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6回国会衆議院1949/11/30

文部委員会建設委員会連合審査会 第2号

発言数
9
登壇者
3
会派数
3
開催日
1949/11/30

会議録

原彪民主党(第十控室)

○原委員長 ただいまより文部委員会建設委員会連合審査会を開きます。  教育委員会法の一部を改正する法律案を議題といたします。前会に引続き質疑を継続いたします。—御質疑はありませんか。政府側は岡政務次官が御出席になつております。

池田峯雄日本共産党

○池田(峯)委員 教育員会が建設部門を受持つというようなことになつた場合、教育委員会として、国庫の補助金も少ないし、地方財政もきゆうくつで、そして金が思うようにまかせないという場合に、たとえば銀行から金を借りたとか、あるいは場合によつては外国の資本家が教育委員会に金を貸すとかそういつたことが日本の法律で、あり得ることであるかどうかということを、政府委員の方にお伺いしたい。

平島良一民主自由党文部政務次官

○平島政府委員 公共団体が金を借りるということがあるのですが、教育委員会も公共団体に属するので、大きな意味においては借り得るでしようけれども、外国から金を借りるというところまでは考えられない、そういうことはないと思います。

池田峯雄日本共産党

○池田(峯)委員 ないと思いますじやなく、現在の法律で、そういうことができるようになつているかどうかということを、お聞きしておるのです。

平島良一民主自由党文部政務次官

○平島政府委員 現在のところでは、そういうことはございません。

池田峯雄日本共産党

○池田(峯)委員 ございませんじやなく、現在の法律でやろうと思えばできるかできないか、こういうことです。

平島良一民主自由党文部政務次官

○平島政府委員 できないと思います。

原彪民主党(第十控室)

○原委員長 ほかに御質疑はございませんか。—御質疑も御意見もないようでありまするので、この程度で連合審査会を散会いたしたいと思いますが、御異議はありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

原彪民主党(第十控室)

○原委員長 御異議なしと認めます。それではさよう決定いたしました。  これをもつて連合審査会は散会いたします。     午後五時二十七分散会

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