逓信委員会 第2号
- 発言数
- 54 件
- 登壇者
- 8 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 1948/11/22
会議録
○原委員長 ただいまより会議を開きます。 お諮りいたします。理事貨島港君が委員を辞任いたしましたので、理事が一名欠員になつております。この際理事の補欠選挙を行わねばなりませんが、いかなる方法で行いましようか。
○森(直)委員 その指名は委員長に一任いたします。
○原委員長 それでは委員長より指名いたします。萬田五郎君を理事に指名いたします。 —————————————
○原委員長 次にお諮りいたします。ただいま内閣委員会において審査されております郵政省設置法案並びに電氣通信省設置法案に関しましては、本委員会とも重要な関連がありますので、この際両案について内閣委員会に連合審査会を申し入れたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○原委員長 御異議がなければ、さようとりはからうことにいたします。 —————————————
○原委員長 次に去る十一月十一日より十五日までに本委員会に付託されました請願を議題といたしまして審査に入ります。 この際お諮りいたしますが、本日審査いたします請願の採択、不採択の決定につきましては、後日に讓りたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○原委員長 異議なしと認めまして、さよう決定いたします。 それでは日程第三、第四、第五、第六、第七、第八、第九、第一〇、第一一、第一二及び日折第一五、簡易生命保險及び郵便年金の融資再開に関する請願を一括して審議に入ります。紹介議員の説明を望みます。若松虎雄君。
○若松虎雄君 本請願は長崎縣下長崎、佐世保、大牟田、諌早、島原の五つの市の市会議長連名の請願であります。地方財政の窮乏はただいまは共通の重要な問題であります。長崎縣下の五市長並びに議会議長協議会は毎回開かれますごとに、これが打開策に深刻な意見がかわされているのでありますが、地方制度の改正によつて、地方分権の急速な実施に伴う地方財政の確立は遅々として進まない。また政府の地方財政措置は実質鴨にははなはだ不十分であります。地方都市ことに戰災都市の復興は、ほとんど停頓の状態にあるのであります。これに加えまして、ようやく起債を許された復興事業費の資金化は、これまた共通の困難性を伴つて、せつかく地方財政の現状より、貴重なる最小限度の復興を認められながら、資金の入手困難のために事業着手が不可能の実情にあるのであります。はなはだ遺憾な状態であります。地方金融の現状は御承知の通り、復興資金の一部を大藏省預金部の融資に仰ぎ、残りは地方銀行より借り入れておるのでありますが、各地方金融機関の融資はすこぶる困難であります。またその利率も政府資金に比して二、三倍の高利が拂われておるような次第で、地方財政に過重な負担となつておるのであります。こういう点から復興事業の不振は、資金難が重要な原因をなしておるのでありまして、この難関を打開するために、簡易保險積立金の貸付再開を急速にお願いしたいという請願であります。どうか御採択くださいまして、実施できますよう御配慮をお願いしたいのであります。
○原委員長 この際政府側の意見を求めます。
○鈴木(直)政府委員 ただいまの請願につきましては、第二國会におきましても、二百十六件に出たる同一の請願がございまして、当時の通信委員会においてそれが採択され、衆議院議長から内閣総理大臣あてに送付されて参つておるものでございます。ただいま御説明になりました御趣旨につきましては、逓信当局といたしましては非常に賛成でございまして、第二國会における衆議院の請願採択の趣旨によりまして、前逓信大臣におきましても、大藏大臣あるいは関係方面とも直接折衝いたしまして、現在は請願の趣旨に沿いたいと考えて、政府といたしましては協議中に属するものでございます。今後十分努力いたしたいと考えておる次第であります。
○原委員長 御質問はありませんか。——なければ、次に移ります。 —————————————
