法務委員会 第39号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1950/06/23
会議録
○安部委員長 これより会議を開きます。 この際一言ごあいさつ申し上げます。今回はからずも私が法務委員長の重責を汚すことになりましたが、御承知の通り、議事の運営その他につきましてははなはだふなれであるのでありますが、はたしてこの重責を完全に遂行し得るやいなやにつきましては、いささか危惧の念を抱いておる次第であります。しかしながら幸いに練達堪能なる委員各位がおられますので、委員各位の御協力によりましてこの重責を全うしたいと念願している次第であります。何とぞ今後とも十分なる御指導と御鞭撻のほどをお願いいたす次第であります。はなはだ簡単でありますが、これをもつてごあいさつにかえます。(拍手) それでは議事に移りますが、初めに、本日の日程に入ります前に、閉会中の委員会の運営につきましてお諮りいたします。本委員会に付託になつております閉会中の審査事件は三件ありまして、人権じうりんに関する件、第二には刑事訴訟法の運用に関する件、第三には鉄道犯罪及び鉄道公安官の法制化に関する件であります。以上の三件の審査方針等についてはどういうふうにこれをしてよろしいか、あらかじめ各位の御意見を承つておきたいと思うのであります。いかがでしようか。
○山口(好)委員 それらの各事項につきましての審査は、いろいろこの休会中にもなされておりますので、各委員において協議をいたしました後において御決定を願いたいと思います。
○安部委員長 ただいま山口委員より御発議がありましたが、そのようにとりはからいまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安部委員長 御異議なしと認めまして、さよう決定をいたします。 次に本日の日程に入りますが、鉄道犯罪に関する件を議題といたします。この問題につきましては、小木専門員の方でかねてより調査を進めておりまして、東海道線に発生いたしました草薙、清水問における貨車顛覆の件並びに稲沢及び吹田の各操車場における現地調査について報告を求め、その間に随時委員各位の御質疑なり、あるいは御意見なりを承ることにしたいと思います。説明の都合上、委員会を懇談会に直しまして議事を進めたいと思うのでありますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○安部委員長 御異議ございませんようでありますから、これにて一応委員会を散会いたしまして、ただいまより懇談会を開きたいと存じます。 午前十一時三十二分散会