厚生委員会 第7号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1949/11/30
会議録
○委員長(塚本重藏君) 只今から委員会を開きます速記を止めて下さい。 午前十時五十七分速記中止 —————・————— 午前十一時十三分速記開始
○委員長(塚本重藏君) 速記を始めて。それでは午前中はこれで休憩いたします。 午前十一時十四分休憩 —————・————— 午後二時三十五分開会
○委員長(塚本重藏君) 休憩前に引続き再開いたします。社会事業団体及び施設の振興に関する小委員長の報告を求めます。
○姫井伊介君 一、授産事業に関しましては、先に報告書を作成の上調査の中間報告をいたしましたが、尚その概要を政府に交付いたしまして、折柄厚生省の招集した都道府県厚生課長会議の席上、配付の取計らいをいたし本委員会の意を有するところを参照せしめました。又別途英訳いたしまして関係方面にも送付いたし福祉行政指示に当つては、願くば本委員会の意見を参考とせられたいと希望しました。 二、中央社会事業団体の整理統合については小委員会の報告書は概要なので内容項目については尚若干の手入が必要であります。これは委員長に一任いたしたいと思います。そして次期国会で更に調査を続行して、これを決定して適切な御取計らいを願いたいと存じます。 三、社会事業の振興助長を図るために必要な、いわゆる社会事業基本法案の検討については、私立社会事業法(仮称)として次期国会には成案を得るように鋭意検討を重ね、現在その要網案を作案の上、一部基本問題は凡そ決定の段階に至りまたので、今後の操作は進捗が早くなることと思います。 四、各社会事業団体及び施設の振興については、会期も切迫した関係からこれを次期国会で十分検討するより外なくなりましたが、特に宗教団体関係の社会事業の振興については、すでに調査に着手し日々その資料が集まりつつあります。 五、シャウプ勧告に伴う社会福祉関係課税減免の問題調査については、一部調査に着手しましたが、更に詳細の検討を必要とします。よつて本件も又次期国会においても継続して調査を行い、成果を得べきであると決定いたしました。 六、引揚者団体関係については、尚一層の調査を行う必要があります。 以上小委員会の経過並びに結果の概要を申し上げましたが、本小委員会は次期国会に当つても継続設置の上、更にその成果を期したいという全員の要望をここに申し添えまして報告といたします。
○委員長(塚本重藏君) 速記を止めて。 午後二時四十分速記中止 —————・————— 午後三時十九分速記開始
○委員長(塚本重藏君) 速記を始めて。本日はこれを以て散会いたします。 午後三時二十分散会 出席者は左の通り。 委員長 塚本 重藏君 理事 今泉 政喜君 谷口弥三郎君 委員 姫井 伊介君 中平常太郎君 草葉 隆圓君 中山 壽彦君 竹中 七郎君 藤森 眞治君 井上なつゑ君 穗積眞六郎君