第1回国会参議院1947/11/12
労働委員会 第18号
- 発言数
- 4 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1947/11/12
会議録
原虎一日本社会党
○委員長(原虎一君) お待たせいたしました。只今から委員会を開会いたします。つきましては先般去る十日の本委員会において修正議決いたしました職業安定法案の附帶決議に関して天田委員から重大なる御発言がありますので、天田委員の御発言を許します。
天田勝正日本社会党
○天田勝正君 委員会の附帶決議は委員会の決議に過ぎないので、その意思表示としての効力は極めて弱いのであります。よつて当委員会はこれからはかような附帶決議をすることなく、法律中に規定すべき事項は法律案を修正し、然らざるものは本会議において当院の決議としたいと思うのであります。從つて今囘の附帶決議は一先ず取消したいと思います。右の動議を提出いたします。
原虎一日本社会党
○委員長(原虎一君) 只今の天田委員の動議に御異議ございませんか。
原虎一日本社会党
○委員長(原虎一君) 御異議なきものと認めます。つきましては職業安定法案の附帶決議は取消すことに決定いたします。本日はこれで散会いたします。 午後二時四十六分散会 出席者は左の通り。 委員長 原 虎一君 理事 堀 末治君 栗山 良夫君 委員 天田 勝正君 千葉 信君 荒井 八郎君 平岡 市三君 紅露 みつ君 奥 むめお君 川上 嘉市君 竹下 豐次君 姫井 伊介君 穗積眞六郎君 川村 松助君