国土計画委員会 第17号
- 発言数
- 5 件
- 登壇者
- 2 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1947/12/08
会議録
○委員長(赤木正雄君) 只今より委員會を開會いたします。 先ず政府委員より市街地建築物法の適用に關する法律案の提案理由の御説明を求めます。
○政府委員(伊藤五郎君) 市街地建築物法の適用に關する法律案提出理由を御説明申上げます。 學校、病院、工場、倉庫、百貸店、車庫、アパート、興行場、集會場、市場、屠場、旅館、下宿屋、寄宿舎、遊技場、舞踏場等の公衆の利用することの多い特殊建築物について保健衞生上又保安防災上適當な取締法規が必要でありまして、現在これは舊憲法による獨立命令としての廳府縣令によつて規制されていたのであります。これらの廳府縣令が昭和二十二年法律第七十二號(日本國憲法施行の際現に效力を有する命令の規定の效力等に關する法律)によつて本年末日限りで失效することになります。これらの規制が全然空白になることは甚だ危險なことでありますが、今直ちにこの厖大な規則を制定するのは困難でありますので、取敢ず市街地建築物法中必要な規定を全國に適用することによつて現存の特殊建築物に關する廳府縣令に法律的根據を與えんとするものであります。各位は何とぞ愼重御審議の上原案通り可決せられんことを希望いたします。
○委員長(赤木正雄君) では只今より質疑に入りたいと思いますが、御異議ございませんか、
○委員長(赤木正雄君) それではこれより質疑に入ります。速記を止めて……。 午後二時四十分速記中止 —————◇————— 午後三時二十九分速記開始
○委員長(赤木正雄君) 速記を始めて……、では本日はこれで散會いたします。 午後三時三十分散會 出席者は左の通り。 委員長 赤木 正雄君 理事 原口忠次郎君 委員 岩崎正三郎君 島田 千壽君 堀内 到君 石坂 豊一君 安部 定君 大山 安君 高田 寛君 久松 定武君 町村 敬貴君 兼岩 傳一君 國井 淳一君 政府委員 總理廳事務官 (戰災復興建築 局長) 伊藤 五郎君