第2回国会衆議院1948/04/08
司法委員会 第11号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1948/04/08
会議録
松永義雄日本社会党
○松永委員長 会議を開きます。 行政代執行法案及び行政事件訴訟特例法案を一括議題とし、審査を進めます。両案を討論に付します。山中日露史君。
山中日露史日本社会党
○山中委員 社会党を代表いたしまして、行政事件訴訟特例法、並びに行政代執行法の両案に対して、原案通り賛成をいたします。
松永義雄日本社会党
○松永委員長 山口好一君。
山口好一民主自由党
○山口(好)委員 民主自由党を代表いたしまして、上程されました両案について賛成の意見を表明いたします。但し行政代執行法案は、もし濫用せられた場合には、由々しい問題を生じますがゆえに、第二條におきまする條件、第三條の條件などは、嚴格にこれを守つて、そうしていやしくも人権蹂躙の弊害を生ずるようなことのないように、嚴にこの法律の運営に当つては注意をいたしてもらわなければならないということを附言いたしまして、賛成をいたすものであります。
松永義雄日本社会党
○松永委員長 佐竹晴記君。
佐竹晴記社会革新党
○佐竹(晴)委員 社会革新党を代表いたしまして、両案に対して賛成いたします。
松永義雄日本社会党
○松永委員長 討論は終局いたしました。 これより採決いたします。両案について原案に賛成の諸君の御起立を願います。 〔総員起立〕
松永義雄日本社会党
○松永委員長 起立総員。よつてこの両案はいずれも全会一致をもつて原案通り可決させられました。 なお両案の委員会報告書の作成方は、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
松永義雄日本社会党
○松永委員長 それではそのようにいたします。暫時休憩いたします。 午後二時十五分休憩 ————◇————— 〔休憩後は開会に至らなかつた〕