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1回国会参議院1947/11/21

農林委員会 第33号

発言数
24
登壇者
10
会派数
5
開催日
1947/11/21

会議録

楠見義男緑風会

○委員長(楠見義男君) それでは只今から委員会を開会いたします。本日は、昨日衆議院を通過いたしましてこちらに廻つて參りました農業災害補償法案を議題にいたしまして、正式の審議に移し、討論採決に入りたいと存じます。

竹中七郎民主党

○竹中七郎君 私はこの法案に対しまして、ちよつと申上げたいと思います。本法案は、附則第百五十二條によりまして、本年度の稻作に遡及適用することになつておるのであります。この点につきまして、二点ばかりお伺い申上げたいと思います。  近年米麦等主要食糧の生産は、農民各個の業といたしまして行うというよりは、むしろ國家の至上命令によりまして、國策を代行しておるものと言つても過言ではないと思つております。從つてその栽培上におきまする不慮の事故に対しましては、農民の共済等と言いまするよりは、むしろ國家みずからが補償すべきものと考えます。この点につきまして……  もう一点は、本法案は補償法と言いますけれども、その本旨は保險法であつて、保險事業の建前上、共済保險の責任の終了いたしました後において保險掛金を追徴するということは、常識を逸しておるかのように考えられるのであります。且つ却つてこのために混乱を來たす虞れがあるとかように考えるのであります。かような見地からいたしまして、本年度の稻作に対しましては現行法を適用して、その及ばないところは、國家補償又は國家補助を行うことといたしまして、本法の遡及適用はこれを取止めることが、農民のためにも亦本法の施行を円滑にするためにも適当と考えられますから、このような努力を、政府といたしまして努力せられる考えがあるかどうか。御所見を伺いたいと思うのであります。  この点につきましては、私の愛知縣の農業保險組合聯合会からも陳情、請願書が出ておるのであります。遡及いたしますので、もう本年の稻作は済んでおる、それに対しましてこれをやりますることにつきまして、これはいろいろの関係がありますのでございますけれども、政府の御所見を承わりまして、御答弁によりましては、再質問申上げたいと思います。

楠見義男緑風会

○委員長(楠見義男君) それは討論じやない。質問でございますね。

山添利作農林事務官(農政局長)

○政府委員(山添利作君) 遡及適用の問題につきましてはしばしば申上げたのでありますが、内容から申しますれば、共済金額を上げるということに過ぎないので、現に受けておる保險の反当り四十五円、これを以てしては到底駄目なんである。そこで本年当初より保險金額は上げる。而して新らしい制度でやつて行くということを政府の方針として言明し、そのための地方に対する準備、又趣旨の徹底をも図つておつたのでありますけれども、所によりましてその趣旨が徹底しなかつた所もあることは遺憾に思います。併しながら國全体として、又日本全國大多数の地方におきましては、そういう方針期待を以て進んで來たのでありまして、たまたまそういう趣旨が徹底していなかつたという地方におかれましても、この農業共済基本制度の本旨に鑑みて、相互扶助の精神に立脚してこの法案に規定するがごとくやつて貰いたい。又そのような了解を得るように、法律の規定は当然適用になるのでありますけれども、努めたいと思つておるのでありまして、これを変更いたしますということはできないと考えております。

竹中七郎民主党

○竹中七郎君 これは私の方の請願書にも出ておりますけれども、大体二十三年度からというようなことを言つております。これに対して組合といたしまして、災害のない所でも、順当に、最低十二円、最高四十何円となつておるようでありますが、その点比較的少くかけるというようなことで、災害のない所から取るというわけにも行かないですかね。成るだけ最低に……

山添利作農林事務官(農政局長)

○政府委員(山添利作君) これは島村委員の御質問乃至お考え等も伺つたのでありますが、少し細かく実際問題として考えて見ますると、災害のなかつた所が通常の掛金を拂いましても、それは別段その負担にはならないのです。その地区といたしまして、この以上に起りました災害は皆國費、國費というとおかしいが、大体國費の負担になつておる。その地域で普通の保險料を拂つて、そうして災害が少かつたというときには、その残りの金額は、その地元の方面の保險の財源としてそのまま残つて行くわけなんで、そういう点は一つ御了承を願いたいと思います。

