水産委員会 第1号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1949/03/19
会議録
○石原委員長 これより開会いたします。 不肖私が今回委員に選ばれましたことは、まことに光栄とするところであります。御承知のように微力な者であります。しかるに水産問題は、漁業法案の提出を予想せられ、その他漁村の現実の状態、金融の問題、資材その他、まつたく多事多難であると思うのであります。この際委員諸君の絶大なる御協力を得まして、わが國水産業の発展の基礎を確立したいというのが念願であります。どうか何分よろしくお願いいたします。(拍手) —————————————
○石原委員長 これより理事の互選を行います。
○林(好)委員 理事は、その数を七名とし、委員長において御指名せられんことを望みます。
○石原委員長 ただいまの林君の御意見に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石原委員長 御異議なきものと認めます。ただちに御指名申し上げます。 玉置 信一君 小高 熹郎君 鈴木 善幸君 平井 義一君 佐竹 新市君 砂間 一良君の六名を理事に指名いたします。なお一名は本日は留保し、次会に指名することにいたします。(拍手) —————————————
○石原委員長 次にお諮りいたします。先日の懇談会におきまして、種々御協議申しました漁業権、漁業災害及び水産の生直増強等に関しまして、本委員会として積極的に調査いたしたいと存じます。これには議長の國政調査承認を要しまするが、調査事項、目的、方法及びその手続等は委員長においてとりはからうことに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石原委員長 御異議がないようでありますから、さよう決定いたします。
○石原委員長 なお、お諮りいたします。ただいま各位御着席の席次は、委員長においてかりに定めたのでありまするが、このように決定するに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石原委員長 異議なきようでありまするから、さよう決定いたします。 この場合御発言がありましたら、お願いをいたします。
○砂間委員 今後水産問題を取り扱つて行くにつきまして、必要な資料を関係方面よりお集めおき願いたいと思います。特にひとつお願い申し上げたい点は、物價総より、魚價の決定についての資料がありましたら、いろいろパリティー計算とか、原價計算とかの問題があると思いますが、魚種別の魚價決定の基準と申しますか、そういう資料がありましたら、ひとつお取寄せ願いたいと思います。
○石原委員長 ただいまの砂間君の御発言は、ごもつともであると思います。御要求の点を尊重して、とりはからうことにいたします。 お諮りいたします。三重縣の水産振興委員会の副会長里中政吉君より、来るべき漁業権の問題につきまして、簡單なる陳情がいたしたいとの趣旨で、ここにお見えになつておりまするが、会議を閉じて、簡單に五分間ほど陳情をお聞き取りを願いたいと思いますが、いかがでありますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○石原委員長 それでは、本日はこれをもつて散会いたします。 午後二時二十分散会