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2回国会衆議院1948/03/16

議院運営委員会 第16号

発言数
82
登壇者
12
会派数
3
開催日
1948/03/16

会議録

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 それでは議院運営委員会を開きます。  運営委員会で、これから議会に、政府の方から、さしあたりどういうような法案が出てくるか、あるいは予算案の提出等についてはどういうようなことになつているか、政府側の意見を伺おうと思つて、苫米地官房長官に來ていただいておりますから、およその見当をお話願えたら伺おうと思いますが、いかがでしようか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 ではそういうことに取計らいたいと思います。最初に予算案の方を承りましよう。

苫米地義三民主党国務大臣・内閣官房長官

○苫米地國務大臣 追加予算の方は昨日正式に提案したのでありますが、これは新給與の差額支給が大部分を占めております。その支給を二十日にしたい。そういう希望をもつて、ぜひ二十日に拂えるような程度に、御無理でも御審議をお願いしたいと思います。あるいは御審議上御無理かと思いますが、労働者側の要求も強いのでありますから、さようにお願いいたします、大体以上が主で、それに附帶した経費及び政入は見合つております。それだけはどうか前の内閣の残した問題であり、全然新しい政策とは切離した問題でありますから、ぜひひとつ御配慮願いたいと思います。それから追加予算とそれに伴う法律案、あと暫定予算、明年度の一般予算は一遍にできませんから、とりあえず四月分の暫定予算をつくるように本日閣議で取極めましたから、一應関係筋とも折衝ができますれば、それを調整して今月の二十日ぐらいに提案ができると思います。それは四月分の暫定予算であります。その他急ぐものも多少ありまするから、後ほど法制長官から説明いたしますが、とりあえず、問題としてはその追加予算をぜひ御配慮願います。  それから総理の施政方針に関する演説ですが、これは総理としては二十日ぐらいにしたいという希望であります。どうぞそういう点をお含み願います。

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 何か政府に対する質疑がありますか。

石田博英民主自由党

○石田博英君 追加予算の問題ですが、これは新給與が主であるというお話でありますが、先般院議をもつて東北関東地方の水害旧費は、追加予算で提出するように要求してあります。それについて何ら措置をとられなかつたのは、院議を無視するようなことになつておりますが、この点はどうですか。

苫米地義三民主党国務大臣・内閣官房長官

○苫米地國務大臣 これは追加予算に織り込んで、実は向うへ折衝したんですが、財源その他をにらみ合わせると、今度の追加予算には無理だ。だから暫定予算に組んでいいじやないかという話が出まして、これもまだはつきり了承を得ておりませんが、本日の閣議で、今度暫定予算の方へ組み込んで、これをもつて向うへ折衝する、そういうふうになつているわけです。そこで今お話のように院議でも決議されましたし、実際に地方ではもうやつている所もありますから、それに対する処置をどうするかといいますと、とりあえず予算は後でもとれるが、すでに拂つた金をどうするかということが当面した問題でありますから、これに対しては、とりあえず金融をしてやる、こういうことをきめまして、新円等に対してその措置をとるようにしております。

石田博英民主自由党

○石田博英君 金融をやるということは、程度の問題は別として、追加予算に計上すべしという院議に対して、政府世行動権をとられなかつたならば、その旨を別に明らかにせられる必要があると思います。

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 石田君に申し上げますが、大体議事の運営についてやるので、案の根本の問題について、院議尊重であるか尊重でないかということは、おのずから予算委員会自体の問題ですから議論はそちらの方に讓つていただいて、政府の方で出してくる案件について、さしあたり追加予算はもう提案しており、暫定予算は二十日ごろ提案したい、施政方針の演説は二十日ごろにしたいという申出ですから、これらの申出について質問がありましたら……。

石田博英民主自由党

○石田博英君 それについてですが、そういう建前に立つておるので、從つて政府の方としても、院議に副つた行動権をとれないということであるならば、その旨を一應意思表示なり、説明なりをせられるのが当然であると思うが、そういう御用意があるかどうか。追加予算の中に取上げられていないが、これはおそらく最後の追加予算であろうと思う。その中に計上されないということになると、今後計上される見込みがないので、院議で追加予算に計上しろということを要求したのに、それができないことになると、その説明がなければいけない。

