予算委員会 第1号
- 発言数
- 6 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1949/11/14
会議録
○植原委員長 これより予算委員会を開会いたします。 臨時国会初めの委員会開会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 今回国会法改正に伴いまして、去月二十六日衆院の御推挙によりまして再度委員長の職をとることになりましたが、前会同様よろしくお願いいたします。委員会運営に当つては、委員諸君の御意見を尊重し、何事も適正公平を旨として処理いたして参りたい所存であります。また当然そういたさなければならないと思います。従つて各位におかれましても、委員長に絶大な御支援を賜わらんことをひとえにお願いする次第であります。 なお終りに臨んで一言お願いいたしておきますが、すべて委員会の進行上、特に理事諸君の特別な御支援を得なければならない必要がありますので、随時理事諸君には御会合を煩わして、そうして運営のことを御相談申したいと思いますから、そのこともあらためて御承知をお願いいたします。なお何と申しましても、国政の上で予算案は最も大切なるものでありますがゆえに、その審議にあたりましては、諸君が国民の期待にそむか心いように万全の策をとり、せいぜい御精励あらんことを切にお願いいたします。 これより理事の互選を行います。
○小峯委員 理事はその数を十名として、委員長において御指名あらんことを望みます。
○植原委員長 ただいまの小峯君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○植原委員長 御異議がなければ動議のごとくに決定いたします。理事の方には左の諸君を御指名いたします。 池田正之輔君 上林山榮吉君 小峯 柳多君 庄司 一郎君 苫米地英俊君 稻村 順三君 川崎 秀二君 風早八十二君 圖司 安正君 今井 耕君右の方を理事に指名いたします。 何かほかに御意見があるならば、この際に承つておきたいと思います。
○稻村委員 今度の予算は、本予算編成の非常に前提をなすようなことにもなると思うのでありますが、なるべく海外にまでわれわれの意見がよく理解されるように、そういう建前から今度の予算の審議を進めて、單に早く引揚げるとか、そういうふうなことによつて、こちらの内情を海外に十分に理解せしめることが妨げられるようなことがないように、ひとつ御注文をしておきたいと思います。
○植原委員長 稲村君の御注意はしごくごもつともと思いますから、なるべく御趣旨に沿うように努めます。 ほかに別段御発言がなければ本日はこれにて散会いたします。次会は公報をもつて御通知いたします。 午後十時五十三分散会