建設委員会 第4号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1948/12/12
会議録
○柏原委員長 これより会議を開きます。 本日の日程に入ります前に、理事の補欠選任の件につきましてお諮りいたします。去る八日理事谷口武雄君が本委員を辞任せられ、同日同君が再び本委員に指名選任せられておりますが、一旦本委員を辞任せられた関係上、理事は当然欠員に相なつておるのでございます。この際再び谷口君を理事に補欠選任いたしたいと存じますが、御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○柏原委員長 御異議なしと認めまして、さよう決します。 それでは本日の日程の請願の審査に入ります。日程第一牛朱別改修工事施行の請願、坂東幸太郎君紹介、文書表第六号、ないし日程第八、厚狹、船木両町に上水道施設の請願、坂本實君外一名紹介、文書表第六九号を一括議題といたします。 この際お諮りいたします。これらの請願につきましては、その趣旨は文表書により十分承知いたしております。時間の関係もございまして、この際請願紹介の説明を省略いたしまして、政府の意見を伺いたいと存じますが御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○柏原委員長 御異議なしと認めましてさよう決します。政府の御意見を伺います。
○赤木政府委員 まず第一の牛朱別川改修工事施行の請願、これは御承知の通りすでに水害の状況にかんがみまして、北海道の今後の全体の計画とにらみ合わせまして、政府といたしましてはなるべく早く着手したいという考えを持つております。次に吉田川改修と鶴田川治水対策ですが、これも同じように、本年の水害にかんがみまして、一日も早くこれを改修して治水を全うしたい、なるべく予算とにらみ合せまして、その方を早くしたいという考えであります。また六の岡山縣下の渓流砂防工事は、治水の根本対策として今すでに一部やつておりますが、今後災害復旧だけでは治水はできませんから、次年度から治水を根本的考えまして、こういう方面にも重点的に仕事をやつて行きたいという考えでございます。一つ瀬川及びその支流三財川の改修工事につきましては、現に私どもも二、三回行つて存じておりますが、これも請願の御趣旨通り一部は仕事をやつておりますが、あれでは足りませんから、なるべく早く御趣旨に沿うて改修したいと思つております。次に勝沼大月線については現に一部は仕事をやつておりますが、なお道路法の改正とともに再檢討して、なるべく早く御趣旨に沿いたいと思います。前馬川の暗渠改良工事については目下調査中でありまして、その調査の結果を見ていずれにもしたいと思いますので、その点御了解願いたいと思います。最後に厚狹、船木両町に上水道施設の請願につきましては、目下調査中でありますが、いずれ明年度からなるべく実施したいと思つております。以上簡單でありますが御説明申し上げます。
○柏原委員長 御質疑はありませんか。——それでは採決いたします。 日程第一ないし日程第八までの各請願については、採択の上議院の会議に付すべきものと議決し、なお議院において採択の上は内閣に送付すべきものと決するに御異議はございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○柏原委員長 御異議なしと認めましてさように決します。 なお本請願に関する報告書の作成並びに提出につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○柏原委員長 御異議なしと認めましてさようとりはからいます。 本日はこれにて散会いたします。 午後一時四十八分散会