○原委員長 次に日程第一六、放送法案による一般放送局助成に関する請願、庄忠人君紹介、文書表第一三三号の審査に移ります。紹介議員より御説明を願います。庄忠人君。
○庄忠人君 この請願は山口縣の宇部市並びに小野田市の各界の代表者三十餘名の署名によつて出されたのであります、この要旨は、今回できまするところの一般放送局を、うまく運営して行かれるようにおとりはからいを願いたいという意味であります。請願書は簡單でありますからその趣旨を読んでみます。 放送法案による日本放送協会並びに一般放送局が新たに発足することは、わが國放送文化に画期的な進歩をもたらすもので、衷心から喜びとするとこであります。ことに一般放送局が地方都市に開設を認められることは、現存の日本放送協会による放送番組とは異なつた地域的色従濃厚なる放送によつて、地方自治に、地方文化の向上に、さらに地方の生産事業の発展に寄與すること至大にして、法案第一條の目的達成に沿うことを確信いたしております。すなわち人心頽廃し、物資欠乏せる今日の日本の國状に照らし、あくまで民主々義の徹底と生産増強とをはかるには、一般放送局の利用はきわめて喫緊の施設なることを痛感いたします。從つて今後各地で開設せられるであろう一般放送局は、きわめて重要なる使命を持ち、他國に先例のある單なる営利を目的とする廣告放送とはまつたくその意義を異にし、その性質は公共的性質を有する必要なる機関であるべきであり、日本放送協会を母体とする補助的使命を有するものとして、育成せらるべきものなることを確信いたしますゆえに、われわれは地方に一般放送局を開設する必要を具陳するとともに、一般放送局の番組編成と維持運営をなすにうたつては、法案第一條第三項の「放送に携わる者の國民に対する直接の職責を明かにすることによつて、放送が健全な民主々義に奉仕しかつそれを育成するやうにすること」なる條文の目的達成のためには左記の條件が必要であるという結論に到達しましたので、ここに連記をもつて請願いたしますから、何とぞ御採択をお願いする次第であります。 記 第一 一般放送局はそれ自体で編成した地方放送番組とともに、日本放送協会の放送番組を中継放送することを認むること。 第二 一般放送局の開設に伴い聽取者はにわかに激増することが予想せられるが、一般放送局が單に廣告宣傳による料金のみで維持経営することはきわめて困難と思料せられるので、公共的機関としてこれを育成するには母体たる日本放送協会において相当額を一般放送施局に助成するの道を開かれること。 以上でありまするが、この一般放送局に対しまして、中央放送局の中継放送をやつてもらいたいということと、日本放送協会から一般放送局に補助をしていただきたいという、この二つの点の請願であるのであります。法案によりますると、一般放送局は聽取料をとつてはいけない、廣告料だけでやつて行けというふうになつておるのであります。大都市の一般放送局は、あるいはそれで維持経営もやつて行けると思われるのでありますが、地方におけるところの中小都市の場合には、廣告料というものはあまり多く期待することができないのでありまして、從つてこれが維持が困難であるということが予想せられるのであります、しかるに一般放送局は、請願の説明にも書いております通りに、非常に地方民としましてこれによつて便宜を與えられるのでありまして、ことにこの宇部、小野田両市の地区は、山口炭田の中心ではありますし、石炭鉱業を中心といたしまして、硫安、セメント、ソーダ、その他各種の工業がありまして、ただに山口縣のみならず、中國第一の生産都市であるのであります。宇部市のごときは戰災をこうむりまして、一時人口も激減したのでありまするが、終戰後三年余の今日におきましては、すでに終戰当時の八万から十二万に人口は激増しておるような状態であるのでありまして、いかに生産が盛んであるかということを裏づけておるのであります。この両市は隣接しておりまして、すべての事業その他が関連しておるのでありまして、ここに一般の地方自治の面から見ても、また産業面から見ても、お互いの連絡というような意味で、一般放送局がぜひほしいという輿論になつておるのであります。