地方行政委員会 閉会後第13号
- 発言数
- 3 件
- 登壇者
- 1 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1949/10/22
会議録
○委員長(岡本愛祐君) これより開会いたします。 今日は先ず閉会中における当委員会の継続調査について御報告し、お諮りいたします。閉会中における当委員会の調査活動は、只今お廻しいたします通り、委員会を十三回開会いたしました。又法務委員会とも連合委員会を開会いたしまして、つまり十四回開会いたしました。で、治安に関する問題、地方税制、殊にシヤウプ博士の勧告案に関する問題、それを主として調査審議をいたした次第でございます。 最近における各地方に起りました騒擾事件の調査につきましては、この前の委員会で伺いまして決定いたしました通り調査報告書を議長に提出することにいたしました。尚治安に関する問題といたしまして、警察法の改正は各委員において御研究中でございますが、まだまとまるところまで至つておりませんから、第六國会において審議いたしたいと思います。又シヤウプ博士の地方税制、財政の勧告につきまして数府縣、十数の市町村にこの勧告案がその通り実施されたとすればその税制、財政はどういうふうに各市町村においてなりましようか、又府縣においてなりましようか、それを報告書を出して呉れるように照会を出してございます。それに対しまして群馬縣、京都府、その他から五、六通調査書が参つておりましたが、まだ全部纏りません。これも第六臨時國会に持越すことにいたしたいと思います。 尚右の調査の一環といたしまして、今日この委員会が済みました後に川崎市に参りまして、その財政状態、又シヤウプ博士の勧告による税制の影響、そういうことを調査いたしたいと存じます。右に御異議ございませんでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岡本愛祐君) では御異議ないと認めましてさようにいたします。 尚ここにシヤウプ報告書と地方財政という財政資料をお廻しいたしました。これはシヤウプ報告書の中に地方自治と地方財政に関しましていろいろ勧告がしてございます。それの要領を地方自治廳の財政部のところで掴みました。なかなか要領を得ておりますからこれをお廻しいたします。それでは外に皆さんから御意見ございませんでしようか。 〔「ありません」と呼ぶ者あり〕
○委員長(岡本愛祐君) それでは委員会はこれで散会いたします。 午前十時二十二分散会 出席者は左の通り。 委員長 岡本 愛祐君 理事 吉川末次郎君 委員 三木 治朗君 藤井 新一君 柏木 庫治君 島村 軍次君 鈴木 直人君 小川 久義君