楠見義男緑風会

○委員長(楠見義男君) それではこれから討論に入ります。

板野勝次日本共産党

○板野勝次君 本法案につきましては、大体進歩的な意味を持つておるので賛成でもありまするし、質問の際にすでに意見をも含めておりますので、ここではそのことを一切省略いたしますが、ただここで特に強調申上げたい点は、積極的な農業振興政策の実施が基礎にならなければ意味がないので、單なる保險金の給付では何ら農業災害救済の実を伴わないのみではなく、形式的な盲目的な制度の存在というものが、却つて根本的な対策の実施を怠る口実になるという危險性もありますので、こういう点につきましては政府は特に將來十分なる注意を拂つて貰いたいという点と、それから農業災害補償によつて農家が災害に際しまして、翌年度の再生産ができ得るような補償がなされて行くということを將來十分考慮して貰いたいと思うのです。  ただ法案の第十二條でございますが、十二條の第三項「政府は、第一項の規定による負担金を食糧を消費する者が負担するように、食糧の賣渡價格を定めなければならない。」この点は是非とも私は削除されなければならないと思う。最近の予算を見ましても、いずれも大衆の負担になつておる面は、殊に間接税等においては大きな負担になつておると思う。その政策がこの農業災害補償の場合におきましても、國民全体の上に平等に振当てられて來るということは、実に勤労大衆に取りまして又してもの大きな負担になると思うので、他の全体はともかくといたしまして、この第十二條は是非修正されなければならない点かと思われまする。でその修正の要点は、第十二條の第二項「前項の負担金は、」の次に「政令の定めるところにより毎会計年度予算の範囲内において國庫より支出し」とこの字句を入れたいと思います。そうして農業共済再保險特別会計にこれを繰入れるといたしまして、第三項は削除して、少くとも勤労大衆の負拒に轉嫁しないようにしたいというのがこの修正案でございますが、是非一つ各委員の御賛成を得てこの修正案が採択されることを強調いたしまして、私の討論は終ります。

羽生三七日本社会党

○羽生三七君 私はこの法案には全体として賛成であります。只今の板野君の御意見についても私は相当同感する点があるのでありまして、これは本法案が予備審査のときに私としても申上げにことでありますが、大体これが食糧関係で消費者の負担にこの予算がなるということは、政府委員の御答弁にもありましたが、まあ大体当面の財政上の逼迫から已むを得ずこうするという考え方の方が多いんじやないかと思います。つまり消費者も共に生産者の災害を共同責任において引受けるという思想も、或る意味においては含まれておるかも知れませんが、全体としては予算がないからという考え方から出発しておると思うのであります。併しこの点は今板野君がお話になりましたように、正しく大衆課税的性質を持つので、御趣旨としては私は板野君と全く同意見であります。ただ私はここでそのような予算の出場所が他にない場合に、この法案がどういうことになるかという点を危惧しておるのであります。もとよりそれについて政府に確たる方針があるならば、絶対に板野君のような意見で行かなければいけない。そういう私は強い希望意見を持つておるわけであります。  もう一つは、これはどなたかの質疑の際お話があつたと思いますが、この共済保險とか或いは補償制度ということだけに頼らず、あくまでも予防し得べき自然的災害は極力予防するという思想に立つて行かないと、日本のような脆弱な農業國におきましては、その都度災害から受ける被害によつて農業再生産が殆ど不可能に近いような場合がありますので、飽くまで可能である災害についての予防條件を強力に確立して行く。このことを私は強く希望するわけであります。先に申上げました消費者負担を撤廃して、あくまで正当な予算によつてこれを賄つて行くという考え方は、当局が消費者負担から一般会計に轉嫁して賄えるとうい自信があるならば、あくまでそういう方法を取つて頂くことを強く希望して、この案に賛成するものであります。

