電気通信委員会 第8号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1950/02/21
会議録
○委員長(松野喜内君) 只今から電気通信委員会を開きます。最初に電信電話料金法の一部を改正する法律案を議題といたします。先ず政府当局の提案理由の御説明を願います。
○国務大臣(小澤佐重喜君) 只今議題に相成りました電信電話料金法の一部を改正する法律案の提案理由を御説明申上げます。 この法案によつて改正される料金は、警察事務、刑事訴訟事務及び日本国有鉄道の鉄道事業の用に供する市外專用電話の市外線專用料であります。これら專用電話のうち大部分を占める警察用電話は、従来警察側において設置し、保守して来たのでありまするが、先般第六国会において成立いたしました警察用電話等の処理に関する法律により電気通信省に正式に移管されることになつたのであります。然るに警察事務の用に供する市外專用電話の市外線專用料は、その施設の運用並びに維持に要する実費を遥かに下廻つてい現状でありますし、刑事訴訟事務、及び日本国有鉄道事業の用に供するものにつきましても、概ね同様な事情にありまするので、今回これらの市外專用電話の市外線專用料を、実際必要な経費を償い得るように、現行料金の約二、三倍に引上げまして、これらの市外專用電話の経費とその收入との均衡を図ろうとするものであります。 何とぞ十分御審議の上速かに可決せられるようお願いいたします。
○小林勝馬君 本日は質疑を打切りまして次回にいたしたいとの動議を提出したいと思います。
○委員長(松野喜内君) 小林君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(松野喜内君) では後日に延ばすことにして、本日はこれを以て委員会を散会いたします。 午前十時五十一分散会 出席者は左の通り。 委員長 松野 喜内君 理事 小林 勝馬君 委員 大島 定吉君 新谷寅三郎君 水橋 藤作君 国務大臣 郵 政 大 臣 電気通信大臣 小澤佐重喜君 政府委員 電気通信事務官 (業務局長) 靱 勉君