議院運営委員会 第16号
- 発言数
- 65 件
- 登壇者
- 18 名
- 会派数
- 7
- 開催日
- 1948/12/18
会議録
○山口委員長 これより運営委員会を開きます。 事務総長から御報告を願います。
○大池事務総長 この際議長さんにかわりまして、私直接話を受けましたので私から申し上げたいと思います。 それは、今朝十二時半に内閣の方から私のところへ電話が参りまして、昨日中にその筋との交渉の結果、議長さんまで御返答を申し上げることに相なつておりましたけれども、ずつと本会議が開かれた後も引続いてその筋と政府側とは給與法案について交渉をしておつて、御報告をする時間がなかつたからあしからずということで、ちようど十二時半ごろ佐藤官房長官が関係方面からお帰りになつたわけでありますが、そのときの情勢を御報告くださいまして、今日は逐條的に政府の考えている案を関係方面と折衝いたしました結果、ほぼ條文的には大体話がついたけれども、まだ別表その他で未解決の点があるので、本日まではどうにもならなかつたので、その点を議長さんまで御報告する機会がなかつたのを遺憾とするけれども、そういう事情であるからこの点を議長さんに申し上げてくれということであつたのであります。 それは昨日の経過でありますが、きようまた今日の午後零時半に副総理が私のところまで参りまして、ちよつと議長さんのところにお客さんがありましたので、私から議長さんに傳えてくれということでありました。今朝來官房長官がやはり先方へ行きまして、昨日より継続して御折衝の結果、本日中には一應案がまとまる予定であるから明日は日曜であるけれども、委員会並びに本会議をぜひお開きを願いたいと思うから、その希望を議長さんまで申し出てくれということで、明日の日曜に対する本会議並びに委員会の開会方の希望を申し出て行かれました。この二点を議長さんにかわりまして、私から御報告申し上げます。
○細川(隆)委員 本日は休んでもらいたいというのですか。
○大池事務総長 本日は休んでもらいたいという点は全然申出はありませんでした。
○成重委員 大体最近の國会の運営のあり方を見ますと、私どもはまことに政府もだらしがないやり方で、遺憾にたえない。関係筋との関係があればやむを得ぬが、今日は一應こういう緊急質問がまだ残つておりますから、これでもやつているうちに、また新情勢がわかつたならば、やることにして、一應原則として明日はわれわれも疲れきつておりますから休むことにしてはいかがかと思います。
○林百郎君 新事態が起ればでなくて、今佐藤官房長官は向うで交渉しておりますから、その責任ある返事をもらつてあすの問題をきめる。その間は本会議を開いてもらうということです。
○山口委員長 大体明日は原則として休みたいが、官房長官が帰つて來て……。
○成重委員 休みたいというような言葉を使われると困る。私どもは原則として本会議は休むということになつておる。
○山口委員長 「たい」という言葉がこの際は適当であろうと思います。休みたいと思うのだが、官房長官が先方から帰つて來て、当委員会に昨日以後の情勢を報告してそれに基いて、われわれの方としては明日のことはあらためて決定する。こういうことに御了承を願います。
○山口委員長 それでは本日の本会議について御相談を願います。
○大池事務総長 本日の本会議は昨日のお話に基きまして、自由討議を当然日程として載せてございますが、緊急質問がその後出ておつてまだきまつておりませんのは日程の裏に書いてございます。それだけがただいま出ております緊急質問でありまして、それ以外に決議案のうちですでにオーケーの参つております分を御報告申し上げますれば、重要産業労働爭議解決に関する決議案、日本民主化の徹底に関する決議案、それから蚕糸業安定緊急対策に関する決議案、肥料輸入に対する感謝決議案、前の婦人議員提出の議場内粛正に関する決議案、これはいずれもオーケーが來ております。
○細川(隆)委員 ただ決議案のうち重要産業労働爭議解決に関する決議案は三派協同提案でありまして、全議員が足並をそろえて提出した案ですから、これはぜひともきようあげていただきたい。 それから他の決議案もせつかく出ているんだから、皆さんの御賛成があるならば全部あげてもいいと思います。
○長谷川(政)委員 蚕糸業安定緊急対策に関する決議案も、各党の御了解を得たもので、ぜひともあげていただきたいと思います。