山崎恒緑風会

○山崎恒君 私も只今羽生委員の意見と同じ意見を持ちまして賛意を表するものであります。旧來の農業保險に関する旧制度を根本的に改革されまして、新しい時代に即應したところの農業経営に安定をつけるというような観点からいたしましてこの法案が出ましたことは、農家に取りましても非常に福音であろうと、かように考えております。ただこの内容におきまして、第八十四條の共済目的の項におきまして、「水稻、麦その他政令で指定する食糧農作物」とありますが、我が國の如き非常な干害地の多い殊に畠作、なかんずく陸稻の如きものがこれから除外されるということは、甚だ遺憾に存ずるのであります。これは政令で指定するということになつておりますが、特にこの点は明示して然るべきだろう。かように存じておるのであります。さような点を、特にこの共済金が、從來の農業保險は共済金の融通面におきましても非常に支拂に遲延を生じておつたというような点があるのでありますが、今回の災害補償法案によりましては、特に迅速は適切なところの支拂を期するための金融の措置を講じて頂きたい。かような考を持つておるものであります。そうした希望を以ちまして、私はこの際十二條の消費者負担の問題が、誠に消費者にとつては氣の毒な事情でありますが、現在の日本の食糧事情からいたしますと共に、日本の國内の経済情勢から行きまして、國民全部がこれに負担するというような観点から又止むを得ないだろう。かような考えから本案に賛成するものであります。

北村一男日本自由党

○北村一男君 私は質問の際にも申上げましたが、この國民健康保險は趣旨は非常に結構でありながら、なかなかその実効を挙げておらないで殆んど休止状態になつておるところが方々にある。こういう点から考えまして、この共済法が実際に全國的の組織になつて、共済の実を挙げ得るには農林省として格段の御努力をなさらぬというと、結局只今申しましたような健康保險の現状になるような懸念があるのではないかということを考えまして、農林省としてはこの法律が國民的の協力を得るということについて十分の御用意をお願いいたしたいと思うのであります。  それから消費者負担は、只今のお話のように、でき得ればこの米その他の價格に加算せないことが望ましいことではございまするが、それと同時に農民の負担もなかなか少なからぬものがありまするから、これも同樣に將來やはり國家において相当部分を負担するというような考慮を拂われることを希望いたしまして、本案に賛成するものでございます。

木下源吾日本社会党

○木下源吾君 板野君の御意見は非常に妥当のようでありますが、しかしながら現政府の一連の政策が、例えば鉄道会計が一時賄い主義で行つておるように、今これを修正すれば全政策の面において殆んど凸凹ができてしまうと思うのであります。ただ消費者負担になるということは、この面から見ればこのようには考えられますけれども、國家財政の上から、國庫の中から出す金が結局大衆の負担になつておる金であるならば、これは意味をなさないで、國家財政で、……尤もインフレのために新円の利得者、或いは適当な利得者から余すところなく追求して、いろいろな税、その他において徴收することができるならば、これは当然國庫の負担でできると、こう考えますが、現在のような財政一般が悉く大衆の負担になつておるときでありまするために、この過渡的な時期としてはかような法案も又止むを得ないのではないか。そうして私たちは徐ろにではあるけれども、財政の面から負担の均衡を図るというよりも、むしろある面からは沢山取り上げる。端的に言うならば……。そういう方面に重点を置いて行くことが妥当ではないかと考えるので、この場合板野議員の修正案に対しては直ちに賛成することはできないと考えます。從つて原案のままこの法案を通過させることが妥当だと考えております。

