議院運営委員会 第61号
- 発言数
- 8 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1948/06/28
会議録
○淺沼委員長 これより議院運営委員会を開きます。 昨年運営委員会の問題になりました事件を逐次進行したいと思います。 それから今日参議院の方に参りまして、今日運営委員会で議決して、明日本会議に上程のはずの國会法の一部を改正する法律案の提案理由を説明してまいりました。その際参議院の方で、政治資金規正法案は一体どういうぐあいになつておるのだろうか。参議院としては、両院協議会を開いてもらいたい希望をもつているのだとこう言つておられました。それは先日もそう言つておりましたし今日もそう言つておりました。従つて政治資金規正法案と中小企業廳法案の取扱いをきめてもらいたいと思います。
○林(百)委員 私の方は、中小企業廳法案はのむ、政治資金規正法案は反対したい。
○淺沼委員長 中小企業廳法案は、共産党ではのむというのですが、これは明日までに各党の態度を決定していただいて、態度を決定したり本会議に上程してもらうことにしていただきたいと思います。 その次の政治資金規正法案の取扱いはどういたしますか。
○工藤委員 両院協議会を開いた方がいい。
○淺沼委員長 それではこれも今日中にきめて、できれば明日両院協議会をやらないと、明後日で会期は終ることになりますから、各党とも今日中にきめていただきたいと思います。 議院事務局法案は問題は國会法の一部改正に伴う法案の改正ですから、これを認めることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○淺沼委員長 なければさよう決定いたします。 —————————————
○淺沼委員長 議院法制局法案についても同様に決定することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○淺沼委員長 さよう決定いたします。 それではあと裁判官彈劾法案が残つておりますが、今日は本会議が二時から開かれますから、明日に延期して、これで散会いたします。 午後零時五十六分散会