電気通信委員会 第15号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1950/05/01
会議録
○辻委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任の件につきましてお諮りいたします。去る四月二十四日理事高塩三郎君が、同月二十九日理事中村純一君が、それぞれ委員を辞任され、理事が欠員となつておりますこの際その補欠選任をいたさねばなりませんがそれは先例により委員長において指名いたすに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○辻委員長 それでは四月二十九日高塩三郎君が、同月三十日中村純一君がそれぞれ委員に選任されておりますので、両君を理事に指名いたします。 なお欠員になつておりました専門員につきまして、先般理事会の御承認によりまして推薦いたしておりましたところ、本日発令しなつてこの席に来ておりますので、御紹介を申し上げたい。中村寅市君。
○中村専門員 中村寅市であります。どうぞよろしくお願いいたします。
○辻委員長 次に閉会中の審査に関する件についてお諮りいたします。明二日で会期も終了いたしますが、先般院議をもつて可決されました電気通信事業の公共企業体経営移行に関する決議にもございましたように、電気通信事業の経営方式に関して検討を加へますことは、緊喫の急務と存ずるのであります。本委員会といたしましても、閉会中も継続して適時委員会を開き、本件につき、国政調査を進めて参りたいと存じますが、委員会が閉会中の審査をいたしますためには、国会法第四十七條第二項によりまして、審査しようとする事件について、特に議院の議決によつて付託されなければなりません。従いましてこの機会に電気通信事業の経営方式に関する件につきまして、閉会中審査の申出を議長に行いたいと存じますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○辻委員長 御異議なしと認めまして、さようとりはからいます。 —————————————
○辻委員長 さらに委員派遣承認申請に関してお諮りいたします。本国政調査を行いますには、当然これに伴う実地調査も必要となつて参りますが、本件が議院において特に付託されました場合は、本件の調査のために、委員派遣の承認を申請いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○辻委員長 御異議なしと認めまして、さようとりはからいます。 暫時休憩いたします。 午前十一時三十九分休憩 ————◇————— 午前十一時四十六分開議
○辻委員長 引続き開会いたします。先ほど審査の申出の件が特に付託されました場合は、委員派遣の承認申請をいたすことに決したのでありますが、申請書の内容、すなわち委員派遣の日時、場所、人数等は左のごとくきめたいと思いますが、一応申し上げます。六月十一日から六月二十日まで、二班にわけましても第一班、東北、北海道、関東班。氏名を申し上げます。辻、中村、江崎、中馬、山口、福田、受田の七委員。第二班、中部、近畿、北陸。松本、橋本、高塩、池田、福永、河口、戸叶の七委員。第三班、四国、中国、九州。飯塚、川崎、降旗、沖上、今井、志賀の六委員。右のごとく議長に申請いたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○辻委員長 御異議なしと認めまして、さよう決します。 この際、ちよつとごあいさつを申し上げます。今国会中におきまして、重要議案になつておりましたいわゆる電波三法案も、各位の熱心なる御審議を得まして、特筆大書すべき記録を残して先般通過いたしましたことは、まことに御同慶にたえません。顧みますると、第五国会以来逓信委員長といたしまして、さらに引続き同省分割に伴いまして電気通信委員長といたしまして重職を汚し、幸いにいたしまして皆様方の心からなる御支持と御協力を得まして、どうやらつつがなく果さしていただきましたことを、厚く感謝申し上げます。 長らく委員長の重責を汚さしていただきましたが、おそらく明日ごろ交代と相なることと存じます。なお委員といたしまして皆様方の驥尾に付しまして、その職責を果したいと考えております。今後ともよろしく御指導、御支援のほどをお願い申し上げまして、委員長としてのごあいさつをいたす次第でございます。(拍手) これをもつて散会いたします。 午前十一時四十八分散会