島村軍次緑風会

○島村軍次君 私は本案に賛成をいたしますと共に、將來政府において又本年の災害等に鑑みまして二、三の希望を申上げまして賛成をいたすものであります。  第一点は本年の國庫負担、災害補償法ができましてからの國庫負担の割合が、その比率におきまして、共濟金額の掛金が從來の農家負担の米價の割合に比して非常に多いという観点から、この際只今お話になりましたように農民の負担軽減に対して相当の措置を講ぜられんことを希望すると同時に、今一点は先般質問のときに申上げましたように、本年の災害に遡及する問題に対しましては御答弁もあつたのでありますが、保險組合の財政上相当困難を來しておるものもあります。又災害のない地方におきましては相当の心理的に大きな影響を持つものと考えますので、これらの点に対しまして特に政府においてならんかの措置を講ぜられることの御答弁もあつたのでありますので、深甚なる御考慮をされまして、速かにその措置の取られんことを希望いたしまして、本案に賛成いたすものであります。

楠見義男緑風会

○委員長(楠見義男君) それでは本会議の方で今採決に入るそうですからちよつと休憩いたします。    午前十時四十八分休憩    —————・—————    午後零時三十四分開会

楠見義男緑風会

○委員長(楠見義男君) それじや休憩前に引続いて再開いたします。松村さん。

松村眞一郎緑風会

○松村眞一郎君 私はこの農業災害補償法案なるものが、從來の農業保險なり、家畜保險で十分に保護が行届かなかつたところを厚くしたという意味において賛成するものであります。しかしながら從來は家畜に関する考え方が、この度よりも、もう少し廣かつたということをここに考えなければならんと思います。元は家畜保險でありますから、農業とは直接に関係ない部分であつても、家畜なるが故に保護の途があつたわけであります。今度は農業災害補償ということにされたのですから、農業を非常に廣義に解釈しまして、その中に包容する程度のものは、或いは救済もできましよう。併し農業ということが如何にも無理であるという方面においての家畜の保險の途はここに狭ばまつたということを感ぜざるを得ないのでありますこの運用の上におきまして、成るべく農業の意味を廣くやはり解釈するというような工合にし、そうして家畜の保險の、從來の利益を奪わないようにして頂きたいと思います。これは行政の実際の運用上において考慮をせらるべきものであると考えまするし、若し農業災害保險で無理であるというならば、幾らか、それを拡張して、別の制度をここに追加することを行政当局としては考えるべき責任があると考えますし。その意味は都市のいろいろ重要物資の輸送に從事しておるもの、食糧輸送或いは蒔炭の輸送というようなことに從事しておる輓曳の家畜というものは、農業であるかどうかということが疑わしい場合が私は生ずると思います。從來よりも一層有畜農業ということに力を入れておる農林省としては、家畜が益畜としての非常に重要性を考えたならば、その方面の保護も相当考えなければならんと思います。ところが今度の案によりますると、その方面はいくらか閑却されておるということになる訳であります。農業に益畜が大切であるならば、その家畜保險の方の政府の力の入れ方も、この農業保險、農作物保險と同じようにいたさなければならんと思いますが、その政府の負担は家畜保險の方には薄いということには、この案でもなつてるお訳であります。保險料にしましても、再保險金額にしても、そんな点を平等にすべき必要があると思いますから、財政の関係上こういう結果になつたか、よく存じませんけれども、將來においてはその点に考慮をお願いしまして、本案に賛成する者であります。

板野勝次日本共産党

○板野勝次君 先程の修正案について更に補足的に御説明申上げたいのですが、それは予算等の問題から常に國庫負担の問題が危惧されておる点でありますが、これは農政局長からの説明によりましても、本年度消費者の價格の中に織り込まれないということが既に言われておりまするので、問題は來年度の予算から問題になつてくる訳でして、從つて現在の政府が大衆課税に基礎を置いておるというのであつて、將來それが徴税の最も適処なる方法であるかどうかということは考えなければならない点であると思うんです。從つて税金捕捉をもつと大闇利得者、その他大きな收益のある人達に負担してもらうという意味から申しましても、この國庫が負担するということは当然でありまするし、現在の徴税体系を改善するという方向に導きますためにも、この十二條の修正は当然なさるべきことでございましようし、各委員におかれましても現状のそういうふうに決められておる枠の範囲で見附け出すことができないからという点には、どうしても承服しかねるのでございます。從つて將來の徴税の方向におきましても、できるだけ大衆課税のないように、勤労大衆の負担を軽くする。その一歩をこの災害補償法内に盛られておる消費者負担の問題から切崩して行つて、そうして大衆課税を段々なくして行くという方向に導いて行くためにも、是非必要なので、重ねてその点を補足いたしまして全員の御賛成を仰ぎたいと存ずるのであります。

