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7回国会衆議院1949/12/18

運輸委員会 第1号

発言数
4
登壇者
1
会派数
1
開催日
1949/12/18

会議録

稻田直道民主自由党

○稻田委員長 ただいまより運輸委員会を開会いたします。  まず理事の補欠選任につきましてお諮りをいたします。去る十三百、理事田中堯平君が委員を辞任いたされましたが、同君は理事でありましたので、現在理事が一名欠員になつております。従いまして、この際その補欠を委員長において御指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

稻田直道民主自由党

○稻田委員長 御異議がないようでありまするから、林百郎君を理事に御指名いたします。     —————————————

稻田直道民主自由党

○稻田委員長 次に連合審査会開会の件に関しましてお諮りいたします。一昨日公共企業体労働関係法第十六條第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件が労働委員会に付託に相なりましたが、御承知のごとく本件は国鉄労働組合と日本国有鉄道との間の賃金ベースの改訂、及び年末賞與金の支給その他に関する紛争に対する公共企業体仲裁委員会の裁定について、公労法第十六條第二項の規定によつて国会の議決を求めようとするものであります。ぞの仲裁の主眼点は、国有鉄道は本年度において約四十五億円を支出し、そのうち三十億円は十二月中に支給し、一月以降は賃金べースの改訂のあるまで毎月五億円を支給すること、新たに業績による賞與制度を設けること等でございまして、国鉄従業員の地位の向上をはかろうとするものでありますが、このことは同時に日本国有鉄道の予算上、資金上、この四十五億円を支出することができるかどうかの問題でありまして、これは国有鉄道が経営しておる鉄道事業の運営を能率的に行い、公共の福祉を増進するという日本国有鉄道法第一條の目的と関連して来るわけであります。こういう観点からしまして議院運営委員会におきましても、当然運輸委員会との連合審査を予定して、労働委員会に付託になつたものであります。従いまして本委員会といたしましては本件に関しまして、昨日労働委員長より連合審査会を開いてくれということが本委員長に申出もありましだので、かたがた労働委員会と連合審査を行うことにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

稻田直道民主自由党

○稻田委員長 御異議がなければさようとりはからうことにいたします。  なお労働委員会におきましても本日午後零時半より委員会を開きまして、連合審査会開会の決議をいたすことになつております。関係委員会間の協議が整いましたならば、引続き午後一時より連合審査会を開会いたすことになつておりますので、さよう御了承を願います。  委員会は御異議がないようでありますから、これをもつて散会いたします。     午前十一時十二分散会

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