観光事業振興方策樹立特別委員会 第4号
- 発言数
- 2 件
- 登壇者
- 1 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1949/11/11
会議録
○栗山委員長 ただいまから会議を開きます。 本日はかねがね御審議をいただいております国際観光ホテル整備法案、これについて審議をお願いすることになつておりますが、一応御報告を申して御了承を得たいと存じます。 前国会から引続き閉会中継続審議をいたしておりましたこの法案は、議員立法でありまして、この委員会において委員の方々の御意見によつてとりまとめ、そのまとまつた結果を、委員会提出の法案として国会で扱う方針をもつて進んで参りました。審議の過程におきましては、実務に携わつておられる方面の方々、たとえば全日本観光連盟であるとか、交通公社であるとか、ホテル協会であるとか、この事柄に関係のありそうな方面の方の御意見は、逐次聞いたのでありまして、業者の意向、また直接間接にこれに関係しておる官庁方面の意見も、聞く機会を得ておるわけであります。委員会の御意向に従つて、一応の整理がなされたものですから、法制局で條文及び配列の整理を何べんかいたしました末、その筋にもこれを出して、正式な手続をしたのでございますが、一昨日その了解が得られたのであります。今までさような方針で進んで参りましたが、今度の特別委員会においても、そういう方針を踏襲してさしつかえございませんでしようか、お諮りをいたしておきたく存じます。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○栗山委員長 それでは在来の方針通りに進みますことの、御承認が得られたものと心得ます。 そこで前の委員会から御関係の方々は、みずから立案者であられますので、よく御案内と存じますが、新たに御參加いただきました委員の方々には、何かと十分な資料を見ていただくおひまもなかつたかと存じます。先ほど皆さんと下打合せをしたのでありますが、むしろ懇談の形式によつて、自由に意見の交換をはかつた方が、この案についての了解を深めるために便宜であろうということでありますので、今日は主として懇談により協調を進めたく存じます。 それではしばらく休憩いたします。 午前十時五十一分休憩 ————————————— 〔休憩後は開会に至らなかつた〕