大蔵委員会 第47号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1950/04/08
会議録
○川野委員長 これより会議を開きます。 まずお諮りいたします。昨日採決の運びと相なりました配炭公団の損失金補てんのための交付金等に関する法律案につきましては、その後あらためて検討いたしました結果修正の必要を認めましたので、本会議の上程を待つてもらつた次第であります。よつてこの際おはかりいたします。先例によりまして本案を再議に付したいと思います。この点御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川野委員長 御異議がないようでありますから、本案を再議に付することに決定いたします。北澤直吉君。
○北澤委員 ただいま議題になつておりまする配炭公団の損失金補てんのための交付金等に関する法律案に対する修正案につきまして、修正の動議を提出いたします。 まずこの法律案に対する修正案を朗読いたします。 配炭公団の損失金補てんのための交付金等に関する法律案 配炭公団の損失金補てんのための交付金等に関する法律案の一部を次のように修正する。附則を次のように改める。 附 則 この法律は、公布の日から施行し、昭和二十五年四月一日から適用する。以上であります。その理由はおわかりと思いますが、この配炭公団の損失金補てんのための交付金等に関する法律案の附則においては、「この法律は、昭和二十五年四月一日から施行する。」とうなつておりますが、四月一日を経過いたしておりますので、ただいまのような修正案を提案いたした次第であります。
○川野委員長 ただいまの北澤委員の動議のごとく決定するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川野委員長 御異議がないようですから、北澤君の動議のごとく決定いたしました。 これより配炭公団の損失金補てんのための交付金等に関する法律案及び修正案を一括議題として、討論採決に入ります。北澤直吉君。
○北澤委員 この案に対しましては、昨日討論があつたのでありますから、討論を省略して採決されんことを望みます。
○川野委員長 ただいまの北澤君の動議のごとく決定するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川野委員長 御異議ないようですから北澤直吉君の動議のごとく決定いたしました。 これより配炭公団の損失金補てんのための交付金等に関する法律案及び修正案を、一括議題として採決に入ります。本案を北澤直吉君提出の修正案のごとく修正議決するに賛成の諸君の起立を願います。 〔賛成者起立〕
○川野委員長 起立多数。よつて本案は議決されました。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時三分散会