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第2回国会衆議院1948/02/27

海外同胞引揚に関する特別委員会 第5号

発言数
4 件
登壇者
2 名
会派数
2
開催日
1948/02/27

会議録

天野久民主党

○天野委員長 これより開議を開きます。  お諮りいたすことがあります。先般來本委員会で、しばしば御議論のありました引揚地すなわち函館、舞鶴の受入れ態勢について、十分な調査をいたしたいと思いますので、両地へ委員を派遣いたしたいと思いますが、御異議はありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

天野久民主党

○天野委員長 御異議がないものと存じます。御異議がなければ函館に和田敏明君、川村善八郎君、舞鶴に庄司彦男君、川合彰武君、この四君を派遣することにいたします。出発は一應三月十日とし、派遣の期月は五日間といたします。なお委員派遣は議長より議院運営委員会に諮ることになつておりますので、その決定後出発することといたします。  なおお諮りいたしますが、実は未復員給與法につきまして、先日川上事務官にお会いしまして、ぜひ増額方をお願いいたしましたが、今暫定的の予算を編成中である。本予算において何とか考慮できるかもしれないというようなお話がありましたが、これは私個人の意見でありましたので、ぜひ本委員会といたしましても、この未復員給與法の改正、いわゆる給與額増額に対してぜひ各委員会の御協力を願いたいと存じます。次回の委員会あたりにこれを議題といたしましてぜひ御論議願いたいと存じますが、本日も何か御意見がありましたら、ぜひお聽かせを願いたいと存じます。  なおもう一つ御想談いたしたいことは、実は先般委員会において御決議願いました総司令部及び各方面の帰還促進陳情に対して委員を派遣いたす、こういうようなことに御決議願つておりますが、これをもう一歩進めて衆参両院全員の帰還促進の陳情調印をとりまして、これを総司令部、対日理事会に、スターリン及び國際連合、それから米國のトルーマン大統領及びマツカーサー等に傳達方をお願いするようにいたしたらどうか、こういうことで今文案をいろいろと考えて作成中でありますが、これにつきましても何か御考えがありましたらお聽かせ願いたいと思います。

庄司彦男日本社会党

○庄司(彦)委員 委員長に一任いたします。

天野久民主党

○天野委員長 それではこれで散会いたします。     午後二時十五分散会

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