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8回国会衆議院1950/07/22

通商産業委員会 第6号

発言数
4
登壇者
2
会派数
1
開催日
1950/07/22

会議録

小金義照自由党

○小金委員長 これより通商産業委員会を開会いたします。  ただいまから特別鉱害復旧臨時措置法の施行に関する件を議題として調査を進めます。本件につきましては、昨日通商産業省当局より説明を聽取し、懇談の形式をもつて質疑応答を重ねて来たのでありますが、本日はさらにこの特別鉱害復旧臨時措置法の施行に関しまして、公共事業費の問題、国庫補助の問題、地方財政上の問題、その他農耕地、家屋、墓地、道路、鉄道、学校施設、上水道、下水道等に関する個個の問題について調査を進めたいと思います。つきましては、本日御出席を求めておきました地方財政委員会、大蔵省、文部省、厚生省、農林省、通商産業省、運輸省、建設省、経済安定本部、以上各関係当局よりそれぞれの御出席を願つております。一応所管省である通商産業省の当局から昨日御説明を願いましたから、本日はそのほかの関係省の方々の御意見を承ることにいたしておりますが、なおお手元に特別鉱害復旧臨時措置法に関する資料が配付されたはずでありますので、これについて炭政局長から一応説明を承りたいと思います。  なお今日見えております大蔵省の主計局長その他時間の関係でお急ぎの方もありますので、説明を終りましたら、ただちに懇談会に移りたいと思いますから、御承知を願います。それでは中島炭政局長。

中島征帆通商産業事務官(資源庁炭政局長)

○中島政府委員 昨日の委員会におきまして、特別鉱害復旧臨時措置法の現在の施行状況について、いろいろ御質問がございまして、その際一応お答えいたしておきましたが、現在に至つてもなお復旧公社の業務が開始されない理由を詳しく書いて、資料として配付願いたいというお話でありましたので、昨日の私の説明と大分ダブつておると思いますが、現在の状況を相当詳細にプリントにいたしまして、御配付した次第であります。二つでございますが、問題は要するに復旧公社自体が現在動き得ないということと、それからそれは單なる形式問題でありまして、実質的にはほかに問題がある。それは経費の関係で不足部分をどうするということがいまだ解決されておらないので、それをどういうふうにすべきかという問題が残されておるのであります。この二点でありまして、初めの復旧工事の施工遅延についてというのが、公社の関係とそれから実際の工事がどうなつておるかということを説明しております。それから実質問題といたしまして、費用の関係のことを別のプリントで数字的に例をあげまして示してございます。内容につきましては、きのういろいろ申し上げましたこととほとんど重複いたしますので、説明を省略いたします。

小金義照自由党

○小金委員長 それでは皆さんにお諮りいたしますが、本日はこの程度において散会して、あとは関係当局との懇談会に移りたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小金義照自由党

○小金委員長 御異議ないと認めます。それではこれからただちに懇談会に移ります。  本日は正式の委員会はこの程度で散会いたします。     午後二時二十五分散会

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