外務委員会 第1号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1948/11/09
会議録
○生越委員長 これより会議を開きます。 ちよつとごあいさつを申し上げます。第三回臨時國会におきまして、不肖私が外務委員長の職責を汚すことになつたのでありますが、御承知のごとく、私は外務方面の專門家でないのでありまして、前名委員長安東君のような状態には行きかねるのではないかと、自分で非常に危惧いたしている次第であります。しかし私もこの職責につきました以上は、一生懸命自分の職責を全ういたしたいと思うのでありまして、これに対しましては、皆さま方の絶大なる御支援をたまわらなくては十分それを果すことができないと思います。どうかよろしく皆さま方の御支援のほどをお願いいたしまして、私の就任のごあいさつといたす次第でございます。 —————————————
○生越委員長 それではただいまより理事の互選を行います。
○竹尾委員 理事はその数を三名といたしまして、委員長において指名せられんことを望みます。
○生越委員長 竹尾君の意見に異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○生越委員長 異議なしと認めます。それでは 若松 虎雄君 和田 敏明君 安東 義良君 を理事に指名いたします。 —————————————
○生越委員長 引続きおはかりいたします。第二回國会におきまして、本委員会は國際経済に関する総合的調査並びに講和会議に関連する諸問題、この二項目につきまして國政に関する調査の承認を得、種々な角度から本問題を研究調査いたしてまいりましたが、今國会におきましても、この問題につきましてはさらに深く調査を進める必要があると存じます。なお念のために調査の目的を申し上げますと、一つは、國際経済の現状及び動向を調査し、國民外交の樹立に資するというのであります。いま一つは、講和條約に関する準備研究でございます。調査の方法としましては、官民各方面よりの意見聽取及び資料を要求することといたしました。調査の期間は本会期中となつております。衆議院規則第九十四條によりまして、ただいま申し上げました内容の國政調査承認要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○生越委員長 それではそのように決しました。 次会は公報をもつてお知らせすることといたしまして、本日はこれにて散会いたします。 午後一時五十八分散会