○内藤委員 日本民主化徹底というのはどういう内容ですか。
○大池事務総長 それを一つ読んでみましよう。 日本民主化の徹底に関する決議 衆議院は、さきに政、財、官界の徹底的粛正に関する決議案を可決したが、その後事件摘発の進捗に伴い、各界上層部の腐敗堕落は、その極に達していることが明らかとなつた。 よつて、われわれは、ここに國民とともに各界上層部淨化のため、一大運動を展開し、さらに進んで、日本民主化の徹底を期せんとするものである。 右決議する。
○山口委員長 議場内粛正に関する決議案、戸叶里子君外十二名提出の分、これも一つ読んでください。 〔大池事務総長朗読〕 議場内粛正に関する決議案 國会は國権の最高の機関なり。議場の神聖を守るは國民の信託を受けたるわれらの最大の義務なりと信ず。 よつて今後議員は酒氣を帶びて議場並びに委員会に入ることを嚴禁す。 右決議する。
○椎熊委員 こういう決議ができ上ると、今後そういう者は委員長あるいは議長が退席を命ずるということになるんでしようね。
○山口委員長 そうなるでしよう。
○椎熊委員 それならけつこうです。
○細川(隆)委員 いわゆる「酒氣」というものの解釈になるんですが、これは醉つぱらうという意味ですね。アルコールのにおいだけなら「酒氣」と言わなくてもいいじやないか、常識として。
○林百郎君 議員としての体面を傷つけるほど泥醉してはいかぬというのである。
○倉石委員 この案は酒を飲むことのできない私どもは非常にけつこうなことと思いますが、「今後議員は」となつていると、今までの國会がいかにもだらしがなかつた、泥醉してやつていたんだということをここに示すものであつて、これはどうでしようか、もう少し檢討して自粛自戒するようにとりはからつていただいたら……。趣旨はまことにけつこうですが、これを本院の決議案とすることについては、私は國会の威信のために少しどうかと思う。
○多賀委員 その威信のためにこれは上程すべきものだと思う。酒に醉つぱらつたり乱暴をしたりすることは世間周知の事実だからね。
○倉石委員 議会で酒を飲んで少しあばれるやつがあるのは、日本の國会だけでなく、イギリスでも、アメリカでも、バーで酒を飲んでいる議員が多い。だからそういうことは各党で自粛すべきだと思う。むりにこういうものを決議案にしてやるべきではない。どうでしようか。趣旨は非常にけつこうですが、これを本院の決議案として出すべきではない。各党で自粛自戒すべきもので、いろいろ御婦人の代議士諸君には、われわれからも十分お話申し上げますから……。
○細川(隆)委員 それでは提出者がわが党の戸叶里子君になつておりますから、一應ここの空氣を傳えて、また各党の婦人代議士の間にこの空氣によつてお話を願うことにして、これは一應留保しておきます。 —————————————
○大池事務総長 それではきようやる決議案の順序とこれから上げるものをきめていただきたいと思います。
○山口委員長 速記を停止してください。
○山口委員長 本日の議事日程は最初に決議案を上程いたしまして、決議案は重要産業、日本民主化、蚕糸業の問題、肥料輸入の感謝、この四つの決議案を順次上程し、その趣旨弁明に要する時間は各自二十分を越えざること、それから緊急質問に入りまして、ここに書いてあるものを順次上程することとし、最後にただいま出ました政党献金の法律上の解釈に関する緊急質問、猪俣浩三君提出、これを上程する。その次に自由討議に入りまして、並木君、松原君の順序にこれを許す、こういうことに御了承を願います。 —————————————
○山口委員長 ちよつと速記をとめてください。
○山口委員長 では本日の本会議は午後三時半に開くということにお申合せをいたしておきます。暫時休憩いたします。 午後二時四十七分休憩 ━━━━◇━━━━━ 午後五時三十分開議
○石田(博)委員長代理 これより議院運営委員会を開きます。 小澤國務大臣がお見えになつておりますから、政府の諸般の事情に対する見通しの説明を聽取し、質疑を行いたいと思います。
