司法委員会 第1号
- 発言数
- 10 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 3
- 開催日
- 1947/07/02
会議録
○委員長(伊藤修君) 大變お待たせいたしました。それではこれより司法常任委員會を開會いたします。參議院規則の第三十條によりまして、委員會に理事を數人置くことになつておりますのですが、これは各派交渉會によりまして、先ず基本といたしまして、十名に對して一人の理事を置くということになりました。從つて司法委員會では二十名でございますから、二名の理事を置くことになるわけであります。 その人選は各派交渉會によりまして、各派に割當てられた數によりまして、司法委員會におきましては、緑風會で御一名、自由黨で御一名と、こういうことに各派交渉會で決定いたしておる次第でありますが、それでこの點に對しまして、二十六日と二十八日の議院運營委員會において正式に諮りました。又昨日委員長會議において、これを承認いたした次第でありますが、この點に對しまして、當委員會において、この事情を御了承願えますかいかがでありますか。
○委員長(伊藤修君) それでは御了承願つたことといたします。それに基きまして御承知の通り無記名投票を行はなくてはなりませんが、投票の煩を省略しまして、推薦の形式でいたしたいと思いますが、いかがですか。
○山下義信君 理事の推薦に關しましては、委員長の御指名に一任したいと存じます。
○委員長(伊藤修君) それでは私から推薦さしていただきます。自由黨からといたしまして鈴木安孝君、緑風會を代表いたしまして松井道夫君、この御兩名を理事に推薦いたしたいと存じます。御異議ありませんか。
○委員長(伊藤修君) 御異議ないと認めます。
○松井道夫君 一言御挨拶を申上げます。將來の國會の運營におきまして、常任委員會が非常に重要なものであるということは、これは申すまでもないところでございます。殊に司法委員會におきましては、常國會で重要法案が山積しておるようなわけでございまして、職責頗る重大なのでございまするが、その司法委員會におきまして、私理事の重責を擔うことに相成りました。もとよりその任に堪えるかどうか頗る危惧をいたしておりまするが、渾身の努力をもちまして、皆樣方の御推輓の御好意に報いたいと、さよう念願いたしております。 希くば皆樣におかせられましても、十分の御援助を賜わりまして、職責が完うできまするように御配意願いたいと、この機會に御挨拶を兼ねましてお願いいたす次第でございます。簡單でございますが、御挨拶の言葉を一言述べさしていただきました。よろしくお願いいたします。
○鈴木安孝君 私は自由黨の鈴木でございますが、今日理事に御推薦になりましたにつきましては、私も極めて淺學菲才の者でありますが、どうぞ皆樣の御援助によりまして、職責を完うすることのできるようにお願いいたします。
○山下義信君 散會の御宣告の前にちよつと伺つて置きたいのでありますが、理事は委員長を補佐いたし、又委員長に事故があるときにはこれに代らなければなりません。當委員會の二名の理事が只今御指名に相成りました。若し委員長樣に御事故のありますときに、これに代ります理事の順序はどうでございましようか。ちよつと失念いたしましたが、その方もお決め置き願いますと結構だと思います。
○委員長(伊藤修君) 只今山下さんからの御發言によりまして、如何でしよう。私が今意識的ではありませんけれでも、偶然御指名申上げました順序に從つて、その代理をお願いするということにしてはいかがでございますか。
○委員長(伊藤修君) それでは鈴木さん、松井さんと、こういう順序にお願ひいたします。それでは本日は外に議案はありませんから、これで散會いたします。 午後一時三十五分散會 出席者は左の通り。 委員長 伊藤 修君 理事 鈴木 安孝君 松井 道夫君 委員 齋 武雄君 大野 幸一君 奧 主一郎君 大野木秀次郎君 鈴木 順一君 岡部 常君 宮城タマヨ君 山下 義信君 小川 友三君