これは一々例を申し上げなくても御了解のことと思うのでありますが、われわれの所といたしましては、官廳の告示とか、それから現在の石炭その他の工業会というような、産業に関係するところからの一般告示というようなことも非常に必要なのであります。去る九月二十五日に両市の各界の代表が集まりまして、この一般放送局の設置を協議いたしまして、ぜひ実現したいということを話し合つたのでありますが、その際この請願書にあります中継放送と、日本放送協会からの補助ということの二つを申合せをしたのであります。この日本放送協会からの補助の問題でありますが、これは請願書にあります通り、ローカルの放送をやるということになると聽取者が非常にふえるであろう。それはこの一般放送局の努力によつて聽取者の増加をはかるというようなこともあるのでありまして、それに対して日本放送協会として幾らか見ていただくというような考え方もあるのであります。聽取料はとることでできないのでありますから、何かほかの方法でこの聽取者の増取に比例して幾らかの補助金を出す、またはその他の適宜な方法でぜひこの一般放送局が立ち行くように御考慮をお願いしたいというのであります。どうぞ趣旨を御了解くださいまして、これはただにわれわれの地方のみではなく、他の地方においてもいろいろこういう例があることと思つておりますので、ぜひ御採択あらんことをお願いする次第であります。
○原委員長 政府委員の説明を求めます。
○鈴木(直)政府委員 ただいまの請願の内容は、今後審議されんとする放送法案の内容に関係して來るところでありまして、またただいまの請願の趣旨はまことにもつともな点を突いておられると考えておるのであります。御承知の通り放送法案は、第二回の國会に提出されまして、その後國会が終りましてからも継続審査をされて、この國会に続いて審査されることになつておつたのでありますが、内閣がかわりました結果、一應継続審査の諸法令は取下げることになりまして、実は放送法案はその際撤回されたわけであります。そして大体において同じような法案がこの臨時國会に提案されるような運びになつておりました。一應閣議でも決定いたしたのでありますが、その筋との関係もありまして、あるいは次の國会に提案するようになるのではないかというふうな運びに現在なつておるわけであります。この請願の内容であります第一の、一般放送局の放送をする場合において、日本放送協会の中継放送をすることができるということにすべきであるという点につきましては、これは宇部、小野田だけでなく、日本放送協会の放送を聞くことができないで困つておる地方は、全國に相当たくさんございます。そういうふうな所において、地方の人が一般放送局をつくりまして、そして日本放送協会の放送を中継して、現在聞くことができない方々にその放送を聞かせることが、非常に放送事業の使命を果し得るのではないかというような叫びがございます。参議院の通信委員会において、閉会中に全國にわたりまして地方の事情を聽取いたしました結果によりましても、同じような御希望が非常に多いのであります。法案の中には、中継をすることが、やろうと思えばできるようになつております。でありますから、これは現在の法案そのものといたしましても、第一の日本放送協会の中継放送を、一般放送化するようにできるということにはなつておるのでありますが、第二の日本放送協会から助成するようにという点につきましては、実は現在の放送法案にはそうなつておらないのであります。ただいまの御説明のように、聽取者から聽取料をとることができないというのは、できないことはない、できるのでありますが、原則として、日本放送協会の放送を聞いている者は、日本放送協会に一應聽取料を納めなければならぬことになつておりますから、そのほかに、とろうとすれば、とることができるようになつているのでありますが、そうしますと、聽取者は二重の聽取料をとられることになります。しかも一般放送局で廣告放送を中心とするようになつておりますし、そんな関係から、二重の聽取料をとることは非常に困難ではなかろうか。これを一本で聽取料をとりまして、日本放送協会が六分、一般放送局が四分とか、あるいは七分三分というふうにして、その聽取料をお互いにわけるという意味において、日本放送協会から助成を受けるということになりますと、一般放送局においても非常に財政的にいいのだから、そういうふうにした方が地方民もいいし、非常にいいじやないかということは、あらゆる地方において叫ばれていることなんです。