運輸及び交通委員会 閉会後第1号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1948/10/09
会議録
○委員長(板谷順助君) これより委員会を開きます。今回國会法が改正されまして、委員会制度にも大分変更が加えられました。諸君も御承知のことと思いますが、かいつまんで委員会に関する改正の要点を申しますと、從來特別委員会を除き、二十一の委員会が事項別であつたのが、各省別となり、從來一議員は三委員会の委員であつたのが、今回は原則として一委員会にのみ属することになりました。又この運輸及び交通委員会は運輸委員会と改称せられて、新発足をすることになりましたので、運輸及び交通委員会としましては、最後のしめくりの委員会を開催する必要を生じましたので、本日御参集を願つた次第であります。 本日議題とします事項は、前國会で決議となりました輸送力の増強に関する決議に関連し、輸送力の増強が本委員会の継続審査となり、この休会中委員の諸君が東京府近その他四班に分れ、詳しく実地につき調査せられ、その報告書が私の手許まで提出になつております。それに基いて來議会開会早々委員長から本会議に報告をいたす件であります。各班よりの御報告は時間の都合により省略いたしまして、私の手許まで提出になつております報告書(末尾参照)に基いて本会議に委員長報告をいたしますが、その文案等は委員長に御一任願つて差支えありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(板谷順助君) これで本日の議事を終了しましたが、旧委員会との御別れに際し、私から一言御挨拶を申述べます。 本委員会は第一、第二國会を通じ、各種の重要な法案、多数の請願、陳情の付託を受け、立派に審査の責任を果し、又政府を鞭撻する決議の起案をいたすなど、誠に活溌な活動をいたし、而もその間常に円満な議事の進行をなし得ましたことは、御同慶に堪えません、不肖私が委員長の席を汚し、いろいろ至らなかつた点も多かつたことと思いますが、幸にして大過なく職責を果し得ましたことは、偏えに委員諸君の御援助と御協力によるものと厚く御礼を申上げます。
○丹羽五郎君 板谷委員長の御苦労に対し、委員会を代表して年長者に小泉秀吉委員より、委員長に対し謝意の意を表したいと思いますが、如何ですか。 〔「賛成」と呼ぶ者あり〕
○小泉秀吉君 それでは私より年長の故を以ちまして、板谷委員長の第一國会以來の運輸及び交通委員会における御苦労に対し、深甚なる謝意を述べたいと思います。委員長は不慣れなる我々委員をよく御指導下されまして、議案、決議等の審査並びに議事の運営につきまして、円満に、而も緊密な連絡の下に進められましたことは、委員一同深く感謝いたす次第であります。(拍手)
○委員長(板谷順助君) それではこれで委員会を散会いたします。 午前十一時二十五分散会 出席者は左の通り。 委員長 板谷 順助君 理事 丹羽 五郎君 委員 内村 清次君 カニエ邦彦君 小泉 秀吉君 中村 正雄君 大隅 憲二君 加藤常太郎君 水久保甚作君 仲子 隆君 小林 勝馬君 飯田精太郎君 新谷寅三郎君 早川 愼一君 中野 重治君