苫米地義三民主党国務大臣・内閣官房長官

○苫米地國務大臣 それは委員会がありますから、予算委員会で質問が出ると思います。そこで質問されるようにしたらどうですか。

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 ほかにございませんか。——なければ法制局長官がお見えになつておりますから、これに関連して法律案がどういうふうにして出てくるか、それについて伺いたいと思います。

佐藤達夫法制長官

○佐藤(達)政府委員 現在提出中のものは、前内閣伊來のものを含めまして八件ございます。今後提出せらるべき予定のものとして、間近に目鼻がついておりますものを申し上げますと、國内手続の完全に済んでいるものは七件でございます。内容は大したものではございませんが、ただいま官房長官から申し上げました例の政府職員に対する暫定給與に関する法律案、その法律案に伴つて特別会計と一般会計との間の繰入れ関係をきめました法律案、もう一件臨時物資需給調整法等の一部を改正する法律案、國内手続の済んでいるものの中で、今あげました三件が非常に急いでおるものであります。それから今最後に申し上げました臨時物資需給調整法云々の中に、例の公團が今年の四月一日限り終ることになつておりますから、それを延長しなければならぬということも含んでおるので、今月一ぱいに成立さしていただかないと困るという趣意のものであります。  なおそれに引続いて近く提案されると考えられるものを若干申し上げますと、海上保安廳設置法案、経済警察関係の経済監視廳設置法案、商工省関係の石炭廳設置法案、所得税の申告期間等の延長に関する法律案、最後に申しました法律案は目下関係方面と折衝中でありますが、これもやはり三月中に成立させていただきたいということを大藏省で申しております。

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 長官にお伺いしますか、これが大体三月中に出てくる法律案とみなしてよろしいのですか。

佐藤達夫法制長官

○佐藤(達)政府委員 これは見透しの問題でありますが、おそらくそれ以外に三月中にお願いするものはないではないかと思つております。ただ一つ氣になつておりますのは、学校教育の関係で、これは一行か二行かの法律案ですが、あるいは三月中にごやつかいになるかもしれません。

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 いろいろ議題がありますが、今せつかく政府の方針を伺つたので、一應議事の運営について御協議願いたいことは、予算はもう出てきておるから、予算委員会は予算委員会として開催、独自でやられて結構だと思うし、話合いがつけばそれによつて促進することになるが……。

後藤悦治民主党

○後藤委員 その話は予算委員会の理事会で私ども一應聽いているけれども、今官房長官が説明されました通り、すでに中労委の裁定を政府が呑んで、一月の給與審議会の結果をまつて一月から支給すると、政府的には前内閣ですでに決定してしまつて、事務的の支拂いという時に來ておるので、これだけは今の労働攻勢の形からいつても、二十日に支給できるように御協力願いたいと思う。あとのものは私はごもつともだと思うのです。

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 運営委員会として、他に委員会を拘束してはいかぬと思うが、大体追加予算の問題については一般施政方針演説と切り離して審議を進め、なるべく早く本会議にかけていただいてよろしうございますか。     〔「異議なし」と呼ふ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 そういう取扱いにいたします。それで追加予算の問題がきまりがつけば、暫定予算の出るのは二十日ごろと言われておつたのですが、また一面から見れば施政方針演説は二十日ごろにしたいと言つておりましたので、大よその日取りでもここで話合いをつけて、政府の方へ、こういうぐあいにならぬかと、いうことを申し込むと、両方の足並がそろうと思いますが、どういう扱いにしますか。

坪川信三民主党

○坪川委員 二十日にやつて出したらどうですか。

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 給與の問題もあるわけですが。給與の問題は切り離してやる。そうするとどうでしようか、政府の方に対しては、一般施政方針の演説は政府の希望もあるし、われわれの方に希望も向うに申し上げるということで、二十日にやつてもらいたい、そのときには少くとも暫定予算も同時に提案のできるように、御努力願いたいという申入れをすることに異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 それではさよう決定いたします。では事務当局の方から議長を通じてお願いしておきます。     —————————————

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 次は常任委員長の割当に関する件、これを議題に供します。事務総長の御説明を願います。

