電力問題に関する特別委員会 第1号
- 発言数
- 16 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 1950/02/13
会議録
○仮委員長(石坂豊一君) これより電力問題に関する特別委員会を開きます。参議院規則第八十條第二項によりまして、私が年長者としてこの席を汚します。つきましては早速委員長の互選を行う順序でありまするが、その方法は如何いたしてよろしうございますか。
○門屋盛一君 大体特別委員会の性質としまして、その会期限りということになつておるのでありますが、それがこの重要な問題であるだけに、やはり来国会にも続く可能性も十分にあると思います。委員長の選考につきましては、今直ちに各会派から一名ずつの代表を選びまして、休憩をして、その休憩中に各派代表で人選をして、成るたけ一つ円満にして強力な運営ができるようにお願いしたい。
○仮委員長(石坂豊一君) 門屋委員の御発議に対して……。 〔「賛成」「賛成」と呼ぶ者あり〕
○仮委員長(石坂豊一君) 門屋委員のお説の通り、暫時休憩することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○仮委員長(石坂豊一君) それでは暫時休憩いたします。 午後零時二十三分休憩 —————・————— 午後零時三十三分開会
○仮委員長(石坂豊一君) それでは休憩行に続きまして会議を続行いたします。委員長の互選について重ねてお諮りいたします。
○門屋盛一君 お許しを得まして、各派代表の協議の経過を御報告いたします。 大体特別委員会の性質に鑑みまして、今会期限りのものでありますけれども、特別の事情がない限りはやはり普通の特別委員会に倣つて、まあ大体各会派の委員長廻り持ちというような空気も多分にありました。そのことも考慮されたのでありますが、差し当り当面している大問題でありますので、緑風会が大会派であるということのみならず、電氣委員会のありました時代から熱心にこの問題を御研究願つておりましたところの飯田氏が一番適任であろうということに満場一致決まりまして、飯田氏を委員長として推薦することに満場一致決まりました。以上御報告いたします。
○仮委員長(石坂豊一君) 只今選考のために各派代表で協議して頂いたその結果の御報告があつたのですが、さすれば投票の煩を省きまして、指名によつて決める。指名によつて決める順序として、只今の発議の通り決めることにして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○仮委員長(石坂豊一君) そうしますれば、委員長は飯田精太郎君を当選者と確定いたします。(拍手) 〔飯田精太郎君委員長席に着く〕
○委員長(飯田精太郎君) 只今御指名によりまして、私が委員長ということに決まりました。非常にむつかしい問題が多いのでありまして、不慣れでありまするが、特に皆様の有力な御後援をお願いいたしたいと思います。(拍手) —————————————
○委員長(飯田精太郎君) 理事の数を何人にしたらよろしいでしようか、お諮りいたします。
○佐々木良作君 今の理事の問題ですが、普通のやつで行きますと、あれは五人について一人とかということが大体原則だつたと思いますが、こういう重要な特別委員会ではありますし、もう一人数を多くして七人にしますと、各会派に亘ると思います。從つて人数比に拘わらず一応七人と決めて各会派から一人ずつ出すというふうにすれば、この運営上非常に都合がいいじやないかと思つて、七人にして各会派から出すということに提案いたします。
○委員長(飯田精太郎君) 如何ですか、今の……。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(飯田精太郎君) 御異議ないと認めます。成るべく早く理事の御選任を願いたいと思います。
○佐々木良作君 そうしたら今ここで決まればいいのですが、若し決まらないとすると、面倒くさいですから、その選任方を委員長に一任するということにして置いたらどうかと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(飯田精太郎君) 皆様の御同意の通り委員長で選任するということに決定いたします。 それでは本日はこれで散会いたします。 午後零時三十七分散会 出席者は左の通り。 委員長 飯田精太郎君 委員 下條 恭兵君 石坂 豊一君 小林米三郎君 門屋 盛一君 油井賢太郎君 赤木 正雄君 鎌田 逸郎君 田村 文吉君 久松 定武君 村上 義一君 結城 安次君 板野 勝次君 佐々木良作君 小川 久義君