懲罰委員会 第4号
- 発言数
- 3 件
- 登壇者
- 1 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1949/11/30
会議録
○委員長(太田敏兄君) 只今より委員会を開会いたします。 さきに調査承認をうけました懲罰制度及びその慣行等に関する調査は、本国会の会期も少なかつたので、十分の調査をすることができなかつたが、併し過般委員長及び理事打合会を開き事務当局、法制局、国会図書館の関係者と協議した結果、資料の蒐集方法及び調査に当つて必要な機構の整備等に関し協議を行い、委員会庁舎に事務室を設け着々調査を進めることになりました。 ついては本国会も終りになりましたので、ここに一応の調査報告書を提出したいと思いますので、その御承認を願いたいと思います。案文を朗読します。 調査報告書 懲罰制度及びその慣行等に関する調査 右の件に関し、まだ調査は終えないが、一応ここに多数意見者の署名を付しその経過並びに結果を報告する。 昭和二十四年十一月三十日 懲罰委員長 太田 敏兄 参議院議長 佐藤 尚武殿 経過概要 本委員会は、さきに懲罰権の適用範囲に関して、一応の調査を終えた。然し懲罰に関する諸規定中には、なお、抽象的であつて明確を欠くものも多く、懲罰事犯の審査及び懲罰に付する実際面等において、種々問題とすべき事項があるので、更に諸外国の懲罰制度及びその運用上の慣行等についても調査することとし、十一月十八日議長より本調査事件について承認を得たのである。 その後、資料の収集方法、調査にあたつて必要な機構の整備等に関して、委員長及び理事打合会、委員会を開き事務当局、法制局及び国立国会図書館の各関係者をも交えて協議したが、今期国会は残余の日数も少く充分な調査を行うに至らなかつたのである。 然し本件に関しては、なお次期国会においても調査を行う予定である。以上経過並びに結果について報告する。 これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(太田敏兄君) それでは御異議ないものと認めます。 尚本院規則第七十二条によつて、委員長が議院に提出する報告書には多数意見者の署名を付することになつておりますので、順次御署名を願います。 多数意見者署名 遠山 丙市 宇都宮 登 松井 道夫 齋 武雄 小野 光洋
○委員長(太田敏兄君) 本日はこれにて散会いたします。 午後一時五十三分散会 出席者は左の通り。 委員長 太田 敏兄君 理事 遠山 丙市君 松井 道夫君 委員 齋 武雄君 小野 光洋君 宇都宮 登君