼ぶ者あり)できる限り誠心誠意の努力を以ちまして、この重任を果して参りたいと考えるのございます。(「そうだ」と呼ぶ者あり)民主的で平和的な日本国の国会といたしまして、それにふさわしいところの議会に相成りまするように、お互いに努めて参らなければならないと存ずるのでございます。(「同感」と呼ぶ者あり)この理想的な参議院にいたしまするのには、容易ならぬ努力と苦心が必要であると考えます。私はその理想に向つてできる限りの力をいたしたいと考えます。不肖いろいろと至らざるところもあろうと存じますが、その節は皆様方の御叱正によつて過ちなく任務を盡して参りたいと存じます。何とぞ皆さん方の御協力御支援をお願いいたしまして、就任の御挨拶といたします。(拍手)

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 西田天香君より発言を求められております。この際許可いたします。西田天香君。    〔西田天香君登壇、拍手〕

西田天香緑風会

○西田天香君 私はここに諸君のお許しを得まして、僣越ながら年長の故を以ちまして、議員一同に代り、只今御当選になりました佐藤議長及び三木副議長に対しまして祝詞を申述べたいと存じます。  私共は人格識見共に卓越された両君がそれぞれ正副議長に御就任に相成りましたことを、心から欣快に存する次第であります。佐藤議長は、先に松平前議長が永眠せられましたあとを襲われて議長の職に就かれて以来、今日まで幾多の困難を克服されて、よくその重責を全うされ、我が国会史上によき典例を残して来られた方であります。今日、参議院議員通常選挙後初の国会におきまして再び議長に御当選に相成りましたことも、この過去の同君の挙げられました業績の結果でありまして、誠に当然のことと申さなければならないのであります。又三木副議長は多年労働問題に深い関心を持たれた方でありまして、その方の御経験も豊かでありまして、殊に本院議員としての御経験もすでに三年を経ておられ、よく議長を助けて、議事の公正且つ円滑な運営に多大の貢献をいたされることを期待し、且つ信じて疑わないわけであります。今日我が国は内外共多事多難でございまして、国家の最高機関たる国会を構成する参議院の責務がますます重且つ大なることを思いまするとき、ここに新たに優れた正副議長を得まして、私共一同いよいよ奮励努力して国民の期待に応うべき覚悟を新たにいたすと共に、両君の御手腕に期するところ多大なるものがあるのであります。最後に両君の御自重御自愛を切にお願いいたしまして、甚だ簡単ではございまするが、これを以て祝詞といたしたいのでございます。(拍手)      —————・—————

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 日程第三、会期の件。  本院規則第二十二條によりまして、議長は衆議院議長と協議いたしまして、会期を二十日間と協定いたしました。議長が協定いたしました通り会期を二十日間とすることに賛成の諸君の起立を求めます。    〔起立者多数〕

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 過半数と認めます。よつて会期は二十日間と決しました。      —————・—————

