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1回国会参議院1947/11/21

議院運営委員会 第47号

発言数
8
登壇者
4
会派数
3
開催日
1947/11/21

会議録

木内四郎民主党

○委員長(木内四郎君) これより委員会を開会いたします。  先ず議案の付託についてお諮りいたします。速記を止めて……。    午後二時三十一分速記中止    —————・—————    午後二時五十五分速記開始

木内四郎民主党

○委員長(木内四郎君) 速記を始めて……。それでは民法の改正に伴う関係法律の整理に関する法律案は司法委員会に、内務省及び内務省の機構に関する勅令等を廃止する法律案は決算委員会に、地方財政委員会法案は治安及び地方制度委員会に、最高法務廳設置法案は決算委員会にそれぞれ付託することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木内四郎民主党

○委員長(木内四郎君) 御異議ないものと認めます。

寺光忠参事(議事部長)

○参事(寺光忠君) 通信委員長から、現在すでに文化委員会に付託され審査されている放送事業に関する請願を通信委員会に付託の変更をして貰いたいと申出ております。

深水六郎日本自由党

○委員外議員(深水六郎君) 元來放送事業につきましては、逓信省官制第一條の「逓信大臣は、電氣通信に関する事務を管理し云々」又第八條によつて電波局の所管事務であります電波統制に関すること、公衆通信に属するもの以外の無線電氣通信及びこれに附帶する業務等の規定から、逓信省の所管になつております。参議院規則においては、通信委員会の所管事項の電氣通信に関する事項と、文化委員会のラジオ放送に関する事項とがその点において競合しておりますが、放送事業の経營施設とか、機構に関するものは、電氣通信に関する事項に入り、放送のプログラム編成とか、放送の内容等に関するものが文化委員会の所管事項になるものと思いますので、この請願は、むしろ通信委員会で審査するのが適当ではないかと考えます。

結城安次緑風会

○結城安次君 併し今度の場合はすでに文化委員会に付託になつて審査をしているのですから、このままにしておくとして、その代り今回の取扱を先例とすることなく、この次からは、御説のやうに付託基準をはつきりさせ、尚疑義のあるときは、本委員会に諮つて決めると云う線に沿つてやつて行く方がよいのではないでせうか。

木内四郎民主党

○委員長(木内四郎君) 本問題については、只今の結城委員の発言通りにいたすことにして御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

木内四郎民主党

○委員長(木内四郎君) 御異議ないものと認めます。本日はこれにて散会いたします。    午後三時五分散会  出席者は左の通り。    委員長     木内 四郎君    理事            藤井 新一君            結城 安次君    委員            天田 勝正君            塚本 重藏君            松本治一郎君            黒川 武雄君            左藤 義詮君            伊東 隆治君            佐藤 尚武君            下條 康麿君            板野 勝次君            兼岩 傳一君   委員外議員    通信委員長   深水 六郎君   事務局側    参     事    (議事部長)  寺光  忠君

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