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6回国会衆議院1949/11/24

厚生委員会 第7号

発言数
11
登壇者
3
会派数
2
開催日
1949/11/24

会議録

青柳一郎民主自由党

○青柳委員長代理 これより会議を開きます。  まず身体障害者福祉法案にかんする件を議題といたし、この法案の取扱いについて協議いたしたいと存じます。  この法案は、参議院と密接な関係がございまして、先般の両院厚生委員会理事合同懇談会において話合いまして、両院の厚生委員会で話合いがつくまで提出いたさないことになつており本日午前十一時から再び両院厚生委員会理事合同懇談会において、話合うことになつております。その前に本委員会の態度を決定しておきたいと思うのであります。御意見がありますれば御発言願います。

大石武一民主自由党

○大石委員 私は、この法律が議題提出として提出し、審査をする方法として、二つの場合を考えるのであります。一つはどちらかの議院の議員が提出しまして、一方の議院の議員提出のものだけを審査して行くことであり、今一つの方法は両院で提出して、合同審査会を聞いてそこで審議して行くという方法であります。もちろん後者の場合には、どちらを決定するということをもう一度話し合わなければなりませんが……野党の方の御意見はいかがですか。

苅田アサノ日本共産党

○苅田委員 私はどちらをきめても結構なのですが、一日も早く議決して、大きな予算的措置をとつてもらいたいので、率直に申して民自党の意見を聞きたいのでございます。

大石武一民主自由党

○大石委員 理事に御一任願えば幸いであります。

苅田アサノ日本共産党

○苅田委員 私も理事ですが、やはり委員会で御説明願つた方がよいと考えます。

大石武一民主自由党

○大石委員 私は、両院で提出して、合同審査会で審査をすると同時に、どちらかの両院の提出の分を可決する方向に持つて行きたいと考えます。

苅田アサノ日本共産党

○苅田委員 了承しました。

青柳一郎民主自由党

○青柳委員長代理 それではいかがですか。こちらとしては両院で同時に身体障害者福祉法案を提出し、合同審査会で審議するという方向に進むことに御異議ありませんか。     〔「異議なしと」呼ぶ者あり〕 なし

青柳一郎民主自由党

○青柳委員長代理 御異議なければ、そういうように合同理事懇談会で衆議院の方へ伝えておきます。  この程度で暫時休憩いたします。     午前十時五十六分休憩      ————◇—————     午前十一時四十分開会

青柳一郎民主自由党

○青柳委員長代理 休憩前に引続き委員会を再開いたします。  まず簡単に理事合同懇談会の結論を申し上げます。懇談会におきましては、両院から身体障害者福祉法案を提出し、議決するのは衆議院提出のものとし、そのかわり合同審査会を開く場合は、その会長に衆議院の厚生委員長がなることに話合いがつきましたから御了承下さい。  具体的な問題について懇談いたしたいと存じます。      ————◇—————     〔午前十一時四十五分懇談会に入る〕     〔午後零時十四分懇談会を終る〕      ————◇—————

青柳一郎民主自由党

○青柳委員長代理 それでは明日午前九時三十分より委員会を開くことにいたしまして、本日はこの程度で散会いたします。     午後零時十五分散会

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