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第7回国会参議院1950/02/01

予算委員会 第1号

発言数
19 件
登壇者
4 名
会派数
3
開催日
1950/02/01

会議録

山田佐一民主自由党

○委員長(山田佐一君) それでは只今から開会をいたします。  会議に先立ちまして、一言御挨拶を申上げたいと思います。今回図らずも不肖委員長の重責に御指名を受けまして、誠に感激の至りに堪えない次第であります。顧みまして、生来の愚鈍の性でありまして、この重責が果して勤まるや否や非常に忸怩たるものがあるのであります。どうか皆様の御支援によりまして、幸いにこの職員を果すことができますれば、誠に望外の仕合せと存じます次第であります。何とぞ今後共によろしく御指導と御援助の程をひたすらにお願いいたしまして、御挨拶申上げます次第であります。  本日お諮りを願いますのは、昭和二十五年度総予算の審査に当りまして、昨日理事会を開きました結果、お手許に配付いたしました予定表によつて委員会を開き、審議して行きたいと存じます。よろしく御審議をお願いいたします。予定表を読上げましようか……(「必要なし」と呼ぶ者あり)そうしますと、その通りいたしまして御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山田佐一民主自由党

○委員長(山田佐一君) 御異議ないものと認めます。ではさよう決しました。   —————————————

山田佐一民主自由党

○委員長(山田佐一君) 次に、公聽会の件についてお諮りをいたします。これは国会法第五十一條によりまして、必ず開くことになつておりまするが、予定表の通り十四日、十五日の両日開会いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山田佐一民主自由党

○委員長(山田佐一君) 御異議ないものと認めます。さよう決します。尚、公聽会を開くことにつきましては、議長の承認を要することになつておりまするから、この手続及び公述人の選定等につきましては、委員長及び理事に御一任を願いたいと思いますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山田佐一民主自由党

○委員長(山田佐一君) 御異議ないと認めます。さよう決しました。   —————————————

山田佐一民主自由党

○委員長(山田佐一君) 次に、分科の件をお諮りいたしたいと思います。予算審議の便宜上分科を設けたいと思いますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山田佐一民主自由党

○委員長(山田佐一君) 御異議ないと認めます。  分科の数は四分科といたしまして、その所管は、第一分科、皇室、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府、大蔵省及び他分科所管外事項といたします。第二分科は法務府、外務省、文部省及び厚生省、第三分科が農林省、通商産業省、建設省及び経済安定本部、第四分科が運輸省、郵政省、電気通信省及び労働省と決定いたしたいと思いまするが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山田佐一民主自由党

○委員長(山田佐一君) 御異議ないものと認めます。さよう決しました。  尚、分科担当委員につきましては、委員各位の御希望を参酌して後日決定いたしたいと存じます。早急に委員長の手許までお申出を願いたいと思います。   —————————————

山田佐一民主自由党

○委員長(山田佐一君) 本日大体御異議願いたいと思います要件はこれで終了いたしました。何か委員諸君の方から御希望事項なり、お設を承わることができますれば、誠に結構であります。

寺尾博緑風会

○寺尾博君 質疑の期間が相当長くありますし、衆議院とかち合わないのでありますから、できることならあれだけの日数の中に、第一日から幾日までは大体総理大臣が出る、或いは大蔵大臣が出ると、大体そういう区分が分つておりますと、質問者としても好都合だと思いますので、こういうお取計らいを願いたいと思います。

山田佐一民主自由党

○委員長(山田佐一君) 御尤ものお説と思います。内閣の方ともよく連絡いたしまして、成るベく総理大臣にも出て貰います。まあ主管大臣ですから、大蔵大臣は審査中はなるたけ出て貰いたいと思います。いずれ打合せまして又お諮りをしたいと思います。   —————————————

山田佐一民主自由党

○委員長(山田佐一君) その外にもう一つお諮りをいたしたいと思いまするのは、衆議院の審査中、こちらが休んでおりまするので、その間に余裕がありまするから、視察をいたしたいと思います。大体予定をいたしておりまするのは、印刷局の視察と專売局の視察をお願いいたしたいと思いまするが、如何でございましようか。    〔「賛成」と呼ぶ者あり〕

山田佐一民主自由党

○委員長(山田佐一君) そうしますと、大体予定は二十日と二十二日、本格的に開始する前に二日程お願いいたしたいと思います。どうぞさよう御了承を願つて置きます。

安達良助民主党

○安達良助君 調査の目的はどういう趣旨でやるのですか。

山田佐一民主自由党

○委員長(山田佐一君) 專売局は、今日の国家財政の上から言つても重大なる財源でありまするし、これを一応委員諸公として頭の中に入れて置いて頂くということもよいのではないか。又紙幣の印刷ということも、そう不断誰が行つても見学をするというわけにも行きませんし、幸いにこういう際であるから、委員諸公の頭の中に、如何にしてお札というものができるものであるかということを入れて置いて頂くということも無駄なことではないのではないかと、こういうような観察の下に御視察をお願いするわけであります。

安達良助民主党

○安達良助君 了承しました。

玉置吉之丞緑風会

○玉置吉之丞君 場所はどこですか。

山田佐一民主自由党

○委員長(山田佐一君) 酒匂という小田原と国府津との中間の駅の、ここの印刷所が一番大きくて、誠に見て見甲斐があるというお話でございます。それと專売局は東京都内でございます。御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

山田佐一民主自由党

○委員長(山田佐一君) 御異議ないと認めます。それでは本日はこの程度において散会いたしたいと思います。大きに有難うございます。    午前十時五十一分散会  出席者は左の通り。    委員長     山田 佐一君    理事            内村 清次君            田村 文吉君            寺尾  博君            堀越 儀郎君            岩間 正男君            木村禧八郎君            岩男 仁藏君    委員            森下 政一君            深水 六郎君            中川 幸平君            西川甚五郎君            安達 良助君            小杉 繁安君            仲子  隆君            深川タマヱ君            飯田精太郎君            井上なつゑ君            尾崎 行輝君            伊達源一郎君            玉置吉之丞君            藤野 繁雄君            小川 友三君

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