○小澤國務大臣 いろいろと御迷惑をかけておりますが、ただいま電話で朝海君からの情報によりますと、八時ごろにオーケーが出るだろうという電話があつたのです。そこでさしあたり参議院の方からもそういう情勢を聞かせろという話があつたので、今私は参議院の議長、事務総長にお目にかかつて、明日できるだけ開いてもらいたいということをお願いしたのです。もちろん衆議院が開かないのに参議院が開くということは、意味がないのでありますが、これは衆議院を開いていただくということの前提で、参議院にお願いしたところ、大体衆議院がそういう方針をとれば、参議院の方は午後からでも開くという御了解を得て参つたのです。そこで見通しの問題になりますが、今電話で聞きますと八時ごろにフーヴアー・セクシヨンでオーケーをもらえるかどうかを確答してくれろということを、私の方の代表から言つたところが、いろいろみんなと御相談になつて、保証はできないけれども、八時ごろにはオーケーを出すつもりであるという確答を得た。そういう情勢でありますし、今本会議で問題になつております重要産業のストライキの問題も、この予算が通過していただきますれば、大体ある程度の折衝もでき、話がつくのではないか。ことに私の所管の船員ストにおいては、根本の要求はあの三十割の支拂いが遅れておるというので、ストライキが起きておるのでありますが、これは予算にはつきり入つておるのです。二十五億の船舶運営会の費用が予算化されますと、一番の要求である即時支拂いができるのでありますから、その次の段階の團体交渉もできるのではないかというような見通しもあります。あるいは万が一の場合オーケーがとれないで、何だ、お前たちの見込はまた違つたではないかということで、しかられるかもしれません。しかし私どもとしては、一應確信を得て言つておるのです。一方予算の通過するとしないとによつて、あるいは一日早いとおそいとによつて、相当に國政の上に及ぼす影響ということも考えなければならぬので、あるいは万々が一の場合、しかられるような場面が來るであろうけれども、政府としてはしかられるのを覚悟で、できるだけ急いで、明日開会をお願いしたい。こう考えておるのですが、どうぞひとつ年の暮で、勤労大衆も金をもらうことを待つております。皆さんもいろいろな事情がございましようが、まげて明日開会してくださるようにお願いしたいと思います。
○小島委員 今お話を承つたのですが、政府の意向は、要するに予算が取れなければ支拂いができないのですか。あした中に予算を通してもらおうという腹ですか。
○小澤國務大臣 私の方ではその予算をあした中に通すとか、給與法案をきよう通すとか、そういう具体的な問題は、國会の自主的な立場で御決定願うのであつて、國会に絶対権限があるのです。あなた方が適当に審議していただけばいいのであります。今のオーケーがとれない、あるいはとれてもかけることができなかつたということになれば、そのときは済みませんけれども、まああした開いていただけば、きよう八時にオーケーがとれて提案することができますれば、その審議期間が一日かかるものなら一日早く、こういう意味で申し上げているのであります。
○内藤委員 その八時ごろにオーケーがもらえそうだというのは、給與法案と追加予算と二つですか。
○小澤國務大臣 追加予算は私の方では、あれはいじらぬということになつております。原案通りでよろしいのです。給與法案の問題を主として申し上げておるのです。給與法案が予算の変更されるような形には、私の方のいわゆる交渉内容にはなつておりません。
○椎熊委員 非常に重大な問題で、野党でも各派異論があるのです。社会党は開くべしと言う、國民協同党その他の会派は大体あす休むべしという意見、私はこれをまとめるために、在野各派が相談して、一致した行動で出たいと思うのです。政府の意のあるところはよくわかりました。そこで休憩願つて、在野各派の協定が成立するまでお待ち願いたい。それとは別個に、本会議は先ほど小委員会できめた通りに、ただちに開いて進行してもらいたい。そうしてあまりおそくひつぱらずに、この問題がきまつたらきようは散会してもらいたい。
○石田(博)委員長代理 本会議の開会についての、ただいまの椎熊君の動議に御異議ありませんか。 ━━━━◇━━━━━
○石田(博)委員長代理 この際お諮りをいたします。 ただいま先般の休憩前の本委員会において議題と相なりました戸叶里子君外から提出せられております決議案の取扱いについて、この際再び本委員会で取上げていただきたいという申出があります。その申出に対してこの際お諮りいたします。
