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跡見学園女子大学マネジメント学部准教授参議院
総発言数
7
直近の所属会派
直近の役職
跡見学園女子大学マネジメント学部准教授
直近の発言日
2012/08/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 7 件の標本
  • 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会7 件・100%

※ 全 7 件のうち直近 7 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7 7 を表示
跡見学園女子大学マネジメント学部准教授2012/08/06

180参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(鳫咲子君) 跡見学園女子大学の鳫と申します。 私は、子ども・子育て支援における子供の貧困対策の重要性につきまして、お手元の資料に沿って意見を申し上げます。 資料一を御覧いただきたいんですけれども、現在、生活保護及び生活保護に準じる就学援助という制度の支援を受ける子供の数が大変増加しています。全国百五十五万人、小中学生に占める割合は一五%を超えております。 制度の詳しい内容は、めくっていただきまして資料二のとおりで、生活保護の子…

跡見学園女子大学マネジメント学部准教授2012/08/06

180参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(鳫咲子君) お答えいたします。 まず現物給付か現金給付かという点なんですけれども、どうしても収入の少ない家庭ですと、子どものための手当ということで給付されたものでも家族全体の生活費に消えてしまうと。そういう中で、今回御提案のような保育サービスであるとか学校給食であるとか、全ての子供にとって欠かせないセーフティーネットに公費を使っていくというのが一つの方向ではないかというふうに考えております。 それから、地方自治体にその多くの仕…

跡見学園女子大学マネジメント学部准教授2012/08/06

180参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(鳫咲子君) お答えいたします。 子供に対する給付という視点では、子供はお金を使うことはできませんので現物を充実させていく、今回のような保育サービス、給食サービス等を充実していくということがまず第一だと思うんですけれども、それとともに、家族の生活費に使われてしまうというのは、例えば一人親家庭ですと、そもそも大変収入が少ない一人親家庭の親が非正規労働に就いている場合が非常に多い、そういう雇用上の根本問題があると。そこに関しては、子…

跡見学園女子大学マネジメント学部准教授2012/08/06

180参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(鳫咲子君) お答え申し上げます。 ただいまの一般財源化の問題ですけれども、本当に自治体でそのお仕事に携わっている方は、その自治体予算の中で自分たちの子供にかかわる、特に子供の貧困対策にかかわる予算が取りにくくなったという声をたくさん伺うところです。 そのためにも、実際の子供にかかわる保育であるとか教育であるとか給食であるとか、ものの支出がちゃんと確保できているかどうか、国としてきちっと監視していただく必要があると考えております…

跡見学園女子大学マネジメント学部准教授2012/08/06

180参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(鳫咲子君) お答え申し上げます。 特に低所得者層にかかわる子育て支援というのは、なかなか自治体に任せていては進まない面というものが大きいかと思います。そういう点では、まず現物給付としてきちっと、例えば保育所に入りたいけれども入れない子がいないか、あるいは保育料の負担ができないために保育所に入れない、そういう事態がないかどうか、国としてもきちっと地方自治体の現状を調査する必要があると思います。 もう一つ、現金給付に関しては、実際…

跡見学園女子大学マネジメント学部准教授2012/08/06

180参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(鳫咲子君) お答え申し上げます。 特に、貧困の連鎖というような観点からは、元から家庭環境に恵まれない、今おっしゃったように、例えば本を読みたくても本を親に買ってもらったことがない、本を読む機会がないと、そういう子供も現にいるわけですね。そういった中では、これから高齢化社会の中で地域でより支え合っていくような社会をつくるためにそれぞれが市民としての責任を果たしていくという規範意識がなかなか醸成されにくい面があるんではないかと考え…

跡見学園女子大学マネジメント学部准教授2012/08/06

180参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会公聴会 第1号

○公述人(鳫咲子君) お答え申し上げます。 一人親の前には、その前に離婚ということが多いわけなんですけれども、現在、離婚の原因として、ドメスティック・バイオレンスによる離婚というものが非常に増えております。その場合には、正式に離婚が成立していなくて母子共に逃げているという場合も多く、養育費等にとってはそれを確保することが大変難しいのが多くの一人親家庭の実情となっております。また、その額も少ないというのが実情でございます。