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2回国会衆議院1948/05/07

水害地対策特別委員会 第6号

発言数
8
登壇者
3
会派数
2
開催日
1948/05/07

会議録

田島房邦民主党

○田島委員長代理 それではこれから会議を開きます。  本日は皆さんにお諮りいたさなければならないことがございます。それは今國会の初めから本委員会の委員長として水害地復旧に多大の盡力をいたされました山崎岩男君が、やむを得ない事情によりまして委員長を辞任いたさなければならなくなつたのであります。この委員長辞任の届出を許可いたすことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田島房邦民主党

○田島委員長代理 それでは御異議なしと認め、さよう決しました。なお山崎前委員長から御挨拶がありますからこれを許可いたします。

山崎岩男民主党

○山崎委員 最も緊急を要する水害対策の重大問題を取扱う本委員会におきまして、私が委員長の重責を汚して何らなすところなくして今退任するということは、まことに汗顔かつ恐縮にたえない次第であります。  本問題の、解決というものは水害地の民生安定のためにも、また食糧増産のためにも、國土再建のためにも、きわめて重大な問題でありまして、朝野をあげて一致協力、この大難業を遂行していかなければならない性質のものであると考えるのであります。しかるところ不敏、不明にいたしまして、何ら予算的に効果をあげることなくしてただいま退任いたしますことは、まことに申訳のない次第でございまして、この機会に深くおわび申し上げたいと存じます。しかしながら四十五名の委員諸君におかれましては、今後力を協されまして一致團結の上、政府と協力、この大難業遂行に邁進せられるように切望するものでございます。  この機会にあたりまして私の不敏、不明を、陳謝すると同時に、各位の十分なる御活躍をお願い申し上げましておわかれの言葉にかえたいと存じます。

田島房邦民主党

○田島委員長代理 引続き新委員長の選挙を行いたいと存じますが、打合せのため暫時休憩いたします。     午後一時四十五分休憩      ————◇—————     午後一時四十九分開議

田島房邦民主党

○田島委員長代理 それでは再開いたします。これより委員長の互選を行います。

上林與市郎日本社会党

○上林委員 委員長の互選はその手続を省略し、鈴木強平君を委員長に推薦いたします。

田島房邦民主党

○田島委員長代理 ただいまの上林君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

田島房邦民主党

○田島委員長代理 御異議なしと認めます。よつて鈴木強平君が委員長に御当選になりました。  次会は公報をもつてお知らせいたします。  本日はこれにて散会いたします。     午後一時五十分散会

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