楠見義男緑風会

○委員長(楠見義男君) 政府側から発言を求められておりますが、この機会にこれを許します。

山添利作農林事務官(農政局長)

○政府委員(山添利作君) 討論の際にいろいろお述べになりました御意見、即ち陸稻の問題、或いは支拂を迅速にすること、その他農民に関する將來の負担の問題等につきまして、一つ十分そういうふうに努力をしたいと思つておりますし、特に陸稻につきましては明年度からこれを対象として実施をするということを明確にしておきます。問題は消費者負担の問題でございますが、これは理論から申しますればいろいろの説が立ち得るのでありますが、実際の問題といたしまして、今後数年間の状況を考慮に入れますときには、この法案の主義でございませんければ実事上成立し得ないのでありまして、これは若しそういう主義によらないで処理をするということでございますれば、結局において今度は農業者の方に対する負担という形になる以外には、事実上この保險法の成立ということがむずかしいのじやないかという私共は見透しを持つておるのでありまして、仮にこれが理想的形態でないという御趣旨の事柄はよく分るのでありますけれども、今後数年間の状況といたしましては、こういう主義によらざるを得ない。又そういう主義によることによつてこの保險法の制定が認められておる。こういう事情はよく御了解を願いたいと思うのであります。これは食糧管理に関する費用まで消費者の負担になつておる今回の米價の決定方法等も考え合せますると、その間の事情は縷々申す迄もないことと思うのであります。

楠見義男緑風会

○委員長(楠見義男君) 速記を止めて……。

楠見義男緑風会

○委員長(楠見義男君) 速記を始めて。それでは討論は以上を以て終結いたしましたので、これから農業災害補償法案を議題にして採決に入ります。先ず最初に板野委員から修正案が御提案になつておるのであります。それは法案の第十二條の第二項を「前項の負担金は、」の下に「政令の定めるところにより、毎会計年度予算の範囲内において、國庫より支払し、農業共済再保險特別会計の歳入にこれを繰入れる。」そして、第三項を削除するのであります。先ずこの修正案を議題に供します。板野委員御提名の右の修正案に御賛成の起立を求めます。

楠見義男緑風会

○委員長(楠見義男君) 少数であります。よつて右修正案は否決されました。次いで原案を議題に供します。本案についてはかねて申上げましたように、この法案について政府から修正の案が出ておりまして、衆議院でその修正案の儘原案通り可決されたのであります。その修正案はこれも申上げましたように、消費者の負担を本年度の米にはかけない。こういうのでありましたが、それを原案にいたしまして、この災害補償法案を原案通り可決することに賛成の方の御起立を願います。

楠見義男緑風会

○委員長(楠見義男君) 多数であります。よつて本案は原案通り可決することに決定いたしました。尚委員長報告についての御了承を得るのでありますが、前例によりまして委員長の方で作成いたしますが、御了承を願いたいと思います。多数意見者の署名でありますが、これもどうぞ引続いてお願いいたしたいと思います。

楠見義男緑風会

○委員長(楠見義男君) それではこれを以て委員会を閉じます。    午後零時五十七分散会  出席者は左の通り    委員長     楠見 義男君    理事            木下 源吾君    委員            太田 敏兄君            門田 定藏君            田中 利勝君            羽生 三七君            北村 一男君            木檜三四郎君            佐々木鹿藏君            竹中 七郎君            石川 準吉君            宇都宮 登君            岡村文四郎君            河井 彌八君            島村 軍次君            寺尾  博君            徳川 宗敬君            藤野 繁雄君            松村眞一郎君            山崎  恒君            板野 勝次君            廣瀬與兵衞君   政府委員    農林事務官    (農政局長)  山添 利作君

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