大池眞事務総長

○大池事務総長 常任委員長の割当を変更するに際し、でこぼこ調整をするというようなお話が前々からありましたし、今度民主自由党ができましたので、この際今の問題の各党の数と、各常任委員の割当数を表にしてお手もとに差上げてあるわけであります。刷り物によつてごらんを願います。

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 そうすると一應そういう話合いができたということで、数字の点はこれで大した開きもないでしようが……。

大池眞事務総長

○大池事務総長 各党で大体こういう割当になりますれば、減らす方からどの委員長の委員を減らすかということを、減らす方の第一議員クラブ、農民党、自由党の方でおきめを願いまして、それだけの場所をきめていただくことができれば……。

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 それでは問題は前の運営委員会で一應は確定されておる問題ですが、常任委員の割当は、変更された委員数に從つて再編成をするとういことの決定を見て——しかし実際に再編成をする場合には、各党派の勢力関係が安定しないから、延び延びになつてきておつたのですが、これは今日またさらに各党派の異動に從つてでこぼこ調整をする。その党派の内容によつては全然変らない人もありましようが、そういうことに再確認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 それではさよう決定いたします。  それからいつまでにこれを行いますか。

坪川信三民主党

○坪川委員 なるべく早い方がいいと思う。

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 要するに二十日に本会議が開かれますので、その本会議で承認を求めるようにしたいのですが、それまでに間に合いませんか。とにかく二十日までに出すようにきめていただくということで御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 それではさよう決定いたします。     —————————————

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 次は常任委員長の辞任に関する件について、事務総長から一應説明願います。

大池眞事務総長

○大池事務総長 常任委員長は、予算委員長は御承知の通り内閣が迭る前に辞表が出ておりましたが、そのままになつて、まだ本会議で承認になつておりません。從つて予算委員長の鈴木さんと、今度閣僚になられた加藤労働、野溝農林、岡田通信、この三委員長がやはりおやめになると思われますので、結局各委員会が働きます場合に、まだ委員長の辞表が出ていない部分はこれを出していただいて、同時に御指名を願うというように取計らわなければならぬと思つております。なお、これは常任委員長ではありませんが、不当財産取引の委員長にやはり加藤さんがおられましたので、念のために申し上げておきます、ちようど四人変更が起るかと考えます。

小島徹三民主党

○小島委員 それで閣僚になつたための欠員、その他に委員長はとにかく與党から出すという方針になつているのです。それは原則的にきめてあるのですが、図書館運営委員長というのは今の場合そうじやないので、これもかえなければならぬと思います。

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 そうすると辞表を提出されている方は別として、そうでなく労働委員長、農林委員長、通信委員長、不当財産取引調査特別委員長、これらの委員長をされておつた各位は、閣僚にはいられた結果、実際は職務執行困難な状態におかれているので辞表を提出願うことにして、その補充をする、そういう第一段の決定は異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。  それから第二段としては、委員長の補充並びに交代もあり得ると思うのであります。補充並びに交代にあたつては、先にとりきめられた與党側で委員長の職につくことを確認することに異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。     —————————————

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 次に議場内交渉係に関する件。

大池眞事務総長

○大池事務総長 議場内の交渉係は、各派で二名ずつ出して、登壇される方は一名に願うということは、この前の交渉会できまつておるわけであります。從いまして、今度新党ができましたについてこれを、再確認をしていただいて、正式に届けていただくというわけです。

小澤佐重喜民主自由党

○小澤(佐)委員 各派交渉会でいつきまつたのですか。

大池眞事務総長

○大池事務総長 一月の二十日に、大体そういうことになつたのです。

石田博英民主自由党

○石田博英君 やはり人数に相應すべきで、のべつ幕なしに二名ということはない。

工藤鐵男民主自由党

○工藤委員 これは留保をしておいてもらいたい。     〔委員長退席、吉川委員長代理着席〕

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 では議場内交渉係の件は、次の運営委員会まで留保いたしますか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 さようにいたします。     —————————————

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 次は議事進行係の件であります。

大池眞事務総長

○大池事務総長 從來議事進行係は社会党がやつておりましたが、社会党が從來通りやられますか。

坪川信三民主党

○坪川委員 これはぜひ首班を出しておる政党がやるべきだと思います。

石田博英民主自由党

○石田博英君 議会運営と内閣首班と関係はない。

坪川信三民主党

○坪川委員 與党から出すのが当然だと思う。

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 第四条の議事進行係の件も、次の運営委員会まで留保いたしますか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 では留保と決しました。     —————————————

