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2回国会衆議院1948/02/06

国土計画委員会 第2号

発言数
4
登壇者
2
会派数
2
開催日
1948/02/06

会議録

荒木萬壽夫民主党

○荒木委員長 これより会議を開きます。  さきに理事会におきまして打合せがありました、東北地方水害地に委員派遣の件につきお諮りいたします。御承知の通り昨年の東北地方の水害につきましては、その復旧事業もその緒に着いておるかと存じますけれども、その関係河川、すなわち北上川、米代川、雄物川、最上川等の諸河川につき実状調査をいたしまして、治山治水計画を樹立し、併せて今年の融雪期における災害防除の見地より復旧事業の促進をはかるために、現地に委員を派遣してはいかがかと存ずるのであります。  つきましては衆議院規則第五十五條によりまして、議長に対し委員派遣の承認を得なければなりません。この承語要求書を提出するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

荒木萬壽夫民主党

○荒木委員長 御異議ないものと認めまして、さよう取計らいます。委員派遣の期間並びに人員は左の通りといたします。  第一班 内海安吉君、野原正勝君及び不肖荒木の三人といたします。  第二班 細野三千雄君、松浦東介君。  派遣地は第一班が宮城、岩手。第二班が秋田、山形派遣の期間は第一班、第二班ともに休会中を利用いたしまして、四日間の予定といたしたいと存じます。さよう御了承を願いたいと思います。何か御発言はございませんか。

松浦東介日本自由党

○松浦(東)委員 この際希望があるのでございますが、それは今度の休会を利用しての北上川、雄物川、米代川、最上川の現地調査は実に重要な意義があると思うのであります。この視察を政治的にも、また事務的にも技術的にも有効かつ意義あらしめ、権威づけるためには非常にくふうを要すると思うのでありますけれども、これを権威づけるためには、この一行中には特に本委員会の西畑專門委員並びに建設院、経済安定本部より、それぞれ適当な方を一行の中に加えるように、委員長よりお取計いを願いたいのであります。なお現地の係官、地方警察等にもよく御連絡を願いまして、現場の技官等もそれぞれ一行中に加えるように、委員長よりお取計らいを願いたいと思います。これを希望いたします。

荒木萬壽夫民主党

○荒木委員長 了承いたしました。委員長におきまして今の御説の通りに善処いたします。  本日はこの程度にいたしまして、次の委員会の日時は公報をもつて御通知申し上げます。本日はこれをもつて散会いたします。     午前十一時二十七分散会

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