財政及び金融委員会 第31号
- 発言数
- 12 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1947/11/15
会議録
○委員長(黒田英雄君) これより委員会を開会いたします。昨日の補助貨幣の損傷等取締と、すき入紙製造取締の両法案の時の御質疑に対しまして政府の方で答弁があるそうですから、それをこの際お願いすることにいたしたいと思います。
○政府委員(伊原隆君) 昨日お尋ねのございました政府紙幣の盗難事件等に関聯いたしまして、大藏省の印刷局長が見えておりますので、印刷局長から御説明してよろしうございましようか。
○委員長(黒田英雄君) それではこの問題につきまして印刷局長が見えておりますが、政府委員ではないのでありますけれども、この際説明員として、説明を聽いたらいかがでございましようか。御異議ございませんが。
○委員長(黒田英雄君) 御異議ないと認めます。それではお願いすることにいたします。
○説明員(原久一君) 昨日お尋ねがございました銀行券の盗難事件につきまして申上げたいと思います。ちよつと速記を止めて頂きたいと思います。
○委員長(黒田英雄君) 速記を止めて……。
○委員長(黒田英雄君) ちよつとこの場合お諮りをいたしたいと思います。この度所得説法の一部を改正する等の法律案、非戰災者特別税法案その他税法が、予備審査のために本委員会に付託に相成つたのであります。國会法におきましては、予算及び重要なる歳入法案は、公聽会を開くことになつておるのでありまして、本委員会におきましても、公聽会を開会いたしたいと考えるのであります。御異議ございませんでしようか。
○委員長(黒田英雄君) それでは公聽会を開くことにいたします。つきましては公聽会は大体十一月二十四日と二十五日に開きたいと考えておるのであります。これを議長の方に要求をいたしたいと考えておるのであります。それから公聽会の問題は所得税法の一部を改正する等の法律案、それから非戰災者特別税法案、この二つを問題にして公聽会を開きたいと思います。御異議ございませんか。
○委員長(黒田英雄君) 御異議ないと認めます。意見を聽きますのは利害関係者及び学識径驗者等でありまして、これは本人から申出た中で選定をいたしますのであります。委員会で、これは選定するのであります。尚その他の者からも委員会で選定をするということになつておりまするので、こちらから選定をいたします者と、一般に公示をいたしまして、希望者を募りまして、そうして、その中から選定をいたします者と二色にいたしたいと存ずるのであります。この点ほかでもそういうふうに今まで行われておるようでありますが、これも別に御異議ございませんければ、そういうふうにいたしたいと思います。
○委員長(黒田英雄君) そうして、その選定につきましは、規定では委員長において定めることになつておりますが、これは若し御異議がなければ、委員長と理事で以て選ぶことにお委せを願いたいと思いますが、如何でございましようか。御異議ありませんか。
○委員長(黒田英雄君) 御異議ないと認めます。左様にいたします。それではそういう手続きを取ることにいたします。それから尚昨日の委員会におきまして、御質疑がありました点について、尚理財局長から、御答弁いたしたいとのことでございますから許すことにいたします。ちよつと速記を止めて……。
○委員長(黒田英雄君) 速記を始めて……。それでは本日はこれにて散会いたします。 午後零時一分散会 出席者は左の通り。 委員長 黒田 英雄君 委員 下條 恭兵君 木村禧八郎君 松嶋 喜作君 山田 佐一君 木内 四郎君 尾形六郎兵衞君 星 一君 赤澤 與仁君 小林米三郎君 小宮山常吉君 西郷吉之助君 高瀬荘太郎君 高橋龍太郎君 中西 功君 川上 嘉君 政府委員 大藏事務官 (理財局長) 伊原 隆君 説明員 大藏省印刷局長 原 久一君