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1回国会衆議院1947/11/04

予算委員会 第14号

発言数
12
登壇者
4
会派数
3
開催日
1947/11/04

会議録

鈴木茂三郎日本社会党

○鈴木委員長 それでは會議を開きます。  これから去る十一月一日に付託されました昭和二十二年度一般會計豫算補正(第七號)に關しまして、その審査の愼重を期するために、本案の審査方針等について御協議いたしたいと存じます。

古賀喜太郎無所属

○古賀委員 動議を提出いたします。本豫算案は、きわめて重要性に鑑みまして、その審査の愼重を期するため、公聽會を開くことについて議長の承認を求められんことを望みます。右動議を提出します。どうぞ御贊成願います。

鈴木茂三郎日本社会党

○鈴木委員長 ただいまの古賀君の動議に御異議はありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木茂三郎日本社会党

○鈴木委員長 それではさように決定いたします。  公聽會の開會の日時、案件等につきましては議長の承認あり次第決定するということにいたしたいと存じますから、一應ここで休憩いたしまして、午後引續き開會いたしたいと思います。それではこれで休憩いたします。     午前十時五十四分休憩      ━━━━◇━━━━━     午後二時二十七分開議

鈴木茂三郎日本社会党

○鈴木委員長 それでは午前に引續き會議を開きます。  まずお諮りいたしたいことがあります。本日委員の上林山榮吉君が理事を辭任せられましたので、その補缺選擧をいたしたいと思いますが、これは前會のように、委員長において指名することに御異議はございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木茂三郎日本社会党

○鈴木委員長 それでは苫米地英俊君を理事に指名いたします。  次に休憩前に御決定を願いました公聽會の開會承認要求の件につきまして、ただいま議長の承認を得ましたので、公聽會の開會の日時竝びに案件をこの際決定いたしまして、公聽會開會報告書を議長のもとに提出いたしたいと存じますがいかが取計らいましようか。

安平鹿一日本社会党

○安平委員 公聽會の議案、公聽會の案件は、昭和二十二年度一般會計豫算補正(第七號)、及び公聽會の日時は昭和二十二年十一月十一日、十二日、ともに午前十時といたしまして、詳細は理事及び委員長に一任したいと存じます。次に右に關して公述人の選定は、これまた委員長及び理事に一任したいと存じます。

鈴木茂三郎日本社会党

○鈴木委員長 ただいま安平君の動議がございましたが、その動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木茂三郎日本社会党

○鈴木委員長 それではさように決定いたします。なおあすは午前十時に豫算委員會を開きまして、大藏大臣の説明に續いて、安本總務長官竝びに主計局長、主税局長の御説明を午前中に聽くことにいたしたいと存じております。

庄司一郎日本自由党

○庄司(一)委員 大藏大臣の財政演説は、本會議において述べらるるところの内容と、本委員會の冒頭において述べらるるものとは、恆例によればその内容はまつたく大同小異であると思うのであります。要するに同じことを繰返すに過ぎないのであります。ゆえに時間を省略し、積極的には本委員會の審議の能率を高めるために、大藏大臣の本委員會における劈頭の演説は省略することを本委員會は承認し、但し大藏大臣の述べられるであろうところの演説の成案は、これをプリントとして、われわれ委員一同になるべく速やかにこれを配付する。その代り官報速記録、本委員會の速記録等には、その印刷をもつて演説を述べられたことに了承いたしまして、印刷に付さるるよう、速記關係の方には原稿をお渡しし、もつて本委員會の能率をあげ、無駄を時間的に排除し、努めてそれらの時間を委員に振當てられましたるまことに最小限度の質問の時間の方に、委員長の御善處によつて振向けられて、もつて能率を上げられんことを望むものであります。このことを委員長において一應委員會にお諮りの上、御善處を願いたいと思います。

鈴木茂三郎日本社会党

○鈴木委員長 ただいま庄司君からの御提案がございましたが、その點につきましては政府と折衝の上、ただいまの庄司君の御提案のように取計らいまして御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

鈴木茂三郎日本社会党

○鈴木委員長 それではそういうように取計らうことにいたします。  本日はこれをもつて散會いたします。     午後二時三十二分散會

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