第2回国会衆議院1948/04/15
司法委員会 第13号
- 発言数
- 3 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1948/04/15
会議録
松永義雄日本社会党法務政務次官
○松永委員長 会議を開きます。 戸籍手数料の額を定める法律案を議題として、政府の説明を求めます。村上政府委員。
村上朝一法務廳事務官
○村上(朝)政府委員 戸籍手数料の額を定める法律案について、提案理由を御説明申し上げます。 本年一月一日施行をみました戸籍法を改正する法律においては、その第五條第二項により「手数料の額は、別に法律でこれを定める。」とされております。ただ同法第百四十三條には、この額は「財政法第三條の規定の適用があるまで政令の定によることを妨げない。」とされておりまして、現行の戸籍手数料規則は、一應その効力を認められておりますが、しかし財政法第三條の規定は、早映その施行をみることと存ぜられますので、その施行以前に戸籍手数料規則を法律に切換える必要があります。これが本法律案を提案する理由でございます。 本法律案の内容は、現行の戸籍手数料規則の定めるところと、まつたく同一でありまして、すなわち戸籍簿等の閲覽は一回につき五円、戸籍等の謄抄本は一枚につき五円、戸籍の記載事項その他の証明も一件につき五円となつております。この額は、昨年政令第二百一号で、從來各一円であつたのを増額し、十月一日より実施したものであります。何とぞ愼重御審議の上速やかに可決せられんことをお願い申し上げます。
松永義雄日本社会党法務政務次官
○松永委員長 本日は説明に止めます。 暫時休憩いたします。 午前十一時三十七分休憩 ————◇————— 〔休憩後は開会に至らなかつた〕