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 発言順位の件。

大池眞事務総長

○大池事務総長 発言順位は、お手もとに差上げた通りになります。

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 その通りで御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 それではそのように決定いたしました。

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 第六、自由討議の件。

大池眞事務総長

○大池事務総長 大体十八日にやることになりますが……。

森三樹二日本社会党

○森(三)委員 無題としてやることにしたらいいと思う。

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 それでは期日は十八日、議題は無題ということで御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

大池眞事務総長

○大池事務総長 割当時間は從來通りにしておきますか。

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 その点は当日の交渉会できめることにしてはいかがですか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 それではそのように決しました。     —————————————

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 次は國会法改正の件。

大池眞事務総長

○大池事務総長 これは先日差上げておきましたものを、骨子はそのままにいたしまして、その後法制部と打合せをいたしまして、字句を整理した所がございますが、これは本日というわけにはいきませんでしようから、また最近の機会にお願いいたしたいと思います。

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 次の運営委員会まで留保するということに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 そのように決しました。     —————————————

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 次は第八、衆議院の暫定予算についてであります。

大池眞事務総長

○大池事務総長 これは議院運営委員会の責任になつておりまして、実は先ほど官房長官のお話の通り、暫定予算は四月分の重要な経費だけがのつかつておるのでありまして、衆議院の正規の予算は、今一應事務的に折衝いたしておりますので、いずれ本委員会において御確認願いたいと思いますが、暫定予算といたしましては、昨年度の予算の十二分の一、つまり一箇月分だけを事務的にもつてきたわけであります。どうしてもそれは困難であろうと思われる点だけ、少くとも國会図書館の件については困難であろうと思いますので、少し多く出してもらうように話をいたしておきました。お手もとに差し上げましたのは、向うから來たものと、こちらで四月一ぱいはこれでできるというものを照らし合わせたものであります。どうぞ御承確を得たいと思います。

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 何か御質問ありませんか。

小島徹三民主党

○小島委員 間違いなければ、いいでしよう。

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 では暫定予算は今の事務総長の報告通りに決定してよろしいですか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 そのように決定いたします。     —————————————

吉川兼光日本社会党

○吉川委員長代理 次は第十、議案の委員会付託に関する件。

大池眞事務総長

○大池事務総長 委員会に付託する法律案が二つ出てまいりました。それは中小企業廳設置法案、軽犯罪法案であります。これをどの委員会にもつていくか、中小企業廳を設置するという見方から見ますれば、行政機構の改革という建前から決算委員会ということが考えられる。ところが、内容は中小企業の振興のために出すということでありますので、商業委員会の分担事項ではないか、両方共管的にも考えられるわけであります。  それから軽犯罪法案というのは、從來の警察犯処罰令がなくなり、その勅令が法律に変つたのでありまして、内容的には全部司法委員会の方に属するものでありますが、全般的に見まして、これは一般の治安に関係するものである。すると治安並びに地方制度委員会との共管事項になるわけであります。どちらにするかおきめを願いたいのであります。     〔委員長着席、吉川委員長代理退席〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 これは商業委員会と司法委員会とすることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。     —————————————

大池眞事務総長

○大池事務総長 それから國政調査承認要求が青木水産委員長から來ております。調査事項は水産事業一般、調査の方法としては、水産事業一般の調査のために、小委員会を設置し、決議案等も起草する。関係方面の意見を聽取し、記録及び報告の要求等ということになつております。

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 この國政調査承認要求に関する件について御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。     —————————————

大池眞事務総長

○大池事務総長 もう一つ委員派遣承認の件、海外同胞引揚に関する天野委員長からの申請でございます。派遣の目的は引揚地の受入態勢視察、派遣委員は庄司さんと川合さんが舞鶴、和田さんと川村善八郎さんが函館へということになつております。

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 これは一應留保しておいて、前に留保してある問題と一緒に解決することにいたしましようか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

淺沼稻次郎日本社会党

○淺沼委員長 さよう決定いたします。  本日はこれで散会いたします。     午後二時五十分散会

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