○長谷川(政)委員 それは先ほどの運営委員会で、細川君が大体ここの空氣をのみ込んで、党へ帰つて戸叶君に一ぺん話をしてみます。こういうことで別れたのじやないですか。
○椎熊委員 それはさつき社会党の運営委員が党へ帰つて、話をまとめてここへ持込むということになつておる。そういうことに願いたい。
○田中(織)委員 その点については先ほど細川君から社会党の方へ持つて帰られたのでありますが、その後提出者の戸叶君並びにわが党の婦人議員、それから民主党の婦人議員の方々とそれぞれ折衝の結果、民主党の方においてもこの提案に御賛成のような模樣で、この際社会党としてはこの委員会において重ねて再び取上げていただきたい。
○石田(博)委員長代理 ただいまの田中織之進君からのお話は、先ほどの休憩前の本委員会において細川君が本委員会にもたらすはずになつておる報告と承つてよろしいですか。
○田中(織)委員 けつこうです。
○石田(博)委員長代理 先ほどの本委員会において、細川君からお約束をせられました報告を、ただいまお聞きの通り田中君からいたされました。この報告に基いて、戸叶里子君その他から提出されております決議案の取扱いを議題といたします。
○椎熊委員 先ほどもいろいろ論議があつたので、先ほどの委員会で私どもの党としては意見を申し上げてない。それは党議が決定しておらないからです。しかし案の内容については党で説明してあります。ただ先ほどは民主自由党の方からの御主張のように、この決議をして、その決議がほんとうに徹底するかということに、非常に疑問がある。たとえば酒をのむ量とか、酒氣を帶びてという程度もわからぬし、絶対酒を一滴もいけないということであるならば、非常に回惑する。朝から習慣的にお上りにならなければならぬという人も現にありますし、始終食堂を利用して関係方面、あるいは党内の公式の宴会等もあるので、そういう宴会に列席した者が本会、委員会に入れないという結果になつて、結局神聖な院議が徹底しない場合があるのじやないかというところに、非常に疑問を持つておるのです。けれどもこの案は社会的に非常に重大な影響を及ぼすことでもあり、特にどういうわけで婦人議員ばかりで出しておるかということで、案の出し方が非常にまずいと思うが、その批評は別として、婦人議員ばかりで出してオーケーが來ておるのに、男子だけの運営委員会で全面的に拒否してしまうということも、婦人尊重の建前から言つても、外部に聞えても影響上大きな問題でもある。私は軽々にこの問題は決定できないと思う。それでこの案が取上げられた以上は、休憩していただいて党へ帰つて、役員会あるいは代議士会等、それぞれ党の機関を通じて正式に決定して來なければ、ここで意思表示はできない。そういう状況です。
○榊原(亨)委員 ただいま椎熊君のおつしやつた通りでありますが、酒氣というものの定義、程度ということについても、私どもは疑問がある。そこで一應戸叶さんか婦人代議士の方に、簡單にこういう意味だということのお話をちよつと承つて、そうして党へ行つてその線に從つてどうするかということをきめたい。
○石田(博)委員長代理 お諮りをいたします。いま椎熊君からもお話がありました通り、この問題についての最終的の決定ということになりますと、それぞれ各党へ帰つての御相談があろうと存じます。從つてこの問題の可否について、あるいは上程の可否についての議論はこの程度で一時中断をするとして、代表の方々もただいまわれわれの議論をお聞きになつた通りでありますから、御見解を承つて、さらに党へ帰つて御相談を願うということにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。
○佐々木(秀)委員 提出者の説明ということになつておるが、議院運営委員会で一々そういうことをしていいか惡いか、どうですか。
○石田(博)委員長代理 それを伺つておるのです。今まで決議案その他の案件について不明な点、あるいは説明不足の点がありましたら、各委員長あるいは提出者の説明を聞いた前例があります。從つてその前例に基いて、提出者の説明を聞くことがよろしいかどうかをお諮りしておるのです。御意見があれば承りたいと思います。
○椎熊委員 参考のために聞く方に賛成です。
○石田(博)委員長代理 ただいま椎熊君の動議のように聞くことに御異議はございませんか。
○石田(博)委員長代理 それではどなたか簡單に御説明を願います。