ところが残念なことには、現在においては日本放送協会から助成ができるということに法案がなつておらない。しかしわれわれは、國会議員としては陳情の趣旨に大賛成でございます。それでこの法案が出まして、國会においてどういうふうに御修正されるかという点については、御自由だと存ずるのでございます。この陳情は各地において同じような声があるのでございます。ただ現在の政府原案である放送法案の中には、第二の点は困難なような状態になつておりますから、ひとつ國会等において適当に御修正願いたいと思います。
○庄忠人君 また法案が出た際に、今の第二の点をお願いいたしたいと思います。
○原委員長 それでは速記はこの程度でとどめて、あと筆記にすることにいたします。 ————————————— 〔以上筆記〕
○原委員長 次に日程第一八、川東村に郵便局設置の請願、榊原亨君紹介、文書表第二一〇号の審査に入ります。紹介議員より説明を願います。榊原亨君。
○榊原亨君 岡山縣眞庭郡川東村は約三千の人口を持つて、落合町と隣接した市街地の一部であります。しかるに川東村には郵便局がなく、落合町の郵便局の扱いになつていることははなはだ不便でありますので利村に郵便局を至急に設置されたいというのであります。
○原委員長 政府側の意見があれば承ります。
○鈴木(直)政府委員 川東村は落合町から四・三キロ離れております。当局といたしましては、二キロ離れれば郵便局をつくるので標準となつておりますが、川東村は戸数三百位で標準には不足であります。全國的に見まして現在ただちに設置せねばならぬとは考えられないが、請願もあつたことでありますから十分調査いたしまして、將來は御希望に伴うようにしたいと考えております。
○榊原亨君 川東村は戸数七百戸、人口三千五百八十六であり、公共施設、学校等の所在地であるというのでありますが、調査の結果はこれと相違して、六千四百の人口を有して落合町と接触しておりまして、冬季降雪の際には非常に困るのでありまして、ぜひもう一度調査を願いたいと思います。
○鈴木(直)政府委員 御希望に沿うように善処いたします。
○原委員長 御質疑がなければ次に移ります。 —————————————
○原委員長 日程第一、西志布志村大字伊崎田に郵便局設置の請願、的場金右衞門君紹介、文書表第二号の審査に移ります。紹介議員より説明を願います。的場金右衞門君。
○的場金右衞門君 これは前にもしばしば両院へ請願、陳情いたしたことでありますが、なるべくすみやかに実施していただきたいのであります。現在の管轄局である西志布志郵便局までは約二里もあり、志布志局、岩川局、松山局等の他の町の郵便局を利用しなければならないような不便な状態でありますので、すみやかに設置下さるようにおとりはからい願いたいと思うのであります。
○原委員長 政府側の御意見があれば承ります。
○鈴木(直)政府委員 西志布志村大字伊崎田字山之口の小学校附近を設置予定地といたしますと、最近局へは六キロもはなれることになりますし、戸数も相当数に達しますので、他との振合を見た上で無集配局の設置を考慮いたしております。
○原委員長 御質疑がなければ次に移ります。 —————————————
○原委員長 日程第一四、鶉本村に電話架設の請願、冨永格五郎君紹介、文書表第四四号の審査に移ります。紹介議員より御説明願います。冨永格五郎君。
○冨永格五郎君 前國会においてこの請願は採択されたのでありますが、鶉本村は現在もなお、産業の中心であり、交通上最も重要なる位置を占めているのでありまして、郵便局がなく、電話がないことはあらゆる施設に不利不便を來たすこととであり、産業の進展に支障を來すおそれがあるので、経費については多少の負担を拂つても緊急に電話架設の実現を要望するのであります。
○原委員長 政府側の御意見があれば承ります。
○鈴木(直)政府委員 調査いたしましたが、ごもつともでありますが、現在電話を利用する方法は、郵便局の窓口通話によるか、一般の加入電話によるかの方法しかないのでありまして、請願の御趣旨に沿うためには、電話を必要とする者に対しまして新に加入電話を架設する以外に方法がないのでありますから、同地域受持交換局である俄虫郵便局へ実情を申し出られて御相談せられたらよいと思います。
