予算委員会第四分科会 第4号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1947/11/24
会議録
○主査(村上義一君) それでは豫四分科會を開會いたします。前囘までに大體御質疑は終了したように考えまするが、尚残つておりましたら御發言を願います。御質疑は終了したと認めて御異議ございませんでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○主査(村上義一君) それでは御異議ないものと認めて討論に入りたいと思います。この分科會に付託せられました議案全部を一括して議題に供します。
○飯田精太郎君 私から運輸省関係の豫算に對する贊成の意見を申し述べたいと思います。運輸省關係の豫算を見まするに、特に鐵道關係の豫算において、百数十億の赤字が出ております。誠に不満足な豫算ではありますが、政府においてもこの赤字を克服するために、種々計畫中のように聞きますし、物件費竝びに人件費において、できるだけの節約をして七ケ年計畫でこれを克服するというような御説明もありまするし、現下の状況では止むを得んものと思いますので、政府の今後できるだけの努力を希望いたしまして、私は本案に贊成いたします。
○鈴木直人君 私は遞信省關係の豫算豫算につきまして、贊成の意見を述べたいと思います。只今飯田さんから鐵道省關係の豫算についての御意見がありましたが、遞信省關係におきましても、私は同様に感じておるわけであります。相當の赤字がありまして、これを一般會計に仰ぐというようなことは、誠に遺憾でありますが、政府當局の説明によりますと、これ亦止むを得ないことにも存じます。尚政府當局といたしましても、相當の善處方を將來考えておるように感じますので、將來に一層の御努力を希望して、私は原案に贊成いたします。
○主査(村上義一君) 別に他に御發言もないようでありますから、討論は終結したものと認めて御異議ありませんでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○主査(村上義一君) 御異議ないものと認めて直ちに採決に移りたいと思います。昭和二十二年度一般會計豫算補正第七號、第八號、昭和二十二年度特別會計豫算補正特第三號、即ち運輸省所管及び遞信省所管の豫算を一括して原案通り可決することに御異議ございませんでしようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○主査(村上義一君) 御異議ないものと認めます。よつて本案は全部原案通り可決すべきものと決定いたします。 本日はこれを以て散會いたします。 午後一時四十二分散會 出席者は左の通り。 主査 村上 義一君 副主査 寺尾 豊君 委員 村尾 重雄君 飯田精太郎君 鈴木 直人君 政府委員 遞信事務官 (總務局主計課 長) 横田 信夫君