人事委員会 第22号
- 発言数
- 13 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1950/05/01
会議録
○星島委員長 これより人事委員会を開会いたします。 まずお知らせしたいことがあります。一昨二十九日、小平久雄君及び藤枝泉介君がそれぞれ委員を辞任せられ、井上知浩君及び多田勇君がそれぞれ新たに委員となられ、昨三十日には、井上知治君及び多田勇君がそれぞれ委員を辞任せられ、小平久雄君及び藤枝泉介君がそれぞれ再び委員となられました。以上お知らせいたしておきます。 次にお諮りいたしたいことがあります。一昨二十九日、委員を辞任せられた小平久雄君及び藤枝泉介君は、ともに理事でありましたので、理事二名が欠員となつております。この際理事二名の補欠選任を行いたいと思いますが、これは先例によりまして、選挙の手続を省略し、委員長において指名するに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶものあり〕
○星島委員長 御異議なしと認めます。それでは、昨三十日再び委員となられた小平久雄君及び藤枝泉介君を、それぞれ再び理事に指名いたします。 —————————————
○星島委員長 ただいまより閉会中審査に関する件を議題といたします。 閉会中の委員会の継続審査につきましては、諸君も御承知の通り国会法第四十七條第二項によりまして、議院の議決で特に付託された事件に限り、これを行うことができることになつております。従いまして閉会中継続審査を行うためには、議長に対し、その審査を行う事件及びその目的を記した申出書を提出し、議院をもつて付託せられるよう要求いたさなければならないのであります。その申出書につきましては、委員長において作成いたしたものがありますから、読み上げますと、 閉会中審査すべき事件 公務員の福利厚生施設に関する件 公務員の勤務地手当支給地域に関する件 公務員の寒冷地手当及び石炭手当に関する件 閉会中審査の目的 公務員の福利厚生施設の充実並びに勤務地手当、寒冷地手当及び石炭手当支給の適正 を図るため 右により閉会中もなお審査をいたしたいから、しかるべく取計い願いたい。 人事委員長 星島 二郎 衆議院議長幣原喜重郎殿 以上の通りであります。 この際お諮りいたします。右の申出書を議長に提出いたしたいと思いますが、これに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶものあり〕
○星島委員長 御異議なしと認めます。よつてさよう決定いたしました。 次に閉会中の委員派遣について諮りいたします。 閉会中継続審査を行うことになりました際には、各地に委員を派遣して、実地調査をいたしたいと思いますが、これに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○星島委員長 御異議なしと認めます。よつてさよう決定いたしました。委員派遣承認申請等の手続は、委員長に御一任願つておきたいと思います。 —————————————
○星島委員長 次に本日の請願日程全部を一括して議題といたします。 本委員会に付託となりました請願百三十六件につきましては、一昨二十九日の本委員会におきまして、その大部分につきましては審査を行つたのでありますが、残余の請願につきましては、その趣旨は文書表によりまして御了解になつておられることと思いますので、この際紹介説明等は省略いたしまして、ただちに採否の決定を行いたいと思いますが、これに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○星島委員長 御異議なしと認めます。よつてさよう決定いたしました。
○藤枝委員 本日の請願日程中第一ないし第三、第七ないし第九、第三五ないし第三七、第三九、第六五、第六七ないし第七〇、第八一、第八五、第九六ないし第九八、第一〇三、第一〇四、第一一〇、第一一七、第一一九、第一二六、第一二七、第一二九及び第一三○の各請願は、いずれも議院の会議に付して採択し、内閣に送付すべきものと議決せられんことを望みます。
○星島委員長 藤枝君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○星島委員長 御異議なしと認めます。よつてさよう決定いたしました。 なお、残余の請願についての採否の決定は、留保いたしたいと思います。 この際請願の報告書に関してお諮りいたします。これは先例によりまして、委員長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○星島委員長 御異議なしと認めます。よつて委員長に御一任をいただいたものと決しました。 —————————————
○星島委員長 次に陳情書の審査を行います。本委員会に送付せられました陳情書は、本日の陳情書日程にあります通り全部で二十六件であります。この際お諮りいたしますが、これら陳情書の趣旨は、文書表において諸君も御了解になつておられることと思いますので、本委員会におきましても、これらは、国民の偽らざる声であり、民意を尊重する意味合いにおきまして、当委員会においては、これらの、陳情書を了承することにいたしたいと思いますが、これに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○星島委員長 御異議なしと認めます。よつて当委員会において了承することに決定いたしました。 本日はこれにて散会いたします。 午後零時三十五分散会 —————————————