予算委員会第二分科会 第1号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1948/07/04
会議録
○主査(木村禧八郎君) 只今より予算委員会第二分科会を開会いたします。御質問のある方は御質問を願います。
○藤田芳雄君 文部省予算が新たにその経費を増額されたが、その割振はどうなつておりますかお伺いいたします。
○政府委員(岩木哲夫君) その内訳は六億円が新制中学建築費、一億が育英経費、一億は校舎復旧費(福井震災)、一億が科学研究費となつております。
○主査(木村禧八郎君) 本会議の都合によりちよつと休憩いたして御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○主査(木村禧八郎君) それでは暫時休憩いたします。 二時二十八分休憩 —————・————— 三時二十分開会
○主査(木村禧八郎君) これより再会いたします。速記を止めて。 〔三時二十一分速記中止〕 —————・————— 〔三時五十一分速記開始〕
○主査(木村禧八郎君) 速記を始めて。湾野正夫君 仮想を言うのも変であるが、軍事公債利拂の特別法案が通らないとき、文部省所管の内五億円をここより補てんしているが、不成立となつても新経費を文部省として得られるよう努力されているかどうか。
○政府委員(岩木哲夫君) 政府としては、法律案の通過には努力しているので通るものと信じております。万一通らないとしても文部省としては予省案が通過すれば、財源の如何に拘わらず大藏省と話合つてうこれは公共事業費なり、予備費等から取るよう努力したいと思います。
○主査(木村禧八郎君) 他に御発言ぱございませんか。別に御発言もないようでありますから、直ちに討論に移る、ことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○主査(木村禧八郎君) 御異議ないと認め討論に入ります。御発言の方は賛否を明らかにしてお述べを願います。別に御発言もないようでありますから、討論は終了したものと認めて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○主査(木村禧八郎君) それではこれより採決に入ります。昭和二十三年度一般会計予算、昭和二十三年度特別会計予算の外務省所管、文部省所管、厚生省所管、労働省所管事項を一括して、衆議院送付案の通り可決することに賛成の方の起立を願います。 〔起立者多数〕
○主査(木村禧八郎君) 多数と認めます。よつて本案は可決と決定しました。 予算委員会第二分科会はこれにて閉じます。いろいろ御苦労様でございました。 午後四時〇四分散会 出席者は左の通り。 主査 木村禧八郎君 副主査 小畑 哲夫君 委員 カニエ邦彦君 小野 光洋君 左藤 義詮君 入交 太藏君 河野 正夫君 姫井 伊介君 藤田 芳雄君 政府委員 外務事務官 (大臣官房会計 課長) 千葉 皓君 大藏事務官 (主計局長) 福田 赳夫君 大藏事務官 (主計局第一部 長) 東條 猛猪君 文部政務次官 岩木 哲夫君 文部事務官 (学校教育局次 長) 剱木 亨弘君 文部事務官 (科学教育局 長) 清水 勤二君 厚生事務官 (大臣官房会計 課長) 高田 正己君