懲罰委員会 第4号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1949/04/21
会議録
○松木委員長 これより会議を開きます。 昨日お求めの資料は、整備してお手元に配付してありますから、さよう御承知願います。 昨日は、椎熊君から動議提出理由の説明を聞き、林君から一身上の弁明を聞いたのであります。この際、両君に対する質疑はこれを省略したいと思いますが、御異議ありませんでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松木委員長 御異議ないものと認めまして、さように決します。 それでは本件につきまして、懲罰にすべきやいなやについて、お諮りをいたします。
○佐々木(秀)委員 昭和二十四年四月十六日の本会議における林百郎君の発言中における問題は、懲罰事犯に該当するものであると私は認めるものであります。しかしてその懲罰の処分につきましては、國会法第百二十二條第二号による、公開議場における陳謝を命ずべきものと議決せられたいことを、動議として提出いたします。
○松木委員長 ただいまの動議につきまして、討論をいたしたいと思いますが……。
○佐々木(秀)委員 この際討論を省略されんことを望みます。
○松木委員長 佐々木君の動議に御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松木委員長 御異議なければ、討論は省略することにいたします。 それではこれより採決いたします。ただいまの佐々木君の動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○松木委員長 起立多数。動議のごとく決定いたしました。よつて議員林百郎君に対しては、國会法第百二十二條第二号によりまして、公開議場における陳謝を命ずべきものと決しました。 次にお諮りいたしたいと思いますが、陳謝文については委員長に御一任を願いたいと思いますが、いかがでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松木委員長 それでは御異議ないものと認めまして、陳謝文は委員長において起草することにいたします。 なお、委員会の報告書につきましては、委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松木委員長 御異議なければ、さように決定いたします。 それでは本日はこれにて散会いたします。 午後三時二十八分散会