議院運営委員会 第25号
- 発言数
- 19 件
- 登壇者
- 5 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1948/04/02
会議録
○委員長(木内四郎君) これより開會いたします。專門調査員の給與に関してお諮りいたしたいことがありますので事務次長より説明いたさせます。
○參事(近藤英明君) 專門調査員の給與については先に衆議院において本俸を二千圓から二千二百圓に増額いたしましたので、本院においてもこれに倣つて改訂いたしたいと存じておりますので御審議を煩わします。
○委員長(木内四郎君) 只今の事務次長の説明通り專門調査員の本俸を、現行の二千圓を二千二百圓に改訂することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木内四郎君) 御異議ないものと認めます。 次に國會豫備金の支出に關してお諮りいたしたいことがありますので、事務次長より説朗いたさせます。
○參事(近藤英明君) 事務局職員の超過勤務手當の不足額が約百萬圓ありますので、これを國會豫備金より支出することにいたしたいと存じますが、豫備金の支出については議院運營委員會の承認を要することになつておりますので、豫めこれについてお諮り願いたいと存じます。何れ正確な計数が決定し、關係方面の諒承も得ますれば改めて本委員會にお諮りするつもりであります。
○委員長(木内四郎君) 只今事務次長より説明のありました國會豫備金支出の件は御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木内四郎君) 御異議ないものと認めます。 次に公聽會開會承認要求に關する件についてお諮りいたしたいと存じます。
○參事(河野義克君) 司法委員長より議長宛、公聽會開會承認要求書が提出されておりますので朗讀いたします。 公聽會開會承認要求書一、事件の名稱 人身保護法案、輕犯罪法案一、公聽會の問題 人身保護法案、輕犯罪法案一、公聽會の月日 昭和二十三年四月二十六日、四月二十七日右本委員會の決議を經て、參議院規則第六十二條第二項により要求する。 昭和二十三年四月一日 司法委員長 伊藤 修 参議院議長松平恒雄殿
○委員長(木内四郎君) 只今説明のありました公聽會開會承認要求に對し、議長がこれに承認を與えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木内四郎君) 御異議ないものと認めます。 次に議案の付託の件についてお諮りいたしたいと存じます。
○參事(寺光忠君) 政府提出の石炭廳設置法案をいづれの委員會に付託すべきかについてお諮り願います。
○委員長(木内四郎君) 本件に関して御意見はございませんか。
○天田勝正君 本法案は先例によれば決算委員會に付託されるのが適當だと思いますが、特に決算委員が鑛工業委員會と緊密な連絡の下に審議することを希望することとしてはどうかと思います。
○委員長(木内四郎君) 本件に關しては、只今の天田委員の御發言通り御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木内四郎君) 御異議ないものと認めます。 次に他の三つの議案の付託に關して議事部長に説明をいたさせます。
○參事(寺光忠君) 政府提出の法律案が三つございますが、その中、民事訴訟法の一部を改正する法律案はお諮り願うまでもないと存じますが、行政事件訴訟特例法案及び行政代執行法案の二つについては、これをいずれの委員會に付託すべきかについてお諮り願いたいと存じます。
○委員長(木内四郎君) 只今説明のありました三件の中、行政事件訴訟特例法案及び行政代執行法案については、これらをいずれも司法委員會に付託することが適當であるということに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(木内四郎君) 御異議ないものと認めます。お諮りいたしたいことはこれだけでありますが、これより國會法の改正に關して御協議願いたいと存じます。速記を止めて……。 〔連語中止〕
○委員長(木内四郎君) 速記を始めて……。これを以て本日の委員會を散會いたします。 午後四時二十六分散會 出席者は左の通り。 委員長 木内 四郎君 理事 藤井 新一君 河井 彌八君 竹下 豐次君 委員 天田 勝正君 塚本 重藏君 松本治一郎君 黒川 武雄君 平沼彌太郎君 木下 辰雄君 佐佐 弘雄君 徳川 宗敬君 堀越 儀郎君 岩間 正男君 佐々木良作君 事務局側 事 務 總 長 小林 次郎君 參 事 (事務次長) 近藤 英明君 參 事 (法制部長) 川上 和吉君 參 事 (議事部長) 寺光 忠君 參 事 (委員部長) 河野 義克君