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 日程第四、常任委員の選任。  本日、議長は常任委員全員の辞任を許可いたしました。  これより常任委員の選任を行います。常任委員の選任は、本院規則第三十條により、すべて議長より指名することになつております。つきましては議長において選定いたしました各常任委員の氏名を参事をして朗読いたさせます。    〔宮坂参事朗読〕  内閣委員    横尾  龍君  中川 幸平君    郡  祐一君  仁田 竹一君    大島 定吉君  梅津 錦一君    上條 愛一君  カニエ邦彦君    森崎  隆君  河井 彌八君    楠見 義男君  竹下 豐次君    林屋亀次郎君  中井 光次君    西園寺公一君  人事委員    森田 豊壽君  草葉 隆圓君    加藤 武徳君  西川甚五郎君    木下 源三君  重盛 壽治君    吉田 法晴君  小野  哲君    川上 嘉市君  西田 天香君    大隈 信幸君  紅露 みつ君    千葉  信君  地方行政委員    石村 幸作君  岩沢 忠恭君    堀  末治君  安井  謙君    高橋進太郎君  相馬 助治君   小笠原二三男君  三木 治朗君    吉川末次郎君  岡本 愛祐君    西郷吉之助君  鈴木 直人君    岩木 哲夫君  竹中 七郎君    石川 清一君  法務委員    鈴木 安孝君  北村 一男君    山田 佐一君  木村 守江君    長谷山行毅君  伊藤  修君    齋  武雄君  棚橋 小虎君    岡部  常君  高橋 道男君    宮城タマヨ君  一松 定吉君    鬼丸 義齊君  羽仁 五郎君    須藤 五郎君  外務委員    徳川 頼貞君  杉原 荒太君    團  伊能君  加藤シヅエ君    金子 洋文君  曾祢  益君    伊達源一郎君  野田 俊作君    櫻内 辰郎君  大山 郁夫君  大蔵委員    愛知 揆一君  大矢半次郎君    岡崎 真一君  黒田 英雄君    九鬼紋十郎君  小串 清一君    佐多 忠隆君  森下 政一君    波多野 鼎君  清澤 俊英君    野溝  勝君  小宮山常吉君    小林 政夫君  杉山 昌作君    高橋龍太郎君  山崎  恒君    木内 四郎君  油井賢太郎君    森 八三一君  木村禧八郎君  文部委員    加納 金助君  工藤 鐵男君    平岡 市三君  川村 松助君    左藤 義詮君  荒木正三郎君    高田なほ子君  永井純一郎君    成瀬 幡治君  若木 勝藏君    和田 博雄君  梅原 眞隆君    高良 とみ君  鈴木文四郎君    堀越 儀郎君  山本 勇造君    木内キヤウ君  谷口弥三郎君    矢嶋 三義君  岩間 正男君  厚生委員    長島 銀藏君  大谷 瑩潤君    中山 壽彦君 池田七郎兵衞君    小杉 繁安君  河崎 ナツ君    堂森 芳夫君  藤原 道子君    山下 義信君  井上なつゑ君    常岡 一郎君  藤森 眞治君    深川タマヱ君  有馬 英二君    松原 一彦君  農林委員    瀧井治三郎君 池田宇右衞門君    白波瀬米吉君  西山 龜七君    平沼彌太郎君  土屋 俊三君    門田 定藏君  小林 孝平君    三橋八次郎君  三輪 貞治君    岡田 宗司君  赤澤 與仁君    飯島連次郎君  加賀  操君    片柳 眞吉君  溝口 三郎君    三好  始君  岩男 仁藏君    三浦 辰雄君  岡村文四郎君  水産委員    秋山俊一郎君  入交 太藏君   大野木秀次郎君  青山 正一君    松浦 清一君  木下 辰雄君    佐藤 尚武君  櫻内 義雄君    千由  正君  細川 嘉六君  通商産業委員    小野 義夫君  廣瀬與兵衞君    古池 信三君  上原 正吉君    松本  昇君  重宗 雄三君    栗山 良夫君  小松 正雄君    島   清君  下條 恭兵君    椿、繁夫君  加藤 正人君    高瀬荘太郎君  山内 卓郎君    山川 良一君  結城 安次君    駒井 藤平君  西田 隆男君   深川榮左エ門君  境野 清堆君  運輸委員    岡田 信次君  佐々木鹿藏君    植竹 春彦君  山縣 勝見君    内村 清次君  菊川 孝夫君    小酒井義男君  小泉 秀吉君    高木 正夫君  高田  寛君    前田  穰君  村上 義一君   前之園喜一郎君  松浦 定義君    鈴木 清一君  郵政委員    黒川 武雄君  小林 英三君    深水 六郎君  石原幹市郎君    大野 幸一君  中田 吉雄君    柏木 庫治君  島村 軍次君    徳川 宗敬君  星   一君  電気通信委員    寺尾  豊君 橋本萬右衞門君    鈴木 恭一君  山田 節男君    村尾 重雄君  尾崎 行輝君    新谷寅三郎君  稻垣平太郎君    水橋 藤作君  平林 太一君  労働委員    一松 政二君  城  義臣君    大屋 晋三君  宮本 邦彦君    中村 正雄君  赤村 常子君    原  虎一君  山花 秀雄君    田村 文吉君  波多野林一君    早川 愼一君  栗栖 赳夫君    鈴木 強平君  堀木 鎌三君    堀  眞琴君  建設委員    平井 太郎君  石川 榮一君    石坂 豊一君  柴田 政次君    島津 忠彦君  岩崎正三郎君    江田 三郎君  田中  一君    小林 亦治君  赤木 正堆君    尾山 三郎君  久松 定武君    小川 久義君  田方  進君    東   隆君  経済安定委員    泉山 三六君  野田 卯一君    山本 米治君  中川 以良君    羽生 三七君  松永 義雄君    伊藤 保平君  奥 むめお君    藤野 繁雄君  菊田 七平君    佐々木良作君  兼岩 傳一君  予算委員    泉山 三六君  平岡 市三君    山本 米治君  大島 定吉君    中川 以良君  工藤 鐵男君   池田宇右衞門君  安井  謙君    石坂 豊一君  野田 卯一君    一松 政二君  平井 太郎君    深水 六郎君  長谷山行毅君    羽生 三七君  中田 吉雄君    永井純一郎君  波多野 鼎君    河崎 ナツ君  岡田 宗司君    内村 清次君  木下 源三君    吉川末次郎君  下條 恭兵君    原  虎一君  飯島連次郎君    楠見 義男君  高良 とみ君    西郷吉之助君  新谷寅三郎君    高瀬荘太郎君  高橋龍太郎君    伊達源一郎君  藤野 繁雄君    前田  穰君  菊田 七平君    鈴木 強平君  一松 定吉君    櫻内 義雄君  中井 光次君    森 八三一君  堀木 鎌三君    東   隆君  木村禧八郎君    岩間 正男君  決算委員   池田七郎兵衞君  中川 幸平君    岡崎 真一君  廣瀬與兵衞君    大矢半次郎君  岩沢 忠恭君    西山 龜七君  小杉 繁安君    北村 一男君  寺尾  豊君    カニエ邦彦君  小泉 秀吉君    村尾 重雄君  栗山 良夫君    棚橋 小虎君  山田 節男君    相馬 助治君  赤澤 與仁君    井上なつゑ君  尾山 三郎君    杉山 昌作君  常岡 一郎君    溝口 三郎君  山崎  恒君    谷口弥三郎君 前之園喜一朗君    岩男 仁藏君  鬼丸 義齊君    千田  正君  矢嶋 三義君  議院運営委員    加藤 武徳君  左藤 義詮君    堀  末治君  川村 松助君    愛知 揆一君  仁田 竹一君    鈴木 恭一君  中村 正雄君    山下 義信君  大野 幸一君    江田 三郎君 小笠原二三男君    吉田 法晴君  赤木 正雄君    加賀  操君  片柳 眞古君    小宮山常吉君  鈴木 直人君    高橋 道男君  大隈 信幸君    境野 清雄君  小川 久義君    佐々木良作君  鈴木 清一君    兼岩 傳一君  懲罰委員    石川 榮一君  木村 守江君    石原幹市郎君  伊藤  修君    青山 正一君  島   清君    柏木 庫治君  木下 辰雄君    油井賢太郎君  岡村文四郎君  図書館運営委員    平沼彌太郎君  徳川 頼貞君    岡田 信次君  金子 洋文君    梅津 錦一君  森崎  隆君    徳川 宗敬君  西田 天香君    星   一君  羽仁 五郎君      —————・—————