○山崎道子君 お忙しいところをたいへん御迷惑だと存じますので、ごく簡單に私たちの意のあるところをお聞き取り願いまして、ぜひ御賛同を得たいと思うものでございます。 私たちはなるほど院議をもつてこうしたことを決定するのは、國会議員の恥であることは、よく存じておるのでございます。けれどもこの問題を出さなければならなくなつたことの原因は、石炭國管問題のときに、國民の前にああいう醜をさらしました、当時の國民的輿論を思い出していただきたいと思います。そのときにも私たちはやはりこうした同じ決議案を出したのでございます。当時の運営委員会では、今回に限り許してもらいたい。院議をもつて決定することは恥であるから、各自の反省によつて、今後再びこういうことのないようにするということの言明があつたのでございます。そのためにこの決議案は上程されずに今日になりまして、再びこういうことが繰返されたのでございまして、私たちは、婦人議員、婦人議員とおつしやいますが、婦人という名前はついておりません。われわれも同じ代議士のつもりでございます。一人の代議士として、國会議員としての立場から、こういう決議案を出さなければならないことの悲しみを持つ者の一人でございます。先ほどまでお話になつておりました酒の適量の問題でございますが、私たちはこの際そういうことにこだわりますることは意外でございます。常識の程度でわれわれは取上げておるのでございまして、酒氣を帶びて議場へ入るということは、醉つぱらつているものでございます。そういうふうに御了承を願いたいと思います。
○椎熊委員 そこがあぶない。
○山崎道子君 そこがあぶないとおつしやいましても、お互いは紳士でございます。國会は國民の信託を受けて選び出されました最高の決議機関である。私たち最高の職場だと心得ております。先ほどもいろいろのお話がございましたが、官公吏諸君が役所において、お酒をのんで仕事をしておることが許されるでしようか。労働者が工場で機械をいじりますときに、酒をのんでいいということが許されるでしようか。その意味におきまして、この際國会議員が反省することは絶対に必要だと存じますので、女の代議士だけでいけなかつたならば、男の方もぜひこの中に御署名願いまして、ともに提案いたしたいと思います。私たちだけがいい子になろうと思つてはおりませんので、ぜひ取上げていただきたいと思います。
○石田(博)委員長代理 ただいまの御説明につきまして、取扱いについて御意見を伺います。
○安平委員 ただいま提案者の代表の山崎君からるる御説明がありまして、よくわかりました。社会党としては大体態度は決定しておりますが、他の会派で態度を御決定になり、それぞれの機関を通つての相談をしていただいて、この点に対する各派の態度を決定して、さらに決定するように運営委員会へかけていただきたいと思います。
○石田(博)委員長代理 安平君の御意見に御異議ございませんか。
○石田(博)委員長代理 この決議案についてはさように決定をいたします。 この際暫時休憩いたします。なお本会議は即時開くようにいたしたいと思います。 午後六時休憩 ━━━━◇━━━━━ 午後六時三十九分開議
○山口委員長 休憩前に引続き運営委員会を再開いたします。 明日は日曜日にもかかわらず特に定刻から本会議を開き、運営委員会は正午に開くということにお認めを願いたいと思いますが、御異議ありませんか。
○山口委員長 御異議はないようでありますからさように決定いたします。 —————————————
○大池事務総長 本日これから開く議事のことを一應間違いないかどうか再確認をお願いいたしたいと思います。ただいま議題になつて途中で止めておりました重要産業労働爭議解決に関する決議案について、各党の討論通告者がございますから、その討論を終りました際にこれを起立採決をいたしまして、可決のあと労働大臣並びに運輸大臣から発言を求められておりますから、これをお許しいたしまして、あと坂本實さんの肥料輸入に対する感謝決議案を上程いたします。そのあとで砂糖消費税等の一部改正法律案を大藏委員長の島村さんから報告がありまして、これを採決して終ります。それだけでございます。
○山口委員長 本会議は何時から開きましようか。
○山口委員長 それでは何時でも本会議を開くということにいたします。運営委員会はこれにて散会いたします。 午後六時四十三分散会