外務委員会 第5号
- 発言数
- 7 件
- 登壇者
- 4 名
- 会派数
- 4
- 開催日
- 1947/12/04
会議録
○委員長(佐藤尚武君) それではこれから外務委員会を開くことにいたします。実は公報に載つております通りに、陳情を先にやる積りでおりましたけれども、外務大臣が早くお出でになりましたので、陳情問題は後にして、先ずこれから外務大臣と懇談いたしたいと思います。御異議ありませんか。
○委員長(佐藤尚武君) それではこれより懇談に入ります。 午前十時四十三分懇談会に移る ————————————— 午前十一時三十五分懇談会を終 る
○委員長(佐藤尚武君) これで懇談を閉ぢます。 それではこの公報に書いてありまする議題についてお諮りしたいと思います。陳情第百四十三号賠償実施公團設立に関する陳情でありまするが、この陳情をいかに取扱うかということについて御審議を願いたいと思います。
○岡田宗司君 賠償公團問題につきましては、過日外務当局の方の御意見もいろいろ伺いました。その結果現在におきましてはこの賠償公團問題について取り上げることは適當ではないと、こう考えられますので、これは本委員会におきましては不採択に決定して頂きたいと、こう考えます。
○大隈信幸君 只今の岡田委員の御説明に私も賛成でございます。目下の賠償の規模におきましては賠償実施公團のごとき中間的機関は必要ないと思いますから、不採択にされんことを希望いたします。
○星野芳樹君 岡田委員及び大隈委員の意見には全く賛成であります。これは全く必要ないものと認めます。
○委員長(佐藤尚武君) 他に御異議がなければ、岡田委員の発言の通りに取計らうことにいたします。 それでは本日の外務委員会はこれで散会することにいたします。 午前十一時三十九分散会 出席者は左の通り。 委員長 佐藤 尚武君 理事 岡田 宗司君 伊東 隆治君 委員 板谷 順助君 團 伊能君 遠山 丙市君 徳川 頼貞君 淺井 一郎君 大隈 信幸君 田中耕太郎君 細川 嘉六君 星野 芳樹君 國務大臣 外 務 大 臣 芦田 均君