予算委員会 第1号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1949/03/19
会議録
○植原委員長 これより予算委員会を開会いたしす。 この際委員長として一言ごあいさつを申し上げたいと思います。去る二月十九日、議員各位の御推挙によりまして、不肖私が予算委員長の席を汚すことになりました。御承知のごとく、予算委員会は議会中の中枢機関とも申すべき最も重要なる委員会であると思います。ことにこの時局柄を考えまするときに、審議はきわめて慎重であり、また各議員に対しては絶対公平であらなばならぬのであります。さようにいたしまして重要なる國家の予算が、皆様方の愼重なる審議によつて決定されたことを、国民に徹底せしむることは御同様の任務であると考えます。それにつきましても、委員長の力でこれはできることでありません。ことに前途かなり困難を予想されておりますが、これは委員諸君がすべて國家の現状を御理解くださいまして、陰になり、ひなたになり委員長を御支援くださいまして、この委員会の面目を國民の間に躍如たらしめるように最善の御配慮をお願いいたしたいと思います。この点はくれぐれ、も委員長不肖私が皆さん方に予算委員会の開会に臨んで、切にお願いいたすことでございます。 —————————————
○植原委員長 これより理事の互選を行います。上林山君。
○上林山委員 理事互選について動議を提出いたします。理事はその半数を九名とし、委員長において御指名あらんことを望みます。
○植原委員長 ただいま上林山君の御動議がありましたが、これについて御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○植原委員長 満場異議なきものと認めます。よつて委員長より各理事の方を御指名申し上げます。 池田正之輔君 上林山榮吉君 庄司 一郎君 西村 久之君 水田三喜男君 西村 榮一君 志賀 義雄君でありますが、まだ二名欠員であります。これは次会におきまして御協議の上決定いたしたいと思います。 他に御発言もなければ本日はこれにて散会いたします。 午前十一時四十三分散会