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第2回国会衆議院1948/07/04

議院運営委員会 第67号

発言数
35 件
登壇者
3 名
会派数
2
開催日
1948/07/04

会議録

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 これより議院運営委員会を開きます。  まず最初に國会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律の一部を改正する法律案を議題に供します。     —————————————

大池眞事務総長

○大池事務総長 ただいまの歳費その他の問題は先日以来本委員会で要綱的にしつかり決めていただいて、オーケーが参りましたから一刻も早くお支払いのできるように本日ぜひ御上程を願いたいと思います。

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 ただいま議題となりました國会議員の歳費、旅費及び手当の一部を改正する法律案、これについては原案通り認めることに異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。  本会議の取扱い方は慣例によることにして異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。     —————————————

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 次に閉会中の委員会の審査のことについてお諮りいたします。昨日このことにつきまして相当議論が進みまして、一応の取りまとめを事務当局にお願いしておいたのでありますが、御説明を願います。

大池眞事務総長

○大池事務総長 大体昨日の御議論の結論だけを申し上げます。  まず一として各委員会の要求事項を一応取りまとめたので、二といたしまして運営委員会において、そのうちのいかなる事項を付託するか、付託事項を決定するという点が二点、次は、もしその付託事項が決定の後に委員の派遣をして調査するような場合には、運営委員会でその都度承認するかどうかを決定して答申すること、四番目としてはその調査費は各委員会にあらかじめ予定額を配分するか、それとも自由にするか、それは研究すること、閉会中の委員の手当の支給は別途立法化すること、この五項目に大体集約できると思います。

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 いま事務総長から御説明がありましたが、この委員会が済んだあとで議長が常任委員長をお集めを願つて、大体こういうことになつたから、今日中に手続を取つてもらいたい。そうすれば明日の本会議で全部決定する。そういう取扱いにして異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。  議院運営委員会において研究すべき事項は昨日も四項目ほど決めたわけでありますが、第一國会法改正に関する件、第二衆議院規則改正に関する件、第三院内秩序に関する件、第四議院の福利に関する件、第五にその他と入れまして、これを決定することに異議ありませんか、     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。     —————————————

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 次に閉会中の調査について、委員派遣の可否を決定する場合は、やはり運営委員会の議を経て決定し、それを答申するということで異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。  第四番目の、調査費は各委員会にあらかじめ予定額を配分するかどうかについて御研究願います。

坪川信三民主党

○坪川委員 委員派遣の調査費の問題はその都度きめることにしてはどうですか、

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 それではそういうことにして異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。  第五番目の閉会中の手当支給に関して事務総長から法案の説明を願いたいと思いますが、懇談の形で議事を進めたいと思います。     〔速記中止〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 それでは國会閉会中の委員の審査に対する手当に関する法律案は、國会の閉会中常任委員会及び特別委員会が各議院の議決で特別に付託された事件について審査をしたときは、その委員は出席日数に応じて日額三百円の定額によつて手当を受ける。附則として、この法律は公布の日から施行する。このような原案でよろしゆうございますか、     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。     —————————————

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 次に本委員会に陳情が参つておりますから、一応御検討願いたいと思います。  第一が船員不在投票制度に関する陳情であります。     —————————————

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 これは参考資料として特別委員会に送付することにして異議ありませんか、     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。     —————————————

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 次は國会浄化に関する陳情であります。     —————————————

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 本件は懲罰委員会で問題は終了したものですから、了承して異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。     —————————————

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 次は都縣会に國会入場パス交付の陳情。     —————————————

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 本件は政党法及び選挙法の特別委員会に送付して御研究願うことに異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。     —————————————

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 それから水産委員会存続の陳情。     —————————————

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 この数件は前と同様の取扱いにいたします。     —————————————

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 次は選挙人名簿関係条文の一部改正に関する陳情並びに選挙管理委員会に関する陳情。     —————————————

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 特別委員会に送付することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。  それから内閣総辞職並びに議会解散に関する陳情は政府に回付することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。     —————————————

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 次に衆議院事務局定員規程中一部改正案について、事務総長から御説明願います。     〔大池事務総長説明〕     —————————————

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 改正案通りに決定するに異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。  それでは午後適当な機会に委員長会議を開いて、閉会中の委員会に関する件の予定をとりまとめていただいて、明日午前十時半から議院運営委員会を開いて、午後の本会議で決定をしていただくということに取計らつていただきたいと思います。  本日はこれにて散会いたします。  零時四十五分散会

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