議院運営委員会 第72号
- 発言数
- 15 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 2
- 開催日
- 1948/07/09
会議録
○淺沼委員長 これより議院運営委員会を開きます。 衆議院規則改正についての研究事項について事務総長の御説明を願います。 〔大池事務総長説明〕 —————————————
○淺沼委員長 それでは懇談の形式で議事を進めたいと思います。 〔速記中止〕
○淺沼委員長 一項から五項までの問題はよろしうございますね。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○淺沼委員長 條文の整理について は、事務当局に一任することに異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○淺沼委員長 さよう決定いたします。 —————————————
○淺沼委員長 次に法制局事務分掌規程案につきまして御協議願いたいと思います。 〔大池事務総長説明〕 —————————————
○小澤(佐)委員 この委員会の所管を わけたのは、理論的な根拠、運用上の根拠があるのですか。
○三浦法制部長 主として内閣関係、それ以外に全般に共通のものと思われるものを第一部に置きました。第二部には厚生関係、法務廳関係等をあげました。第三部は主として経済関係になつております。経済関係の中には、大蔵省、予算、決算の関係もあり、そうなりますと第三部が過重になりますので、第一部にその部は移してあります。現在の議院立法の情勢から申しますと、地方行政委員会が主であろうと考えます。第二部は実際の法案の状況を見ますと法務関係が多い。それと厚生省関係のものが多いようであります。実質的には第二部は内容的には相当法案の数も多いと考えております。第三部は経済関係を一まとめにすることがいろいろな点から便宜だと考えております。議案立法で第三部で行います関係は、割合に少いようでありますが、農林委員会、経済安定委員会等において、二、三あると思うのであります。政府提案に対する修正案が最近殖えておりますので、それをにらみ合わせましてかように按配いたしました。
○大池事務總長 一つの法案をつくるときに、一部の所管か二部の所管かということになると、むしろ事項別よりも、委員会別にわけた方が、議員さんの方に便宜じやないかと考えたわけであります。
○淺沼委員長 予算決算はいわゆる立法計画に入つてくるので違つた意味における重要性があるので、一応三部でやることはやむを得ないと思いますが、少しやつていただいて、運営の上で困難な場合にはもう一部殖えてくると思います。
○大池事務總長 もう一部殖やしておくという考えは、法制局の方にもありますが、予算的に人数を減らされまして、ここで仕事をとつてしまうと何にもなりませんので、三部で総括的にできるように配置した関係で、非常に詳しく分類せざるを得ないことになつております。
○淺沼委員長 規程案はこれでよろしゆうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○淺沼委員長 さよう決定いたします。 —————————————
○大池事務總長 職員の給与関係の諸規程と、これに関連して苦情処理委員会というものをつくらなければなりませんが、ただいま具体的に審査しておりますので、でき上つたならば適当な時機にお願いしたいと思います。
○淺沼委員長 それでは本日はこれにて散会いたします。 午後零時五十四分散会