議院運営委員会 第4号
- 発言数
- 9 件
- 登壇者
- 3 名
- 会派数
- 1
- 開催日
- 1947/07/09
会議録
○淺沼委員長 それではこれから会議を開きます。まず初めに彈劾裁判所に関する法律案提出に関する件を議題といたします。彈劾裁判所に関する事項は本委員会の所管事項となつておりますので、憲法附属法の一つとして裁判官彈劾法案を今回の議会に本委員会から提出したいと思います。まず本委員会は小委員会を設けてその起草にあたらせることにいたしたいと思います。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○淺沼委員長 御異議なければさよう決定いたします。 —————————————
○淺沼委員長 委員選任の方法をお諮りいたします。
○吉川(兼)委員 小委員の数は十三名とし、委員長において指名あらんことを望みます。
○淺沼委員長 吉川君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○淺沼委員長 御異議なきものと認めます。それでは委員を指名いたします。 土井 直作君 森 三樹二君 後藤 悦治君 坪川 信三君 小島 徹三君 大石 倫治君 山口喜久一郎君 小澤佐重喜君 石田 一松君 田中 久雄君 中野 四郎君 林 百郎君 淺沼稻次郎君 以上十三名であります。 なお本委員会が彈劾裁判所に関する調査を行い、小委員をして彈劾裁判所法案を起草いたさせますには、衆議院規則第九十四條によつて、議長の承認を必要といたしますので、この点につきましては、委員会から議長に対し右の調査承認を求めることとし、後刻委員会から書面にして議長に提出いたしますから御了承願います。 次にこの際議長から発言を求められております。これを許します。
○松岡議長 まず第一に二つのものが出ておりますが、お諮りしたいと思います。 第一に鉱工業委員長から石炭問題について國政調査の承認としていただきたいという要求があつたわけであります。これを許すかどうかということについての御協議が一つ。 もう一つは電氣委員長から電力問題に関して國政調査の承認をしていただきたいという要求があつたわけであります。これを許すかどうか、この点御相談願いたいと思ひます。
○淺沼委員長 ただいま議長から諮問されました鉱工業委員会、及び電氣委員会調査承認の要求は必要なものと存じますが、いかがでしようか。議長において承認を與えられることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○淺沼委員長 ではさよう決定いたしました。右の通り答申することにいたします。それではこれで会議を閉じまして、自由討議の件が残つておりますから懇談に移つて話を進めたいと思います。これで一應公開された会議を閉会いたします。 午後一時二十五分散会