○原委員長 御質疑がなければ次に移ります。 —————————————
○原委員長 日程第二、鎭玉村に無集配郵便局設置の請願、坪井亀藏君紹介、文書表第九号の審査に移ります。紹介議員があられませんので森委員よりかわつて説明していただきます。
○森(直)委員 本請願の要旨は、靜岡縣引佐郡鎭玉村は、地域の廣大なことは郡下第一で、中央には役場を初め各種の産業施設があり、通信事務は日一日と増加しているが、郵便局は中央の役場より一里あまりも離れ、村民の不便は多大である。ついては本村役場附近に無集配郵便局を設置されたいのであるが、予算の関係で昭和二十三年度にこれが開設困難と傳えられるから、昭和二十四年度に実現をはかられたいというのであります。
○原委員長 政府側の御意見があれば承ります。
○鈴木(直)政府委員 ただいまの請願におきまして、設置予定地を村役場所在の大字別所字獺淵といたしますならば、もよりの局への距離は四・四キロありまして、通信上不便があるものと思われますが、享便戸数は三百六十二戸でようやく標準に隊している程度でありますので、他との振合いからも早急に実現いたすことは困難であると思われますが、將來における計画上の参考にいたします。
○原委員長 御質疑がなければ次に移ります。 —————————————
○原委員長 日程第一三、中村郵便局に集配事務開始の請願、文書表第四三号の審査に移ります。紹介議員がおられませんので森委員よりかわつて説明していただきます。
○森(直)委員 本請願の要旨は、千葉縣君津郡中村郵便局は開設以來三十二年を経過したが、中村村の郵便物集配事務取扱いはいまだに君津局の管轄となつており、そのため通信が遅れ住民は多大なる不便を感じている、ついてはすみやかに同郵便局に集配事務を開始されたいというのであります。
○原委員長 政府側の御意見があれば承ります。
○鈴木(直)政府委員 中村局に集配事務を開始すれば、局所在地附近発着の郵便物につきましては相当速達上の効果があるでありますが、このために外務員一人の増員を要することになりまして、その効果に比して不経済な施設となるばかりではなく、既設局との距離も三・四キロにしかすぎませんので、やや近きに失するのではないかと思われますので、早急に実施いたすことは、現在のところ困難ではなかろうかと考えます。
○原委員長 御質疑がなければ次に移ります。 —————————————
○原委員長 日程第一九、伊作町に無集配郵便局設置の請願、上林山榮吉君紹介、文書表第二一四号の審査に移ります。紹介議員がおられませんので森委員よりかわつて説明していただきます。
○森(直)委員 本請願の要旨は、鹿兒島縣日置郡伊作町は周辺に九部落を擁し、農工業、教育の中心地であつて、現在伊作郵便局の享便区域に属するが、同局が遠隔の地にあるため村民は多大の不便を感じつつある。ついては伊作町花田校附近に無集配郵便局を設置されたいというのであります。
○原委員長 政府側の御意見があれば承ります。
○鈴木(直)政府委員 実情を調査いたしまして善処いたしたいと考えております。
○原委員長 御質疑がなければ次に移ります。 —————————————
○原委員長 日程第一七、都城市役所沖水支所に電話架設の請願、川越博君紹介、文書表第一五〇号の審査に入ります。紹介議員がおられませんので、森委員よりかわつて説明していただきます。
○森(直)委員 本請願の要旨は、都城市役所沖水支所は昭和二十二年六月一日より開設されたが、電話の設備がないため緊要の事務に支障を來たしており、また同支所附近には多数の公共施設があるが、いずれも電話の施設がなく不便この上もない。ついては該支所に電話を架設されたいというのであります。
○原委員長 政府側の御意見があれば承ります。
○鈴木(直)政府委員 実情を調査いたしまして善処いたしたいと考えております。
○原委員長 御質疑がなければ本日の請願の審査は、これで終ります。 本日はこれにて散会いたします。次会は公報をもつてお知らせいたします。 午後三時二十五分散会