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 本日、議長は常任委員全員の辞任を許可いたしました。従つて各常任委員長が全部欠員となりましたので、この際、日程に追加して常任委員長の選挙を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 御異議ないと認めます。

中村正雄日本社会党

○中村正雄君 只今議題となりました常任委員長の選挙は、成規の手続を省略して、すべて議長において指名せられんことの動議を提出いたします。

石原幹市郎自由党

○石原幹市郎君 本員は只今の動議に賛成いたします。

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 只今の中村正雄君の動議に御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 御異議ないと認めます。  これより議長は各常任委員長を指名いたします。  内閣委員長     河井 彌八君  人事委員長     木下 源吾君  地方行政委員長   岡本 愛祐君  法務委員長     北村 一男君  外務委員長     櫻内 辰郎君  大蔵委員長     小串 清一君  文部委員長     堀越 儀郎君  厚生委員長     山下 義信君  農林委員長     岡田 宗司君  水産委員長     木下 辰雄君  通商産業委員長  深川榮左エ門君  運輸委員長     佐々木鹿藏君  郵政委員長     大野 幸一君  電気通信委員長   寺尾  豊君  労働委員長     赤松 常子君  建設委員長     柴田 政次君  経済安定委員長   佐々木良作君  予算委員長     波多野 鼎君  決算委員長    前之園喜一郎君  議院運営委員長   左藤 義詮君  懲罰委員長     石原幹市郎君  図書館運営委員長  徳川 宗敬君      —————・—————

佐藤尚武緑風会議長

○議長(佐藤尚武君) 次会の議事日程は決定次第公報を以て御通知いたします。  本日はこれにて散会いたします。    午後八時十九分散会      —————・————— ○本日の会議に付した事件  一、議席の指定  一、日程第一 議長辞任の件  一、議長の選挙  一、日程第二 副議長の選挙  一、日程第三 会期の件  一、日程第四 常任委員の選任  一、常任委員長の選挙

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